用語集

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用語集




CEC

ソーラー採掘や採集事業の最大手。
Planet Crackingにより惑星や衛星から鉱物を採取する。
USG Ishimuraを含む5隻のプラネット・クラッカー艦を所有する。
産業界における勢力も最大で、政界にも大きな影響力を持つ。
11年前、Planet CrackingにおいてWanat Disasterという事故を起こしている。

Hive Mind

necromorphsをテレパシーでコントロールする、非常に巨大なnecromorph細胞の集まりで、
その異常な大きさは一部分だけでも数十メートルはある。
ゲーム中で全体像は確認出来ないものの、
設定画などではクレーターのような縦穴から生える巨大な塔のような存在で、
無数の触手と巨大な口のような部位を持ち、小型のnecromorphを吐き出す事も出来る。
Markerの抑制が無くなった際に活動を本格的に開始。
Mercerによって名付けられたその名の意味は"群居する心、意志"となる。

Kinesis

"動性"を意味するように物を動かす能力。
言葉通りのKinesisであるのならば、生物学上で細胞や生物の動きを意味するのであるが、
ゲーム中では生きている物を動かす事はなく、無生物を動かすだけになっている。
ある意味無生物に動性を授けているとも言えるが、
自分で動き回っているnecromorphsをこの能力で勝手に動かす事は出来ない。
(行動不能にした物や切り取った部位を掴む事は出来る)
専用のモジュールがあれば誰でも取り扱えるらしく、
Isaac以外の人間で、外伝作であるExtractionの主人公達も扱っている。

左手から発光する光線が物体を掴み、重量を感じる事なく自身から一定距離の中空に固定し、
そのままの状態で持ち運ぶことができる。
掴んだ物体はそのままその場で落とす事も、自分から相手の方に向かって弾き飛ばす事も出来る。
バラバラでないのであれば、液体のような物も固定しておく事が出来るが、
基本的に一塊になっている物体1つしか掴めない。

質量自体はかなりの重そうな物まで掴めるようだが、体積が大きい物は中空に浮かす事が出来ず、
レールのように動かせる装置があれば引きずる事が出来る。
石村内ではそのような運搬可能な物にはU字磁石のような青いマークが光っているので、
逆に言えばこのマークがある場所ではKinesisを使って何とかしないと先に進めないと言う事でもある。

発生する光線は一定距離しか伸びないヨーヨーのような物だが、強化する事で距離を伸ばす事が出来る。
ただデフォルトの状態でもかなりの距離にある物を引っ掛ける事が可能で、
加えて強化した所でその恩恵を預かれる場面が少ない(というかむしろ不便になる)事もあって、
改造は基本的に後回しかスルーされがち。

慣れれば自分に向かってくる物体をキャッチ出来たり、
弾き飛ばした物体を再びキャッチすると言う無限動作すら可能である。
ただKinesisには優先度があり、例えばそこら辺にある物とKinesisで動かすギミックがあったら、
後者の方にKinesisは引っかかるようになる。
いざと言う時にこれで操作ミスする場合もあるので油断は出来ない。

どのような原理でこの能力が行使されているのかは不明だが、
便利な能力として宇宙時代で重宝されている事であろう。

necromorphs

生体再結合子(BIO-RECOMBINATORS)。
Markerから入手した遺伝子組換え技術により生まれた、細胞ともウィルスともとれるもの。
実態は、死体、すなわち死んだ細胞に取り付き同化し、新しい形に作り変えるという反復過程。
他の細胞に感染し、無性生殖によって1分間に20体に増殖する。
そうして生まれた存在は、ある物は死体に感染させるという唯一の目的を持ち、
別のものは感染するための死体を作り出す。
※つまり、死体はスラッシャーにもインフェクターにもなりうるということ。
至る所で見かける壁や天井の有機組織はその一部で、ガスを出し生息環境を変化させる。
Dr. Kyneによってnecromorphs(死体を変質させると言う意味の造語)と名付けられた。

power node

あらゆる装備のパワーアップ用アイテム。
言い換えれば拡張子で、武器(工具)、アーマー及びモジュールの性能を各々底上げする事が出来る。
またマップ内にはこれを鍵としてロックを解除しなければ入れない部屋が存在し、
中には大量の弾薬やアイテムが転がっている。基本的にその総額はnode1つの価値より上である事が多く、
見かけたら積極的に開けた方が費用効果は良い。
ゲーム中で拾って獲得出来る絶対数が定まっており、
またStoreで買うにはかなり高価である為どのように使うかをきちんと考える必要がある。

RIG

所謂HPメーター。装着者の背骨に沿って見える緑色に発光するラインの事。及びその装備一式。
満タンの時は上まで伸び、ダメージを受けると徐々に下に減っていき、色も黄色、赤に変色する。
その他にも宇宙空間での酸素確保や、Stasisモジュールの制御もこれ1つでまかなえる、
コンパクトながらも非常に多機能な装備。
設定画によると簡単に取り付けが出来るようである。
宇宙船(USG)と同期しているらしく、艦内の全員に同じ装備が見られる。
また強化する事でHPメーターの量も上げられ、無強化状態ではメモリは4つ分しかない。
ゲーム画面にHPメーターを表示しないようにして、臨場感を煽ると言うアイデアから生まれた物なので、
装着者が見られないのではと言う突っ込みは無し。
スーツの胸元の出っ張った部分にもディスプレイがあるので、
装着者自身はそちらを見て自己状態を確認しているのだろう。
背面に設置してあるのは、光が目立つ宇宙空間などで作業する場合、
いざと言う事故の時の救難信号としての意味があると言う話もある。
実際石村内にそれっぽいポスターもあるし。

SHOCK POINT

この世界におけるワープ。

Stasis

"停滞"を意味する言葉の通り、生物、無生物の動きを
非常に緩慢にさせる事が出来る(完全に停止させる訳ではない)能力。
左手から発した青い光によって、ある程度の範囲にいる対象に効果を及ぼし、
Stasis状態の対象は青い光によって包まれ、数秒程の時間と共に効果は切れる。
敵に使えば素早い動きを封じて攻撃を行え、高速で動く仕掛けなどをゆっくりさせて無効化したりと、
ゲーム中での戦闘と謎解きの両方に重宝するシステム。
ただあまりにも巨大な物には効果がないようである。
専用のモジュールがあれば誰でも取り扱えるらしく、Isaac以外の人間、
USM Valorの軍人や外伝作であるExtractionの主人公達も扱っている。
使用回数には制限があり、アイザックの右肩にある円状のメーターがエネルギー残量を示す。
エネルギーはアイテムなどで回復出来るので、使いどころなども見極めなければならない。
どういう理論で遅くしているのかは分かっていないが、特徴として
  • 物体そのものの時間が遅くなっている。
Stasisが掛かっている相手を突き飛ばせば、仰け反ったり、吹っ飛ぶ時もゆっくりになる。
  • 何らかの影響で耐性が付けられる。
  • 暴走すると逆に自分が素早く動ける。
等あげられる。ともかく便利な能力として宇宙時代で重宝されている事であろう。

STORE

USG(宇宙船)内の各地に点在する施設で、通貨を支払えば工具の弾丸や回復アイテムを買う事が出来る。
その他にもSchematics(図式という意味)を揃える事で、他の工具やスーツも用意してくれる。
更にはアイテム倉庫の役割も果たし、探索にはなくてはならない重要施設。
ただし買い物中だからって敵が攻撃して来なくなる訳ではないので、安全確認は必須。
何故お店形式で物品のやり取りが必要なのかは不明だが、
持ち運ぶ量が定められている宇宙航行には、きっちりとした在庫管理が必要になるため、
そう言う意味で管理し易いように通貨と値段を決めているのだと言う考えが主流。
またSTORE内の一定空間には敵は入って来られないが、
攻撃自体は届く(とは言え1体だけ攻撃出来なくなる敵は存在する)。

The Black Marker

200年前地球で発見された謎の物体。
異星人による建造物らしく、螺旋に絡まる四角錐のような外観で、大きさは数メートル。
全体に言語ともとれる記号が記されてあり、解読する事で得た情報から入手した遺伝子組換え技術を使うと、
死んだ細胞は再結合し組織は自己再生する、所謂ネクロモーフ細胞を作り出す事が出来た。

The Church of Unitology

科学者Altmanの主張を基とする宗教。創立から200年と言う、そこそこ歴史のある宗教で政府と対立している。
The Black Markerを経典とし、その主義は、
「死は始まりに過ぎず、現世の死によって永遠の共同体であるunityに生まれ変わる」というもの。
信奉者は数百万人。企業のCEOや国家の官僚にも多数いる。
地球の2大金融機関(GPSG FinancialとEnergy Investments)を所有。
信者は、Markerには、復活と昇天という永遠の命へのキーがコード化されていると信じている。
一般の信者や「initiate」ランクの上に少なくとも3つのランクがあり、
ランクに応じて教会の内部事情を知ることができる。
ランクは単純に教会へのお布施や費やした労力によって決定される。
亡骸は聖なるものとされており、死後は遺体を教会へ寄贈することを求められ、宇宙船へ運ばれる。
続編であるDead Space 2では冷凍保存されている死体があるUnitologyの教会も登場している。
艦内には独自の文字を使いメッセージを残している。

The Red Marker(Marker 3A)

The Black Markerを模して、Altman主導で政府によって作られた建造物。
The Black Markerとの違いは色だけとされている。
Markerの周辺には「Dead Space」場が作り出され、Hive Mindを抑制し、
遺伝子組換え技術による再結合を止めるのでnecromorphsも活動を停止する為この力場内には近づけない。
起動すると、音波から脳波にいたるまで幅広い周波数帯におよぶ複雑な律動的パターンを発する。
そのパターンは通信機器に微細な影響を与え、周辺の人間に対し、痴呆、抑鬱、不眠、幻覚の症状を引き起こす。
その幻覚症状として、その対象にとって大切な人物の幻覚を見せる事があり、
ゲーム内でもDr. KyneやIsaacは妻や恋人の姿を見ていた。
200年前実験のためAegis 7で起動し、同時にnecromorph細胞の研究も行われていたようである。
後にその致死性の有機体(necromorph細胞)による感染がおこり、イージス星系は丸ごと封鎖され、
同時に研究結果やRed Markerの所在についても闇に葬られる形となった。
本来はイージス星にある装置の上で力場を増幅させ、星にいるnecromorphsの活動を抑制するのが目的である。
その意志としてMarkerを所定の場所に戻す事を望んでいたようであるが、
同時にnecromorphsの増殖を促しているようにも見え、未だに謎が多い物体である。
オリジナルのMarkerが何故地球にあったのか、
そこに書かれている情報に何故死んだ細胞の再結合方法などが記されていたのか、
この存在の本来の目的は何か、人間に幻覚などを見せるのは何故なのか、
と様々な疑問のどれもが未だ憶測が飛び交うばかりである。

Twinkle, Twinkle, Little Star

ご存知童謡のキラキラ星、その英語版。ゲーム本編ではオープニングの代わりにこれが歌われており、
そのオープニング自体が主人公の死亡シーン集である内容と相まって、世界最恐のキラキラ星としても名を馳せている。
ゲームだけでなく外伝作にも何らかの形で一度は挿入されている歌で、
単なる作品のテーマ以上に何かしらの暗喩があるのかとも言われている。

USG Ishimura

船長:Benjamin Matthius
最初の大型プラネット・クラッカー艦。建造62年。
商業利用や外宇宙遠征目的のための大規模なショックポイント・ドライブを搭載した最初の大型宇宙船。
巨大な重力ロープを使い小惑星に取り付き、鉱石融解用ベイに取り込むという「スキャン&キャッチ」技術を用いる。
ショックポイント・ドライブを発明した宇宙物理学者石村ヒデキに因んで名付けられた。
Markerを発見するために違法採掘を行っていた。

USM Valor

司令官:Cadigan.f
政府の殲滅指令によりイージス星系へ来た。
惑星および石村の位置が確認できないので、宙域外で待機していた。
Hammondが送出したSlasher入りの脱出ポットを回収し、全滅する。
ゲーム2周目から、軍人のユニフォームはLEVEL 6 SUITとして着ることができる。

その他メディア展開

  • Dead Space Extraction
ゲーム版第2作目とも言える外伝作。Wii専用FPS形式のガンシューティングで、
謎解き要素はほとんどなく戦闘とストーリーを追いかける物となっており、
イージス7から逃げるようにIshimuraへと向かうその足取りから、
エリアのほぼ半分は前作で登場した場所を逆方向へと進んでいく形となる。
アイテムボックスの配置、施設破損の様子など
「なぜ前作であのようになっていたか」がわかるシーンも多く用意されている。
こいつらのおかげでChapter4の隕石シューティングが…とか言ってはいけない。
その取っ付き易さから日本でも(グロ描写を押さえる修正済みの)和訳版がちゃんと発売されたが、
本元が日本未発売な物で、シリーズをプレイする人は既に本元を知っている人間が多いだろうこのゲームは、
存在意義自体が微妙とも言える。
キャラクターの中には前作(Dead Space本編)に登場したキャラNicole Brennanも登場するが、
本編のひどいネタバレも存在するのでやはり本編をプレイしたからこちらを遊ぶのが良い。
また本編と別の形で新たな謎が出ていたりと新たな考察の余地が出る作品でもある。
そしてゲームパッケージが若干B級ホラーチックなのも特徴。
  • Dead Space: Downfall
事件が起きる前のイージス7コロニー、及びUSG Ishimura内で起きた事件を描く前日譚である、
およそ一時間のOVA作品。
主人公と言えるキャラにP.C.S.I. Securityのリーダーである、Alissa Vincentと言う女性がおり、
事の顛末を伝える形で物語を語り、どうしてIshimuraでnecromorphsが跋扈するようになったのか、
その最初の感染経路や、necromorphs相手に銃よりも部位を破壊するような工具を用いて戦うようにする、
その最初の戦闘経験を記録したり、Dr. Kyneの独断や果てはMarkerの謎について等、かなり重要な事が描かれている。
パッケージもゲーム版を意識した物だが、こちらはゲームパッケージより想像の余地無しの悲惨な物となっており、
同じく内容のグロさやその結末も言わずもがなである。
こっそりとエンディングにはゲームキャラが声だけ参加している。
  • Dead Space: Aftermath
事件が起きた後のイージス7コロニーをメインに描いたOVA第2作品。
現在はトレイラーが公開されており、アイザック本人と思われる姿も見えている。
ゲーム最後にアイザックが脱出した後のイージス7コロニーに、
Red Markerを確保しようとUSGオバノンのメンバーがやって来たが、
そこはいまだnecromorphsが跋扈する恐ろしい場所であった。2011年リリース予定。
  • Dead Space: Ignition
こちらは2の事件の前日譚を描くダウンロード専用無料ゲームで、
道中のイベントは基本的にインタラクティブコミックと言う手法で表現され、
所々にある仕掛けをパズルゲームとして解いて行くと言う流れ。
舞台は2と同じ土星軌道上衛星のコロニーSprawlで、
エンジニアであるFranco Delilleがパズル要素担当、
CDPのSarah Andersonがイベントの戦闘を担当しており、
プラズマカッターを持った彼女が戦闘を頑張ってくれているおかげで、
FrancoがIsaacよりもよっぽどエンジニアらしい活躍を見せてくれる。
理由は明らかになっていないが、Sprawlで突如necromorphsが発生してから施設が崩壊して行く様子を描いており、
4通りのマルチエンディングが存在するものの、実質的には1通りである。
せいぜいSarahの死に様が変化するくらいである
姿は見せない物の物語の最後でIsaacが少しだけ登場している。
その逆にFrancoも2本編の冒頭で登場しているが、その役回りは『悲惨』の一言に尽きる。
開始数分も満たずにInfectorにやられ、一番最初に登場するSlasherとなっている。
1周でもクリアすると2本編のオリジナルコンテンツとして、
exclusive suitをアンロックすることが可能である。
2010年10月にリリース、詳しくはトップページのリンクより。
  • Dead Space: Salvage
Ignitionと同じようなグラフィックノベル形式の作品で、こちらはゲーム第1作の後日談。
漂流するUSG Ishimuraを見つけた宇宙のがらくた集め屋が、宝の山と思い近づいた事から物語は始まる。
2010年12月発売。日本語訳は未発売。
  • Dead Space Sabotage
現在その詳細は伏せられている。
  • iOS版Dead Space
シリーズ1作目と2作目を繋ぐ間のストーリーでiPhoneとiPod touch等でお馴染みiOS配信となっている。
時間的に1と2の間にある空白の3年が何故起こったのかが分かる内容だと言われている。

と、まあざっとあげるだけでもこれほどの外伝作が存在し、既にシリーズ3作目も開発中だと言う。
Dead Space自体がゲーム一作だけとは思えない影響力がある事をまざまざと物語っていると言える。
EAの傾注によっては今後の展開に、更なる外伝作の増加も十分考えられる。

Isaac Clarke

この物語の操作キャラ。詳しくは登場人物の欄を参照。
工学および宇宙船機構の専門家。地球のアメリカ共和国の東海岸地方生まれ。
建築家の父Poul Clarkeと母Octavia Clarkeの間に生まれる。
成績は優秀で有名なエンジニアスクールに推薦されたが、財政上の理由から一般のスクールに通っていた。
卒業後、Merchant Marinesに入隊し、2年後には高い地位へ昇進した。
Nicole Brennanと数年同棲していた。
父Poulの業務記録は行政命令で機密扱いとなっている。
母Octaviaは後にThe Church of Unitologyへ入信し、家財を売り払い、遂にはVested-levelランクを購入した。

Nicole Brennan

USG Ishimuraの上級医療官。
Isaacとは数年同棲していたらしく、Isaacの出世とともに同棲自体は終わりを告げたが、別れている訳ではないと言う。
ゲーム中に無事、Isaacと再会できた。…と思われたが、実はIsaacを蝕む幻覚の一部であった

Kendra

素性は隠しているが本来は政府の秘密工作員。
ネットワークにハッキングして、USG Ishimura内のデータを読み取り、プレイヤーが次に行う目的を教えてくれる。
今回のミッションではDarltonにより推薦された。

Benjamin Matthius

USG Ishimuraの船長。
ゲーム内では既に故人であるため、その生前の人となりはLogなどでしかうかがい知れないが、
ゲーム前日譚を描くアニメ版では、その生前の人となりが描かれており、
敬虔を通り越して狂信的なユニトロジストである事が分かる、
このような人間が船長になれるのかと思う程統率能力に疑問が出る人物。
逆に言えばユニトロジーは教団に対する布施や献身によって階級が上がるので、
これだけの船を任せられる程に教団を信奉しているとも言える。
事故であると思われるがDr. Kyneに殺される。しかしアニメとゲーム内での死に方に少し矛盾が存在する。
死体は後にInfectorによってSuper-Slasherとなった。

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