所持魔法技:
- 星光の軌跡(メテオ・オービット)
- 烈光の衝撃(ノヴァ・インパクト)
- 烈光反纏衝
対きららで一番気をつけなければならないのがノヴァ・インパクト。
弾速がはやいうえにリロードも早く隙も少ない攻撃。唯一の救いは誘導性能がないことか。
慣れればブラスターで潰せるが猶予は少ない。慣れない内はやらないほうがいいかもしれない。
また、魔法硬直に格闘攻撃を当てても硬直は魔法硬直となるため、反撃を受ける可能性が高い。
メテオ・オービットは発生が遅いため、正面切って使ってきたならジャストガードからブラスターをお見舞いしよう。
ただし、闇討ち気味に使われるときは其の限りではない、基本的に何をするにも硬直がある且つ遠距離タイプであるために遅いダッシュではよけきれないこともしばしば。
自分がフリーなら冷静にロックをかえてクイックガード、フリーでないならばあきらめるしかないだろう。
ちなみに、ダメージはゲージ1本を100として60もあるので注意。
烈光反纏衝は、さららの有効な攻撃手段であるピュロン全発射からのBDAをカウンターしてくる厄介な技。
幸い使いこなせる人は少ないのでそうそう全部つぶされるということはないが、一回でもやられればさらら側としては警戒せざるをえない。
格闘しか返せないので、魔力技を使いきったと見たときは2,3発、通常弾を撃ち込んでおくといい。
チャージしたときの真・烈光反纏衝はピュロンヒットからダメージをいれていくさららにはあまり脅威にはならないだろう。
チャージの光を確認できたなら放置安定。
格闘攻撃各種は判定発生が非常に早いが攻撃範囲に難がある。
上下移動や各種ステップ行動で避けることが可能なので見極めていこう。
但し、回転は速いので避けた後追尾してくる後続攻撃にあたらないように。
BDAは裏瞬間でかわしやすいが、その後、ノヴァ・インパクトが来る可能性が高いためかわした後も注意すること。
余談だが、きららのバースト奥義1である星光の衝撃は発生、範囲が非常に優秀。
特に範囲は距離をおくことで一定の大きさまで広がる。ダメージはゲージ約1本。
魔力バーストして遠くにはなれていったら警戒したほうが良い。
最終更新:2008年12月13日 11:42