dunpoo @Wiki 自己啓発反省日記08年7月下

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●7月16日(水)
1100就寝630起床。このところ朝ふとんから離れづらい。

午後、受託事業で外部の人を招いての大事な会議。準備が十分にできていなかったのだが、座長のN先生がうまくまとめてくれ、なんとか切り抜ける。この間一番気にかかっていた仕事が一段落しホッとする。

8月末から紀南で主催する講座、申込者がゼロで開催が危ぶまれたが、Sさんが電話で勧誘してくれたおかげで、なんとかなりそう。これもホッとする。

夜、

NPOの例会。

僕が「CLEANわかやまから洞爺湖へ」と題してこの間の我々の取り組みを総括。
新しい人一名参加。入会してくれるかどうかはまだわからない。

900帰宅。食事し風呂に入ってからパソコンやってると、遙が、「ねえ、一緒に寝よう」と言ってくる。「お父ちゃんご飯食べたばっかりでまだ寝られへんねん。それにやらなあかんことあるし。一人で寝といて」と言うと、「じゃあ一人で寝とくから、お父ちゃん寝に来るとき起こしてな。

お父ちゃんとお話したいねん。」

愛いやつじゃ。もちろん、遙を起こしたりはしないけど。

●7月17日(木)
1130就寝630起床。
今日一日まったく眠くなかったから、ぼくにベストな睡眠時間はやっぱり7時間かな。

パソコンに向かって仕事する一日。やらねばならないことはいっぱいある。でも、遙の世話があるから530にオフ。


●7月18日(金)
700に母からの電話で目を覚ます。やはり起きられない。

何年ぶりかで

口内炎

ができる。どっか栄養のバランス悪いのかな。ビタミンBの食物は・・・っとネットで調べると、乳製品や卵、豚肉と書いてある。毎日牛乳のんでるし、バターもとってるけどな。

ビタミンBで思い出した。10年前にニュージーランドを旅行したとき、口内炎が悪化して食べるのも不自由になったので薬局に行き、日本と同じように気軽に、「ビタミンBの入った錠剤下さい」と言うと、「B1か、B2か」「どんな症状なのか?」と詳しく聞かれ、説明に苦労したことがある。

連休前の今日は、いくつかの仕事を仕上げてしまうぞと、気合いを入れて仕事に入る。
午後訪ねてくると言っていた岩出のMさんが、用事が早く終わったので、と11時頃見える。打ち合わせをしていると、橋本のSさんが突然やってくる。なんと、この打ち合わせは本来はSさんを交えてやりたいね、と言っていたところである。一気に仕事の話が進む。ほんと、

アンビリーバボーのラッキー!


午後は、機関誌の編集作業。今号から僕が編集長になったのだが、紙面刷新を目指して、いろいろ注文をつける。

遙、今日は終業式で、早く終わり、紀三井寺のおばあちゃんの家へ。僕も仕事が終わって合流し、3人で久しぶりに夕食をとる。おばあちゃん元気そう。

●7月19日(土)
今日から遙は夏休み。

ラジオ体操

行くから620に起こしてな」と言われていたのだが、目が覚めたのが635。遙、「えー、なんで!」と僕を非難しながら家を飛び出すが泣きべそかきながらすぐ帰ってきた。体操はもう終わっていて、まだ人はいたけれど、体操の出欠カードしょうだいと言えずに帰ってきたという。このへんの気の弱いところというか、正直なところが、僕にそっくりだ。

900に家族で車で十三へ。
途中岸和田のカフェ・レストランでモーニング食べる。
カミさんの実家まで

K工務店

の人に来てもらい、家の見学、3軒まわり、3軒目のモデルハウスで打ち合わせ。この会社に決めようかな、という気になる。

今日はものすごい暑さだ。家の打ち合わせのあとは天神の古本屋まわりをしようと思っていたのだが、めげる。近所の

渡辺金文堂

だけにする。ゆっくり見たかったのだが、店のオヤジとカミさんが在庫の整理(この本屋の本の積み上げ方はすごい!)のことでケンカしてたので2冊だけ選んで早々に退散。
岩波文庫「歴史とは何ぞや」「哲学の方法」各50円。

カミさんの実家に戻ってビールを飲みながら今買ってきた本をパラパラ。それから、亡くなったおばさんの本棚を物色し、新潮社の日本文学全集の

舟橋聖一

の巻を手に取る。「悉皆屋康吉」と「雪夫人絵図」が収録されている。舟橋はこれまで一編も読んだことはないし、読もうと思ったこともないのだが、戦争中時局に迎合せず書いた「悉皆屋」の方は現在高く評価されているのは知っていた。でもなんとなく、「雪夫人」の方から読み始める。最初は古くさい風俗小説だ、くらいに感じたのだが、途中からぐいぐい引きずりこまれ、結局半分、150ページほど読んでしまう。

●7月20日(日)
朝からめちゃくちゃ暑い。
十三の家から、車で

摂津峡

へ遊びに行く。10時過ぎに着いたのだが、すでに駐車場は満杯に近い状態。川も人であふれかえっている。タープやテントをはってテーブルを置きバーベキューをやっている集団も多く、よけいに狭い。荷物を降ろす位置が決まる前に、遙が「遊びに行ってくるわ」とどこかへ飛び出していった。なかなか帰ってこない。心配になってあちこち見渡して探していると、駐車場へ戻る道をとぼとぼと歩いている姿を発見。「おーい、遙!!」と最大音量で叫ぶと気がついて、僕らの元に戻ってきた。すると、サンダル片方しかはいていない。川に流されたのだという。目には涙が。
そうか、それで、お父ちゃんもお母ちゃんもどこにいるかわからんようになって、とにかく駐車場にもどろうと、片方裸足で歩いてたんか、そりゃあ、心細かったやろなあ。でも、この炎天下、アスファルトの道は焼けるようで、とても裸足では駐車場まで歩けんで。間一髪見つけてあげられてほんとに良かった。
弁当を食べると元気を回復して、遙は、運動靴で川遊びをすることに。僕を誘って上流の方へ。小さな滝を滑り落ちる遊びに大喜び。連れてきた甲斐があった。
12時頃、摂津峡あとにする。駐車場の車が並んでいる。

新御堂の終点近くにあるカルフールに、カミさんの希望で寄る。イオンの経営になったからだろう、別にほかのスーパーと変わったところもなく、期待はずれ。

新御堂で難波まで、そこから下の道を通って和歌山まで。

途中、遙の希望で、サイゼリアに。楽しく食べていたのだが、すこし離れたところに座っている高校生だかの女の子の集団が傍若無人に騒がしいので、僕が近づいていって

「おまえら、うるさい!」

と一喝する。店の人が飛んできて取りなそうとするから、「店長呼べ!」飛んできた店長に、「こいつらの騒ぎきこえてたやろ。なんで注意せえへんのや!」とこれも一喝。わざと店中に聞こえるように言う。「こんな無礼な若者を黙って見てるおまえら客もどうかしてる」という気持ちをこめてのパフォーマンスだ。店長は僕に謝るばかり。女の子たちはそれをにやにやして見てる。まあ、こういう反応だろうとは思っていた。逆ギレされんだけましか。「ほかの客にも謝れ!」と捨てぜりふで自席に戻る。そしたら店員と店長で各テーブルを謝って回ってた。たぶん、女の子たちの所業と僕の起こした騒ぎの両方を謝ってるんだろうな。

その後は、どこにも寄らずに自宅着600。

今晩は、和歌山市の

花火大会。

遙が見たいと言うので、二人で自転車で久保町の波止場まで行って、シートを敷き、座り込んでビール飲みながら(遙は野菜ジュース飲みながら)見る。二人だけの特等席だ。遙、「穴場スポットやなあ」僕「昔はここもよおさんの人が見に来てたんやけど、もうだれも来えへんなあ」
遙が5歳くらいのときまで、毎晩ここへ南海電車を見せに連れてきた。その久保町駅も今は廃止された。あのころ、ここに車上生活のおじいさんとおばあさんがいた。その車は今も置いてあったが、中に人影はない。
花火の最後の大団円は、紀の川大橋の歩道の上から見る。ここはまあまあの人だかりになっていたが、やはり昔に比べると寂しい。少子高齢化・人口減少のせいやろなあと思う。

帰宅してシャワー浴びて、さあ寝よかと思う頃、遙が、「習字していい?」という。「習字って、毛筆?」「うん」「あほ、今から寝よかいうのに、スミすって部屋よごして手汚してどないすんねん。明日の朝せえ。」「だって毎日1枚書くことになってるんやもん。」「明日2枚かけばええやないか」「アカン!」
こんなところは

オヤジに似ず、とってもまじめな遙

である。

摂津峡からの帰り、

ブックオフ高槻店

の前を通りがかったので、15分だけちょうだい、とカミさんと遙に頼んで本を買う。
105円本ばかり16冊。
サダム、昭和史と天皇、千利休、「日本」とは何か・・・以上単行本
日本の近代思想、思想としての近代経済学、本の森の狩人、フリーメイソン、団塊ひとりぼっち、「対テロ戦争」とイスラム世界、史実を歩く、流人と非人、マイカー登山便利ブック、沢登りのススメ・・・以上新書
私たちが生きた20世紀上・下・・・文庫

●7月21日(月)
どういうわけか、思想家の

エドワード・サイードが夢に、

僕の恩師として登場。もちろん新聞に載ってる写真の顔しか知らない人だが。仕事で来日したので僕がサポートするという設定。気のいいおっちゃんで、すこしドジなところがあって、楽しかった。

母と遙を連れて有田川町へ。カミさんは体調不良で欠席。
まず、かつて知ったる修理川の浅瀬で

川遊び。

母に無理させて河原まで降りさせる。その後明恵峡温泉に入浴、食事をして、ファーマーズマーケットの「どんどん広場」土産を買って帰ってくる。

一日めちゃくちゃな暑さ。こりゃ全国でばたばた熱中症で死んでるんじゃないかな。

●7月22日(火)
550起床。659和歌山市駅発の南海電車で関西空港へ。815のスターフライヤー機で東京へ。930着。

有楽町駅前で食事してから、

出光美術館の「ルオー大回顧展」見る。

僕は別にルオーが好きではなかったのだが、連休明けの火曜日は、ほとんどの美術館が休館で、これくらいしか見るモノがなかったのだ。
しかし、行って本当に良かった。感動した!
第一次大戦後につくった版画100枚の連作「ミゼレーレ」は、虐げられた者たちへの共感と戦争への怒りがあふれている。
ルオーは戦後まで生きていて、僕が生まれた数年後になくなっているとは知らなかった。もっと昔の巨匠と思っていたが。

その後、表参道の東京ウイメンズプラザで、出張した目的である、

「気候保護法」制定のキャンペーンの準備会に参加。

若い人たちの参加が頼もしい。

終わって、

神保町

に直行。閉店間際の古書店を駆け足で回り、店頭ワゴンから持って帰れる限界まで買う。

フォーブス「技術の歴史」300円、ネフ「工業文明の誕生と現代世界」400円、小田実「HIROSHIMA」500円、鈴江言一「孫文伝」1000円、勝呂信静「法華経の成立と思想」1000円、
三鬼陽之助「情報力」210円、向坂逸郎「読書は喜び」210円。、
内田健三「戦後日本の保守政治」、岩波文庫「東洋民権百家伝」、「ドイツ農民戦争」「ワーズワース詩集」、五味川純平「アスファルトジャングル」、加藤周一「日本人とは何か」以上各105円。

飛行機まで時間があるので映画でも見ようと思ったが、ほんのすこーし時間が足りない。羽田空港に行き、レストランでビール飲みながら読書。
945発のスターフライヤー機で関空へ。最終の南海電車で帰ってきて、帰宅は日付が変わって1230。

空港、機中、電車の中でと読み継ぎ、

向坂逸郎「読書は喜び」

を読了。とってもおもしろかった。向坂は、岩波文庫の「資本論」の訳では評判が悪いが、エッセイはひじょうにおもしろい。たいした文章家だと再認識。特に櫛田民蔵の描写がおもしろくて、車中で吹き出しそうになった。

スターフライヤー

には初めて乗ったのだが、座席が黒の革張りでシックな感じがいい。行きも帰りも美人で感じのいい客室乗務員がいたぞ。これからひいきにしたるわ。

●7月23日(火)
昨夜は、東京から帰って、深夜に酒を飲みながらパソコンをやって、230頃就寝。
620に目覚ましが鳴ったので遙を起こすと、

「眠たい。今日はラジオ体操やめる」

という。カミさんが「だめ、行きなさい」と何度か言っても同じ返事。で、僕が、「今日行かんかったら、二度と夏休み中起こしたれへんからな」と恫喝すると、「いやや」と起きあがってふらふらしながらラジオ体操に行く。
遙に言った手前自分も起きなあかんと思い、起きだして、先週の土曜からたまっていたアマゾンの本の注文6冊の発送作業する。

会社に行っても

仕事たくさんたまっていて、どれから手をつけていいか迷う。

今年初めて文科省と事業やるのだが、その予算の付け方が理不尽なので愚痴り、怒りながら見積をする。
今日こそ法務局へ行って、一日延ばしになっていた法人登記の変更をしようと思っていたのだが、最後の点検で書類の謝りを見つける。また判子をもらい直さねばならない。ふうう。

カミさんは体調不良をおして仕事へ。帰り遅いので僕は残業できず、母に見てもらっていた遙を迎えに行って帰宅。夕食は肉うどん。

帰宅途中、

ブックオフ国体道路店

に寄る。あまり収穫なし。
新潮社日本文学全集の「大佛次郎」「横光利一・堀辰雄」、上坂冬子「生体解剖」、ハイルブローナー「二十一世紀の資本主義」
講談社新書「気で読む中国思想」
朝日文庫「きほんのき」「辰濃和男の天声人語自然編」、岩波文庫「ノア・ノア」、文春文庫「海軍の昭和史」、徳間文庫「小説聖書 新約編」
新潮文庫・フォークナー「八月の光」
以上全て105円本。

大佛次郎は、「天皇の世紀」の最初の2巻を読んだだけだ。鞍馬天狗は髙橋英樹主演のテレビドラマを中学生くらいのころ夢中で見ていた。有名な「パリ燃ゆ」は、絶対読まねばと思っているが、まだ古本屋で安い本に巡り会っていないから読んでいない。このあいだ読んだ向坂逸郎の本で、「パリ燃ゆ」を紹介しながら、「大佛の小説はどれも清潔だ」というような評をしていたので読む気になった。

遙は、よく勉強する。

僕が本や新聞を読んでる横で、2時間も、学校の宿題と、通信添削のプリントをやっている。僕が「遙って、勉強好きやなあ」と話しかけると、「学校の宿題は好きと違うで。「チャレンジ」(通信添削のこと)は楽しいけど」と言う。「チャレンジ」は自分でやりたいと始めたのだが、居間にテキストを置いてあり、朝の登校前のちょっとした時間などにもやっている。僕は遙に「勉強しなさい」と言ったことがない。カミさんも「ピアノの練習しなさい」「整理しなさい」は言うがたぶん「勉強しなさい」は言わないんじゃないかな。
勉強にあきたら、ガイドブックやインターネットを使って、箱根伊豆旅行の調査してる。

●7月24日(木)
仕事、細かいすりあわせがいろいろあってなかなか前に進まない。久々に残業して700帰宅。(早いって?)
おみやげの丸干しもらったので、晩ご飯のおかずに間に合わせなきゃ、って思って仕事を切り上げて帰ったのだ。

高校野球和歌山県大会予選は、智弁がまた優勝。日高中津に甲子園に行かしてやりたかったなあ、と久々にスポーツのことを考えるが、

最近はますますスポーツに興味がなくなる。

というか、スポーツに熱狂する世間に疎ましいものを感じる。北京五輪まであと十数日ということだ。五輪報道一色の中で、大切な(と僕が思うこと)が忘れられる。この世には感動することがほかにいっぱいあるのに、どうして現代人は、スポーツを見ることにそんなに感動を求めるのだろうか、僕には不思議でたまらない。

●7月25日(金)
1100就寝700起床。

寝る前には2時間28℃設定でエアコンをつけ、一晩中扇風機を回して寝る。

夜中に一度暑くて眼が醒め、1時間またエアコンをつける。そんな夜がもう1週間ほど続いている。去年より早く冷房に頼る時期が来ているような気がする。

定時より1時間早く出社。明日から4連休をとる予定なので、後顧の憂いなきよう気合いを入れて仕事をする。1時間半残業で、一応、大丈夫と見て帰宅。

大分県の教育委員会の教師不正採用疑惑から、

和歌山県では教師採用試験結果の、和歌山市では市職員採用試験結果の、議員らへの事前通知が明らかになる。

「合否の結果には影響ないので・・・」といういいわけを許してはならないと思う。議員がどういう動機で口利きをするのかを考えれば、その場で拒絶するのが公務員のあり方ではないか。口利きをした議員の名前をすべて公表すべきである。そのぐらいしないとこの問題は根絶できない。
それにしても仁坂知事は、言いたい放題だ。「事前通知はそんなに悪いこととは思わない」だって。こんな知事を叩けない議会、市民は情けない。

和歌山市長が、記者会見で、

市の連結決算赤字がさらに悪化

し、早期健全化団体の基準を大幅に超えていることを公表。「危機的状況」っていうのは、1期目の就任時から言ってたんじゃないか?なーにを、いまさら、って感じ。5年間いったい何をやってきたのだ?

カミさんは相変わらず体調不良。旅行行けるかどうか怪しくなってきた。

遙のクラスメートが遊びに来ていて、いっしょにDSをやっている。遙はDS持っていないので、このときしかできないから夢中だ。

●7月26日(土)
1030就寝300起床。
久々に

「超われわれ史」

を書きたくなり、1956年の頃の記事を書いていたらあっという間に8時になり、家族が起きてくる。それからもがんばり、昼まで書く。日ソ国交回復のこと調べる。いろいろ資料を確認しなければならないので、今日はアップできない。

昼食にソーメン。汗だくで煮たので、ビールがうまい!

今日の夜から箱根・伊豆旅行に行く予定だったが、カミさんの体調回復せず、

旅行中止。

遙主導で計画していただけに、遙はとっても残念がって涙まで浮かべる。8月後半に必ず行くということと、明日は川遊びに連れて行くということで納得させる。

●7月27日(日)
この間と同じ

有田川の川遊び→明恵峡温泉→どんどん広場→外食

、のコースで家族3人で遊ぶ。
この間は、母がいっしょで炎天下で待たせては悪いと思い川遊びは2時間ほどでよしたが、今日は4時間も。それでもまだ帰りたくないと遙はいう。遙に泳ぎの特訓をする。ずいぶんうまくなったと思う。

結構泳いだし、炎天下魚とりとかバーベキューとかしたので、ずいぶん疲れる。久しぶりに足が棒になった感覚。

帰ってから夜テレビで僕と遙の好きな

「鉄腕ダッシュ村」見ると、川の水難訓練。

川遊びをしてきただけにすごくわかる感じ。

●7月28日(月)
640起床。遙を起こせなかったので、ラジオ体操間に合わず。それほど気にしてなかったみたい。

休暇をとっていたのだが旅行が中止になったので出勤。今日は

ボスもいないのでのんびり仕事。


夕方雷雨。

カミさんに車で迎えに来てもらう。

●7月29日(火)
昨夜、NHKスペシャルで

「道具を使うサル」

というのをやっていて、半分見て眠くなったので寝る。
530起床。

朝刊見て、神戸で昨夕の集中豪雨で川が増水して子ども4人が流されて死亡、と。昨日も金沢で浅野川が氾濫、という記事が出てた。集中豪雨多発で

都市内河川が危険という時代

になってきたようだ。

朝、NPOの役員変更登記のために

法務局に行く。書類の不備でやりなおし。

ああ、やんなっちゃう。

機関誌の原稿を今日までに書くという約束だったが、悩んでできなかった。

遙、今度は、8月上旬に行くという京都の

鞍馬の計画に熱中。

ガイドブックやインターネットで知識を仕入れては、メモし、僕らに話してくれる。

遙は居間の座卓で勉強することの多い。でも遙にはまだすこし座卓が高く、どうしても本と目の距離が近くなる。そこで、遙のお尻を上げてやろうと、長年使わずに倉庫にしまっていた

座椅子

を出してやったところ、遙が喜んでずーと使ってる。ゆりかごみたいにゆすって遊んだり。伸ばして、夜寝るのもその上でもう二晩。

売れた本
「日曜大工百科」 (主婦と生活生活シリーズ 107) 20年ほど前にDIYに凝ったことがあり買ったムック本。でもあんまり活用しなかったなあ。こんな本売れるわけないよな、と思いながら出品した本。
「熱帯アフリカの都市化と国家形成」 未読だが、この本には思い出がある。震災から半年ほどたった頃、

神戸元町の高架下の古本屋

で買ったのだ。たぶん店を再開したばかりだと思う。結構な値のしたこの本ほかをレジのおばさんに差し出すと、ものすごく感謝された。そして、「このお店、いい本ありますか?」と僕に聞くのだ。「ええ、とってもいい本が並んでますよ。どれを買おうか悩んでしまいました」と、お世辞ではなく言うと、「ほんとうですか?ありがとうございます!」とまた感謝された。僕の勝手な想像なのだが、この店の前のご主人は震災で亡くなった、そして未亡人がつぶれた店を建て直しやっと再開にこぎつけたのだが、素人なので店の品揃えに自信がない・・・ぜんぜん違うかもしれないが。
このころは、都市論に興味があって高価な専門書をずいぶん集めたものだ。この本は、買った値の2000円上乗せで出して売れた。ただし競合出品がなかったので、もっと高値でも売れたかも。

●7月30日(水)
1100就寝600起床。

売れた本。

西丸震也「野外ハンドブック」

(カッパ・ホームズ昭和47)。高校一年のとき買った本だ。僕はずいぶん物持ちがいいなあ。この本は夢中になって読んだ覚えがある。でも野外生活にあこがれるだけで実践はしなかった。山登りを始めたのは大学に入ってからだ。この本以来、西丸が大好きになり、彼の本はずいぶん持っている。この本にさよならするのはすこしさびしい。
冥王まさ子「天馬空を行く」 (河出文庫―文芸コレクション、96年)出た頃に宇治書店で新刊を買った。冥王は柄谷行人の妻で、もう亡くなっている。柄谷への関心からこの本を買ったのではないかと記憶しているが、途中までしか読んでいない。
長部日出雄「まだ見ぬ故郷 高山右近の生涯上」(新潮文庫)近年ブックオフで買った。未読。棄教を拒んで大名の地位を捨て、異郷に生涯を終えた右近の生き方にはたいへん興味を覚える。下巻がないので上下そろったら読もうと思っていたが、その前に売れちゃった。

あさって某市役所で温暖化について講演するため、その準備をする。交通費だけで、謝金はまったく出ないのだが、今後の市町村とのつきあいの布石となればと思って引き受ける。

機関誌の2回目のゲラが上がってくる。今号から僕が編集長として誌面刷新をねらったのだが、なかなかよいぞ。ただし、発行が予定より10日遅れだ。

夜、護憲運動の会議。

8月15日のイベントの最終打ち合わせ。

なかなかおもしろい集会になりそうだ。

●7月31日(木)
1130就寝620起床。

夢。僕は妻を日本に残してアメリカに留学してる。クラスメートの女の子(キャサリン・ロスに似てる)は、明らかに僕に好意をよせているそぶりを見せるが、僕は不貞なことはしないと心に決めている。

キャサリン(仮名)

が僕に「おかき」を焼いてプレゼントしてくれた。僕がお返しのプレゼントを持っていないことに彼女は明らかにがっかりした様子だ。大学の食堂で並んで勉強していると、彼女は僕にえらく密着してきた。うー、たまらん、おかあちゃん、許して・・・と、彼女の体に手を触れようとして目が覚めた。隣で寝てた遙が密着してきてた。