dunpoo @Wiki 新着情報071230

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新着情報071230

1229 和歌山回顧2007 [読売]

和歌山回顧2007<上>
□1月

5日 和歌山電鉄貴志川線の貴志駅長に猫の「たま」が任命される。

10日 談合再発防止策を検討する県の「公共調達検討委員会」が初会合。

 117年前に串本町沖で沈没したトルコ軍艦「エルトゥールル号」の遺品調査開始。滑車やランタンなど見つかる。

■2月

16日 新宮市医療センターが産婦人科医減で10月以降の出産受け付け停止を発表。国から医師派遣で7月から予約受け付け再開。

26日 スギ花粉加工食品を食べた女性が、重体になったことが判明。

□3月

1日 前年12月に廃止された和歌山市加太と「友ヶ島」を結ぶ定期航路が新会社により再開した。

2日 石泉閣賃料返還訴訟の上告審で、最高裁が旅田卓宗・元和歌山市長の訴えを棄却し、市へ2億5400万円の返還確定。

24日 選抜高校野球大会に県和歌山商が70年ぶりの出場を果たすも初戦敗退。

25日 南海本線「和歌山大学新駅」(仮称)が着工。

30日 統一地方選前半の県議選告示、過去最多タイの8選挙区で無投票。

■4月

11日 太地漁協が負債総額66億円を抱え、破産手続き開始決定を受ける。

12日 紀の川大橋道路拡幅工事の影響で、和歌山市の民家床下から泥水噴出。

22日 統一地方選後半戦、和歌山市など8市町議選とすさみ町長選投開票。

 広川町に「稲むらの火の館」オープン。

□5月

1日 県高野連が高野山高で日本学生野球憲章に反した奨学金制度があったと発表。

22日 県立医科大付属病院紀北分院で、延命措置中止のために呼吸器を外して患者を死なせた医師を、県警が殺人容疑で書類送検していたことが発覚。

30日 県発注公共工事を巡る官製談合・汚職事件で、元出納長に懲役2年、執行猶予3年の有罪判決。

■6月

15日 公共調達検討委員会の報告を基に、県が一般競争入札全面導入など入札制度改革概要を発表。

25日 和歌山市の民家下から男性の白骨遺体が見つかり知人の男計4人を死体遺棄容疑で逮捕。

28日 白浜町の白良浜海水浴場の砂に黒ずみが見つかり、県が調査開始。海中の酸素減が原因。


和歌山回顧2007<下>

□7月2日 県の不正行為を調査する「監察査察監」に大阪地検特捜部副検事の中野光雄氏が着任。

29日 参院選投開票。与党への逆風の中、自民現職の世耕弘成氏が3選。



気軽にサインをする世界陸上のフランス代表選手(紀三井寺公園陸上競技場で) 和歌山電鉄貴志川線で「おもちゃ電車」デビュー。

 和歌山市の民家がガス爆発。周辺の住民13人がけが。

31日 高野町の写真店主を殺害したとして殺人罪に問われた元私立高校生に懲役5~10年の不定期刑判決。

■8月2日 京奈和自動車道のうち「橋本道路」の橋本東―橋本間が開通。

9日 夏の全国高校野球大会で、智弁和歌山が初戦敗退。

14日 陸上の世界選手権大阪大会に出場するフランス選手団が、合宿のために和歌山市入り。

□9月

9日 県発注工事を巡る官製談合・汚職事件で、木村良樹前知事に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決。

11日 県防災センターが運用開始。

15日 東南海・南海地震のメカニズム解明のために、地球深部探査船「ちきゅう」が新宮港に入港。

25日 情報提供の見返りに業者から接待を受けたとして、県警が県職員を収賄容疑で逮捕。

 和歌山市でタクシーの値上げ認可。

■10月11日 引っ越し見積書を偽造して、橋本市から生活保護費を不正受給した疑いで、男を県警が有印私文書偽造容疑などで逮捕。

13日 紀南地方のごみ最終処分場建設計画で、紀南環境整備公社の調査要請を串本町議会が応じず。

23日 新宮港から徳島県まで約1000トンの水を海上輸送することに成功。

27日 白浜町のアドベンチャーワールドの双子パンダを中国へ返還。

 湯浅町で醤油(しょうゆ)の産地の自治体首長らが集まる初の全国醤油サミット開催。

30日 住友金属工業が900億円を投資して高炉を新設すると発表。

□11月1日 大型保養施設「グリーンピア南紀」の那智勝浦町の跡地開発から中国企業「香港ボアオ」が撤退。

 湯浅町で県内初の恐竜の歯とみられる化石を発見したと、県立自然博物館が発表。

11日 阪和自動車道みなべ―南紀田辺間が開通。

12日 保存か立て替えで揺れていた高野口小の木造校舎の保存改修が決定。

■12月1日 和歌山市の旧丸正百貨店跡地に商業複合施設「FORTE WAJIMA(フォルテ・ワジマ)」が一部オープン。

3日 和歌山大に国立大初の観光学部設置が決定。

 野球の独立リーグ参入を目指す「紀州レンジャーズ」設立を発表。

4日 和歌山市の民家で、82歳の男性と長女、孫が刺殺体で見つかる。長男を殺人容疑で逮捕。


1230 大阪府、2600億円「赤字隠し」 再建団体回避狙う [朝日]

2007年12月30日06時13分
 大阪府が04年度以降、府債(借金)の返済を一部先送りして3年間で総額約2600億円の資金を捻出(ねんしゅつ)、財政赤字を実態より少なく見せかけていたことが朝日新聞社の調べで分かった。こうした操作をしなければ、府は今年度にも財政再建団体へ転落する恐れがあったが、捻出資金を一般会計に繰り入れることで転落を回避した。事実上の「赤字隠し」とも言える手法だが、府は議会や金融機関、投資家に情報開示していなかった。府幹部は「適切なやり方ではなかった」と説明している。

 大阪府は01年度から、借金返済のために積み立てている減債基金から、毎年度500億~1000億円程度を一般会計に繰り入れ、赤字を圧縮してきた。この手法については公表していた。

 しかし、04年度以降、10年間の返済期限を迎えた府債が急増。減債基金を取り崩して返済に充てていくと、07年度にも基金が枯渇する恐れがあった。その場合、赤字額を圧縮できずに財政再建団体に転落してしまうため、府は一部の借金の返済先送りを決めた。

 地方債の返済方法については、旧自治省の通知で、10年目に元金の42%を返済し、残りは借り換えることになっている。

 府も02、03年度は適正に返済していたが、04年度以降は13.5~12.8%しか返していなかった。実際の返済額は、本来返すはずの額よりも総額2597億円少なかったが、府はそうした事実を公表していなかった。

 府幹部は「再建団体に転落しないために、こうした手法を取らざるを得なかった。対外的に説明してこなかったのは事実だが、隠す意図はなかった。適切なやり方だとは思っていないが、違法ではない」と語った。
URL:http://www.asahi.com/politics/update/1229/OSK200712290039.html

1229 中国の活動家・胡氏逮捕 政権転覆扇動容疑で公安当局に [朝日]

2007年12月29日19時31分
 エイズウイルス感染者の権利擁護をはじめ人権問題や民主化運動に取り組む北京在住の活動家・胡佳氏(34)が、中国公安当局に逮捕されたことがわかった。妻の曽金燕氏(24)と11月に生まれた長女・謙慈ちゃんも自宅に軟禁され、外部との連絡ができない状態に置かれている。

 中国の人権侵害や民主化運動に対する弾圧状況を伝えるウェブサイトの維権網や胡氏の知人によると、公安当局者約20人が27日、胡氏の自宅を訪れ、国家政権転覆扇動容疑で逮捕すると通告し、胡氏を連行した。自宅には当局者数人が残り、妻子を監視。外部との連絡を禁じ、胡氏の逮捕後に自宅を訪れた母親の携帯電話も取り上げた。胡夫妻の携帯電話も自宅の電話も29日現在、不通状態が続いている。

 胡氏は中国各地の人権擁護や民主化運動に取り組む活動家と連携し、当局による弾圧状況などを電子メールで海外に発信してきた。今年、欧州議会が優れた人権活動家に贈るサハロフ賞の候補に挙げられた。妻の曽氏も自身のブログで胡氏の活動を支えて今年、米タイム誌に「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた。

 胡氏は06年2月にも公安当局に拘束されたことがあるが、この時は今回と違って拘束理由や容疑などが示されず、41日後に解放された。
URL:http://www.asahi.com/international/update/1229/TKY200712290178.html

1229 県が木村前知事に1期目退職金の返納命令 [和歌山放送]

2007年12月29日
和歌山県は、談合と収賄の罪で有罪が確定した木村良樹(きむら・よしき)前知事に対して、1期目の退職金のうち、4000万円あまりについて、返納命令を出していたことが、きょう(29日)までに分かりました。

大阪地裁の判決では、木村前知事は、知事在任1期目の2004年に、和歌山県発注のトンネルや下水道の工事について談合したほか、知人の元ゴルフ場経営者から受注調整に便宜を図った謝礼として、現金1000万円を受け取ったと認定、談合と収賄の罪で、今年(2007年)9月に執行猶予付きの有罪判決が言い渡され、すでに刑が確定しています。

県人事課によりますと、木村前知事の1期目の退職金は、およそ5000万円で、このうち、返納の対象となるのは、所得税などを差し引いた4000万円あまりです。返納命令は、12月19日付けで、木村前知事宛てに郵送され、納付期限は、2008年1月4日だということです。
命令書を受け取った日の翌日から60日以内に不服申し立てをすることができますが、これまでのところ木村前知事からの連絡はないということです。県では、今後も連絡がなかった場合、本人に返納の意志を確認する予定だということです。

木村前知事の退職金をめぐっては、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が「有罪が確定すれば、けじめをつけたい」と県議会で述べるなど、1期目の退職金の返還請求をする考えを明らかにしていたほか、条例でも、在職期間中の犯罪が明らかになった場合、退職金の返納を命じることができると規定されています。
一方、木村前知事の2期目の退職金およそ2900万円は、条例に従って、支給しないことがすでに決まっています
URL:http://wbs-news.net/article/8903689.html

1229 ガス田問題、来春までの解決目指す…日中首脳会談 [読売]

 【北京=池辺英俊】中国を公式訪問中の福田首相は28日夜、胡錦濤国家主席と北京の釣魚台国賓館で会談し、環境問題などで両国の戦略的互恵関係を一層推進することで一致した。

 胡主席は東シナ海のガス田問題などを念頭に、「敏感な問題を適切に処理したい」と述べ、早期解決への意欲を表明した。

 福田首相の中国訪問は、就任後初めてだ。

 首脳会談の冒頭、胡主席は「首相とお父様(福田赳夫・元首相)は中国人民が尊敬し、よく知っている」と歓迎した。

 首相は「年末近くで迷惑だったかも知れないが、温かいもてなしに感謝している」と応じた。また、日本の省エネルギーへの取り組みを説明し、「環境問題についてよく相談し、協力を進めたい」と語った。

 これに対し、胡主席は「自らの訪日のチャンスをつかみ、歴史をかがみとして未来に向かう精神のもと、ともに努力して戦略的互恵関係を構築したい」と述べた。具体的には、<1>対話と協議を通じて相互信頼を進め、敏感な問題を適切に処理する<2>幅広い分野、様々なレベルで実務的協力を促進し、両国民に実務的利益をもたらす<3>民間往来、特に青少年交流を強化し、友好的感情を強める――ことを掲げた。環境問題については、「世界各国の協力を進め、適切に処理し、解決する必要がある」と語った。

 首相は「首脳間でこれほど意見が一致することもめったにない」と評価した。

 福田首相は同日午前には、北京市の人民大会堂で温家宝首相と会談し、ガス田問題について、来年春の胡主席の来日までの解決を目指すことで一致した。主席来日は「桜の咲くころ」に実現することを確認した。両政府は3月末ごろを念頭に調整を進める。環境問題では、日本の省エネルギー・環境技術を紹介する施設の中国各地への設置などで合意した。

(2007年12月29日1時42分 読売新聞)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071228it16.htm

1222 週刊現代、矢野氏 に賠償命令 東京地裁 [公明]

公明新聞:2007年12月22日
 公明党議員OBの大川清幸(元参院議員)、伏木和雄(元衆院議員、元党副委員長)、黒柳明(元参院議員、元党副委員長)の3氏が、講談社発行の「週刊現代」で2度にわたり悪質な中傷記事を掲載されたことについて名誉を毀損されたとして、発行元の講談社(野間佐和子代表取締役)と、出樋一親・同誌編集長(当時)、矢野絢也元公明党委員長らの3者に対し、損害賠償請求と同誌への謝罪広告掲載を求める民事訴訟を起こしていた裁判で、東京地方裁判所は21日、一連の記事の虚偽性を認め、大川氏らが「精神的苦痛を被ったことが認められる」として連帯して原告3氏それぞれに対し、講談社と出樋元編集長が220万円ずつ(合計660万円)、矢野元委員長が110万円ずつ(合計330万円)支払うとともに、3被告全員に同誌への謝罪広告掲載を命じる判決を言い渡した。

 一方、矢野元委員長が求めていた手帖返還については請求を棄却。大川氏ら議員OB3氏の全面勝訴となった。

 問題の記事が掲載されたのは2005年8月6日号と同13日号の同誌。6日号では、矢野氏の“極秘メモ”を記録した衆議院手帖100冊について、大川氏らが矢野氏に執拗に強要して同氏宅の本棚から押し入れ、妻の部屋まで家捜しし、資料を「奪い」「持ち去った」と中傷。13日号では、「公明党OB議員からの提訴は笑止 矢野絢也氏が『手帖強奪』の真相激白」との見出しを付け、同元委員長のコメントを中心に虚偽の記事を掲載。このため、大川氏らは6日号、13日号の発行後、それぞれについて矢野氏らを相手取り提訴していた。

 判決で東京地裁は、「被告矢野は、原告らの求めに応じ、自らの意思に基づき、本件手帖等を交付し、被告矢野宅内を案内したことが認められ」「被告矢野の強い抗議にもかかわらず家捜しを2回にわたって強行したとの事実は認められない」と、大川氏らとの合意の上で手帖が渡されたものと認定した。

 裁判では、矢野元委員長や妻が3氏に脅迫されたなどと記事を裏付ける供述をしていたが、原告側から矢野元委員長らの虚偽を決定的に裏付ける証拠として、大川氏らが矢野宅を訪れた際の一連のやり取りを録音したテープを提出。被告側はテープは改ざんしたものと抗弁したが、判決では、テープは改ざんされておらず、矢野元委員長らの供述は虚偽であるとして、大川氏ら3氏を全面的に勝訴させたものである。
URL:http://www.komei.or.jp/news/2007/1222/10407.html