所持魔法技:
  • 覇王氷河烈(ダイナスト・ブレス)
  • 螺王衝霊弾(フェルザレード)
  • 覇王雷撃陣(ダイナスト・ブラス)

相変わらず、この組み合わせはさらら有利。
相手の魔力技が全て詠唱であることから次の行動の予測がしやすく、それを潰す術も持ち合わせているためである。
ナーガの下溜め格闘はコンボから連続ヒットしにくいので、地面近くにいれば長時間ダウンは避けやすい。
格闘3回×nがつながる模様。何回までつながるかは未確認だがくらうと相当痛い。

ダイナスト・ブレスはナーガの主な攻撃手段のひとつであり、これを当てることが勝利に繋がって行く。
逆に、これをくらわないように立ち回れば勝つのはそう難しくはない相手。
とはいえ、相手もあたらない場所でうってるばかりではないので、とっさにダメージ計算をして損得勘定をすませよう。
ファイヤー・ボールのようにブレイクはないので、爆風にひっかけられることはない。
誘導は、ファイヤー・ボールよりも強いが、射程が短い。やはりブラスターで潰せるが猶予時間はファイアボールよりも短い。
ノヴァ並に隙がないと思ってかかろう。

フェルザレードは、遠距離タイプの持ってるレーザータイプの射撃。これを使いこなすナーガはそれなりに怖い。
遠距離タイプとの違いは
1.詠唱がある
2.レーザーの速度が速い
3.ダメージが1.5倍ほど
4.曲げることは出来ない
5.ヒット間隔が短い=終了が早い
といったところ。詠唱がある意外はいいとこばっかりと思われがちだが、詠唱が長いので咄嗟に使えない。
弾の速度が速いので、これの詠唱が完了しているときにピュロン展開はしないほうが良い。
反応が良い人だと潰される。とはいえ、硬直はあるので詠唱完了したら打つまで待つorBDAで安定か。

ダイナスト・ブラスは詠唱もそこまで長くなく、回復速度も速い技。威力は高い。
ノウェルのバインドと違って射程に制限がないので、ナーガ先落ちなどのときに遠くから使ってくることもしばしば。
特にカットでブラスターを打っているときに合わせられるとダメージレースで負けていることも。
とはいえ、これを警戒してうたないのはそれこそ相手の思う壺なので、通常弾でカットしたりと、パターンを混ぜるのが良い。
終了後の隙は少ないのでブラスターで潰そうとか考えないように。

魔力バースト奥義1は 石皇呪(メガ=ヴライマ)
障壁が異常なほど硬く、その硬さはなのはのスターライトブレイカーを耐え切るほど。
性能は、呼び出したゴーレムが一定時間フィールドを歩くというもの。離れればあたらないが、あたると痛い。
障壁が硬いと前述したが、障壁の終わりにルナフレアなどを重ねればあたる、しかも痛すぎる。
気づかれないように相手のもう片方を遠くに誘導して、安心して2ON1をやるのも良い。

魔力バースト奥義2は 高笑い
其の名のとおり高笑いをする、オーッホッホッホ!
始動技はリナのものと同じくフリーズアロー。やはり挙動が分かり辛い。
この技で決められると泣きたくなる。逆に決めたときは高笑いしたくなる、オーッホッホッホ!
なおダイナスト・ブラスから連続技になるので遠距離で注意しよう。

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最終更新:2008年12月13日 12:01