Twitterでの阿呆なヒュアスネタログです。
主に変態くさいアスベルさんと、パンピな弟がサドマゾデッドヒートしたり、メタ発言してるだけです。ところによりエロくない下ネタ。。。




 通常営業なヒュアス

 

ヒュ「ぼくだって本当は解ってるんです。己の性癖の異常性くらい」
アス「あ、良かった。それで自覚ないとかだったら流石にお兄ちゃん泣いてたかな」

アス「俺としてはケツの穴の一つや二つ、孕むわけでもないしお前になら掘られても構わないけど一応年長者として道徳的観念は諭さないといけないだろ?」
ヒュ「前置きが全てを台無しにしてます、兄さん」

アス「まあちょっと落ち着けヒューバート」
ヒュ「主に兄さん、貴方の言動がぼくの心をありとあらゆる意味で乱してるとか思わないんですか?」
アス「そっか?じやあこれやるからちょっとトイレにでも行って落ち着いてこい」 っ【エロ本】
ヒュ「な、ななな何ですかこれは!兄さん、何でこんな物を貴方が持ってるんですかッッ」
アス「ちょっと前にマスク・ド・バロニアって奴に貰ったんだ。シェリアはいい顔しなかったけど、やっぱ男には必要だと思うぞ」

ヒュ(何やってるんですかリチャード陛下……ッッ)

ヒュ「――兄さん、このページ、くっついて開きませんよ?」
アス「そ、それは俺じゃない!俺のじゃない!元々だ!!」
ヒュ「け、汚らわしい……!顔も判らない不特定多数の回し読みしたエロ本だなんて……ッッ」
アス「あー……お前、そういうの駄目そうだもんなぁ」

アス「とにかく今はさ、健全な一青少年としてそれで一発抜いて、それから冷静になって話そう。な、ヒューバート!」
 


通常営業なヒュアス2(前半)

ヒュ「兄さん、ぼくはムードを大切にしたいんです」
アス「ああ、分かる分かる。オタクってそういうとこあるよな」
ヒュ「兄さん、オ、オタク如何はこの際関係ないんです。ぼくは情事におよぶときくらい色々と暗黙の了解がという……」
アス「だってこれ、セックスというよりお前が俺をオナホにするだけじゃないか?」

ヒュ「兄さんがそんなんだと、ぼ、ぼくはっ、ぼくは鬼畜方面に走るしかないじゃないですかッッ」
アス「責任転嫁は良くないぞ、ヒューバート」
ヒュ「責任転嫁じゃありません!」
アス「何にしてもほらさ、強姦は犯罪だから。駄目だぞ、ヒューバート」
ヒュ「もうヤだこの人ッッ」
アス「で、もうヤなこの人に勃っちゃうんだよなお前は。それはもう立派に病気だ」
ヒュ「知ってます!」
アス「お前があんまり度が過ぎた変態っぷりをさらして、ストラタの人たちにウィンドル国民全員が病気だと思われると悲しい。困る」
ヒュ「そういう体裁を取り繕うのはぼくは得意です。大丈夫です」
アス「いや、隠せてないだろあんま」
ヒュ「ば、ばかな……ッッ」
アス「お前、頭いいのに何でこう、たまに残念な感じなのかな……」


 


通常営業なヒュアス2(後半)

アス「そ、そんな……そんなとこっ、あっ、だ、駄目だ、ひゅーばーとぉ…………って感じかな?」
ヒュ「やめて下さい兄さん。これ以上ぼくを惨めにさせないで下さい」

ヒュ「兄さんがそんなんだから、TLでかわいそうな弟とか形容されちゃったじゃないですかっ」
アス「おかしいな……こんなにお前を想っているのに…………」
ヒュ「痛い、兄さんの愛が痛いッ」
アス「大体、変態で病気なお前を受け容れよう、喜ばせよう、って俺の努力も少しは認めてくれていいんじゃないか?」
ヒュ「え?ぼくのせいなんですか?ここに来てぼくのせいにしちゃうんですか?」
アス「俺が悪くないならお前が悪いんじゃないかな、取り敢えず」
ヒュ「……取り敢えずで全面的にぼくのせいですか」
アス「俺は悪くない」
ヒュ「どっかの親善大使みたいなこと言わないで下さい。全く、貴方という人はさっきからぐだぐだと御託を並べて……犯しますよ?」
アス「その割りにはお前、ケツの穴に指ぶっ挿したまま先に進まないんだな」
ヒュ「う、うるさいですよっ」
アス「犯す犯さない以前に一応合意なんだし、好きにすればいいんじゃないか?でも中出ししたら潰すからな」
ヒュ「に、兄さん……ふ、踏まないで下さい。その、ただでさえ、その、つ、つらっ……」
アス「何かもう面倒だし、俺突っ込もうか?」
ヒュ「だ、断固として拒否しますっ」
アス「……だよなぁ。俺、お前相手には勃たないしなぁ…………」
ヒュ「だったら変な提案しないで下さいッッし、心臓に悪いッッ」
 


通常営業なヒュアス3

アス「お前まだ皮かぶってるのか?剥いてやろうか?」
ヒュ「やっややややめて下さいッッ」
アス「でも包茎良くないぞ?菌がたまるぞ??」


通常営業なヒュアス4

ヒュ「に、にぃさんの口からオナホだなんて……や、やめて下さいッッ」
アス「お前って、俺に幻想抱き過ぎてて怖いよな」

アス「っていうか、ヒューバートは軍に居てそういう話はしなかったのか?それこそ男社会なんだし」
ヒュ「やめて下さい!に、兄さんとそんな話はしたくないっぼ、ぼくはしたくないっ」
アス「何かだんだん面白くなってきた」

アス「取り敢えず、今度娼館とか行ってみるか?そこで筆下ろししてもらえ、な?」
ヒュ「何がどうこうなって取り敢えずなのか、詳細をお聞かせ願えますか兄さん」


ラムベルさんに萌える弟と陛下

ヒュ「兄さんのあの顔で、生ゴミでも見るような冷たい視線で蔑まれたらぼくはもうそれだけでイってしまいそうです」
リチャ「そこで股間を激しく踏みつけられたら完璧だね。しかし、君の変質的性癖にはつくずく驚嘆するよ」
ヒュ「またまた……陛下ほどではありませんよ」

アス「でも、何だかんだ言ってラムダは優しいからな。そんな酷いことにはならないと思うぞ?」

ヒュ「に、ににににににぃさん!?」
リチャ「アスベル……き、君、いつからそこに……?」
アス「『生ゴミでも見るような』辺りからかな?」

マリ「ロベリア、カーツ……俺は今日もエフィネアの平和の為に頑張っているぞ」


通常営業なヒュアス5

アス「騎乗位?ヤだよ、面倒臭い。俺寝てるから勝手に突っ込んで動けよ」
ヒュ「……新手の放置プレイですか?放置プレイなんですね?解かっていますよ、兄さん。ぼくはっぼくは解かっています!!」


ヒューバート×ドMベルさん

アス「よし、ヒューバート。俺を肉達磨にして飼ってみないか?」
ヒュ「い、いきなり高難易度過ぎます!無理です兄さん!!」
アス「またまた。カオスロードがご謙遜を☆」

アス「仕方ないな。それじゃあ全裸の俺をリード付けて散歩でもさせてみるか?」
ヒュ「……職業柄、寧ろそれをされたら僕は貴方を補導しなくてはいけないのでは?」
アス「お。拘置所プレイか?お前もマニアックだなー!」
ヒュ「そ う で は な く !」
アス「拘置所に入れられたら子ウサギちゃんな俺は、汗臭い野郎どもにまわされると思うんだよ。それをこう、お前は鉄格子越しに眺めながら『結局貴方は誰の肉棒でも構わないのでしょう?』とか言うんだろ?」
ヒュ「……言って欲しいんですね、兄さん」
アス「それで俺は言うんだよ。『そ、そんな、ことなっ、ヒュ、ヒューバートのじゃなきゃ、ヤだっ』とかさー。そうするとお前はさ、『そんな風に他の男のモノを咥え込んでいては、説得力がありませんよ?』ってそれは冷たい声で吐き捨ててさー……あ、どうしよう?勃ってきちゃったな」
ヒュ「お手洗いはあちらですよ、兄さん」
アス「その突き放した言い方もたまらないな、ヒューバート!」
ヒュ「……」
アス「何なら一緒に行くか?」
ヒュ「行きません」
アス「素っ裸にひん剥いて縛って、乳首に安全ピンで『ご自由にお使い下さい』って公衆便所放置しちゃうか?」
ヒュ「しません」


兄弟愛

アス「コンニャクより片栗粉の方が経済的だと悟った15の夜……」
ヒュ「兄さん……まさか三年間ずっと水溶き片栗粉で…………!」
アス「勿論だ!」
ヒュ「に、兄さん……!わ、解りました。ぼくのこの、秘蔵の淫キュバスを兄さんに差し上げます!」
アス「ヒュ、ヒューバート、まさかこれは知る人ぞ知る、あの伝説のオナホ……!」
ヒュ「ぼ、ぼくのお古なのが申し訳ない限りなのですが……」
アス「そんなことない。嬉しいよ。お前が……お前がくれたものだから!」
ヒュ「兄さん……!」
アス「大事に使うよ、ヒューバート」
 


ヒューバート×ドMベルさん2

ヒュ「兄さん、貴方は何も分かっていません!」
アス「お前が清々しいほどのノン気だ、ってことはよく分かった」
ヒュ「当たり前です!た、確かに、そのっ……ぼくは兄さんに、普通の兄弟としてはあり得ない感情、を……抱いています。ですが、ですがぼくはっ、ぼくのこの思いはっ」
アス「ヒューバート、その話長くなるのか?そろそろ俺、腹減ったんだけど」
ヒュ「そ、その手には乗りませんよ!今日こそは兄さん、貴方にぼくの気持ちを聞いてもらいます!」
アス「そっか。じゃあ手短にな。今日はカレーなんだ」
ヒュ「(負けるな!負けるなヒューバート・オズウェル!お前にはサンスターオイルレッドがついてる!)兄さん……ぼくは、貴方が、好きなんです。貴方を、愛してる。だからこそ、ぼくは貴方の望みに応えられない。愛する貴方に、酷いことなんて、出来る、わけが…………」

ヒュ「ぼくは、貴方に優しくしたいんです。貴方を、幸せにしたい。貴方の望むような、その……リ、リードだ、とか……に、肉……べっ…………と、とにかく!そ、そういったアブノーマルな嗜好はぼくにはついて行けません!」
アス「ヒューバート、お前……」
ヒュ「ぼく、は……貴方と、手を繋いだり、あ、愛、なんか……囁いて、みたりして……そういった、普通の恋愛を、貴方としたいんです!貴方を、優しく包み込んでいたいんです!」
アス「や、やめろ!」

アス「やめろ、ヒューバート……やめてくれ!そんな目で俺を見るな……ッッ」
ヒュ「に、兄さん……」
アス「あ、甘く愛を囁くくらないなら、罵倒してくれ!優しく肩を抱くくらいなら、踏んでくれ!どうして解ってくれないんだ!」
ヒュ「わ、解るわけがないじゃないですかッッ」

ヒュ「……ッッ…………わ、分かり、ました……」
アス「ヒューバート……?」

ヒュ「(兄さん、すみません!)……ッッ」

バキッ

アス「……ッぐっ…………ヒューバート、お前…………いいパンチだ!」
ヒュ「……兄さんはどん退きしたくなるくらいのいい笑顔ですね」
アス「やれば出来るじゃないか!」
ヒュ「……どうして、どうして貴方はそうなんですッッいつもいつもぼくの話をはぐらかして、誤魔化して……!」
アス「いい加減お前ちょっとうるさいぞ、ヒューバート。そんなのお前が毎回毎回回りくどいのが悪い」
ヒュ「ああッもうッッ受けは受けらしくまつ毛ビシバシ生やして、花飛ばしながら飴ちゃんでも舐めてればいいんです!」
アス「だが断る!それに、まつ毛ビシバシ生やして花飛ばしながら飴ちゃん舐めるのはお前の方が似合うと思うぞ!」
ヒュ「そんな話はしていません!」
アス「寧ろ俺はお前のナニをしゃぶりつくしたいッッ」
ヒュ「自重して下さい受け!」

アス「第一何なんだお前はさっきから受けだのネコだのびーえるはファンタジーだのと……!」
ヒュ「そこまで言ってません!」
アス「そんなに言うなら俺がまつ毛ビシバシ生やしてお花ちゃん飛ばすヒューバートをガンガンに攻め立ててやるからさ」
ヒュ「またそのネタですか!?やめて下さい!」
アス「第一、いつの間に俺がネコになったんだよ?別に俺がお前に突っ込んであふんあふん言わせても問題ないんじゃないか?」
ヒュ「ぼく相手には勃たないと言い切ったその口で、そういうことを言うわけですね……」
アス「タチに回るなら俺だってその為の努力は惜しまないぞ?それこそ、添え木をしてでも勃たせてみせる……!」
ヒュ「や、やめて下さい絶対に!そんなものを突っ込まれた暁には切れ痔どころの騒ぎじゃ済みませんよ!?それこそ別の意味で天国にイってしまいます!」
アス「ははっ、うまいなヒューバート」
ヒュ「だ、駄目だこのドMッッことの重大性がまるで解っていない……自分がされて嬉しいことは、他人も嬉しいと思ってる……!」
アス「馬鹿だなヒューバート、何の為の輝術先進国ストラタの佐官だ?そこは『ストラタの軍事力をもってして、横暴なちんこの介入などものともしないケツマンコを開発してみせます!』くらいの男気を見せないでどうするんだ!」
ヒュ「兄さんはストラタを誤解している……!」
 


お、おしまいっ///
(20110127)




 

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最終更新:2011年01月27日 00:58