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#contents *0808 旧日本軍の中国への遺棄兵器、化学砲弾は697発と確認 [朝日] 2006年08月08日07時20分  旧日本軍が中国に遺棄した化学兵器を調べていた内閣府の遺棄化学兵器処理担当室は7日、7月25日から中国で実施していた調査で、旧日本軍の化学砲弾697発を確認したと発表した。同室によると、7月に黒竜江省綏化市で中国側が発見した699発を日中両国の専門家が鑑定し、2発を除いて旧日本軍のものと確認した。  調査は日本から政府関係者や専門家ら20人が参加。旧日本軍のものと確認した砲弾は密封して同省ハルビン市内の一時保管庫に保管し、残る2発は中国側に引き渡した。 URL:http://www.asahi.com/politics/update/0808/001.html *[[●戦後補償06Ⅰ]] から続く
#contents *1111 旧日本軍の韓国人遺族、戦地巡礼へ 日韓政府合意 [朝日] 2006年11月11日06時21分  日韓両政府は、戦中に日本によって徴用され、激戦地で亡くなった朝鮮半島出身者慰霊のため、韓国人遺族の追悼巡礼を12月中に実施することで合意した。日本政府が韓国人遺族の巡礼に協力するのは初めてという。  12月10日ごろからフィリピン、パラオ、サイパンの3カ所で、朝鮮半島出身の旧日本軍人・軍属らが亡くなった戦跡を韓国人遺族に訪れてもらい、現地で追悼行事をする。費用として韓国側は4500万ウォン(約560万円)、日本側は1200万円を計上している。今回は各地とも遺族約20人ずつ、計60人程度を対象とする。韓国側の予算年度が12月までのため、年内実施が決まった。  日本政府は52年度に海外戦没者の遺骨収集を始め、76年度から遺骨収集の困難な地域で慰霊巡拝事業を開始。06年度は10地域に465人の遺族が訪問できるよう約1億2500万円を計上した。  ただし、戦中は日本軍人・軍属だったが戦後に外国籍とされた朝鮮・台湾出身の海外戦没者遺族は、慰霊巡拝事業の対象に含まれていない。  韓国の遺族団体から巡礼の旅実施の要望があり、昨年から日韓両国で協議。戦時中に徴用された朝鮮人遺骨の返還問題を話し合う第5回日韓協議で9日に合意した。 URL:http://www.asahi.com/politics/update/1111/006.html *0808 旧日本軍の中国への遺棄兵器、化学砲弾は697発と確認 [朝日] 2006年08月08日07時20分  旧日本軍が中国に遺棄した化学兵器を調べていた内閣府の遺棄化学兵器処理担当室は7日、7月25日から中国で実施していた調査で、旧日本軍の化学砲弾697発を確認したと発表した。同室によると、7月に黒竜江省綏化市で中国側が発見した699発を日中両国の専門家が鑑定し、2発を除いて旧日本軍のものと確認した。  調査は日本から政府関係者や専門家ら20人が参加。旧日本軍のものと確認した砲弾は密封して同省ハルビン市内の一時保管庫に保管し、残る2発は中国側に引き渡した。 URL:http://www.asahi.com/politics/update/0808/001.html *[[●戦後補償06Ⅰ]] から続く

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