Impossible攻略

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Impossible攻略


Impossibleとは

本作の最高難易度は最初から選べるHardではなく、一度ゲームをクリアするとアンロックされるImpossible。

敵から受けるダメージがかなり増加しており、肌が黒いスーパー版の敵は特に危険。
最大HPとスーツのレベルによっては即死もあり得る。

とは言ってもそれほど理不尽な難易度ではなく、一周プレイを終えた後の知識と技術さえあれば極々普通にクリア可能なので、腕に自信がある人は是非挑戦すべき。
Hardをクリア出来た人なら少し難易度が上がったかな?と感じる程度の仕上がり。
少なくとも、Mediumで一周出来た人ならクリア出来るぐらいの難易度である。

2023年のリメイク版では最初から選択可能。
ゲームの難易度自体はHardと同等だが、死亡した時点でセーブデータの難易度はHardに書き換えられる。
そのため、オリジナルと比べImpossibleでのクリアの難易度は上がっている。

攻略のコツ

1.先手必勝

とにかく先手必勝。絶対と言うわけではないが、戦闘の度に敵の攻撃を食らっていては攻略もままならない。ダメージは「たまにしか受けない」のを前提として戦闘に挑もう。

2.部位破壊を心がける

素早く敵を殺すのが一番安全である。では素早く敵を殺すにはどうすれば良いかと言えば、やはり部位破壊が一番堅実だ。二足歩行の敵は足があると動きが激しいので、足→腕と破壊するのがベター。

3.飛び掛かられても絶望しない

ネクロモーフたちの飛び掛かり攻撃は回避が極めて困難だが、撃てばキャンセル可能。
というか、敵の動きのほとんどは攻撃を加えればキャンセルできる。
緊急時は部位破壊など考えず、とりあえず弾丸を撃ち込んでやればダメージ回避のチャンスがある。

4.HPをMAX近くに保つ

何かしらの攻撃を受ければ2目盛ダメージ、Super版の敵なら3目盛以上のダメージが普通。
戦闘終了時にHPが減っていたらきちんと回復し、手持ちが無い場合は面倒でもストアまで引き返すこと。

5.敵の配置を覚える

敵の配置は全難易度でほぼ共通。謎解き等も変わらないので、「この地点まで来たら敵が出る」「この装置をいじったら敵が出る」等を覚えておけば戦闘を有利に進められるし、先手も打ち易いはずだ。

6.やたらと武器を持ち歩かない

武器を4枠全て埋めるよりも、メインをプラズマカッターに絞った方が弾切れの可能性はぐっと低くなる。とは言え、これ一丁では一度に大量出現するスウォーマーや雑魚ラッシュが辛いので、サブ武器としてフォースガンを推奨。
フォースガンの手に入らない序盤はラインガンのセカンダリを使ってしのぐのもアリ。

このプレイスタイルの場合、フォースガンはあくまで複数の敵に囲まれた際の緊急手段であり、戦闘のメインには据えないこと。フル強化すれば強力無比だが、1周目ではスーツにも資金を割くため、武器強化はプラズマカッターを優先すべし。

7.使わない武器本体の回路図を拾わない

6.で説明したように、武器はメインとサブの2種類に絞るのが王道。
しかし、ストアに追加された武器は所持していなくても弾薬が出現してしまう。
この仕様上、要らない武器本体の回路図を無視すれば必要な弾薬を貯めやすくなる。
なお、回路図を拾わなくても2チャプター先でストアに追加される為、周回プレイなどへの影響はない。

8.各武器について

  • プラズマカッター オススメ度:☆☆☆☆
    初期武器でありながら、縦・横のモード切替により相手を選ばない名工具。
    最終的には威力の高さと連射速度が両立し、複数を相手にごり押す事も可能。
    とは言え、敵が2体ならいずれかをステイシスで止め、残った敵の足から切っていけば安全。
    3体以上の群れなら素直にフォースガンやラインガンを使うこと。
    フォースガンとの組み合わせが鉄板だが、Chapter4で図面を拾うまではラインガンで代用すべし。

  • ラインガン オススメ度:☆☆☆☆
    敵がタフなImpossibleにおいて、複数の敵と戦う時の心強い味方。
    高火力・横長の判定・貫通と三拍子揃っており、複数の敵をステイシスで固めればセカンダリで爆砕可能。
    フォースガン解禁までプラズマカッターと組み合わせるのもよい。
    全体的に高性能だが、装弾数・1スロットに納まる弾薬の両方が少なく、インベントリが圧迫されやすい。
    予備弾が6発を超えそうになったら、どんどん使ってしまおう。
    弾薬を1回入手=1000クレジットで売れるのも隠れた利点。
    単体を処理しやすいパルスライフルと好相性。

  • パルスライフル オススメ度:☆☆☆★
    メインの座をプラズマカッターと争う、唯一の正式な「武器」。
    あちらよりも得手不得手の差が大きい分、これ一丁でのクリアは難しい(狙う意味もないが)。
    セカンダリは全方位攻撃だが、水平にしか攻撃できず燃費も悪いので忘れるべき。
    入手できる弾数が多いものの、上手く使わなければ弾はそれほど余らない。
    逆に、攻撃力の強化と部位破壊を両立させれば非常に経済的。
    連射すれば敵は怯み続けるので、少数が相手ならプラズマカッターよりも安全。
    とりあえず1~2発当てて敵を怯ませれば、突撃される可能性はぐっと減る。
    ただし、リーパー・ラーカー・ガーディアンの3種は弱点狙いだと無駄弾が出やすい。
    胴体狙いでは大量の弾薬を使う為、別の武器に頼る方がよいだろう。
    サブには線攻撃と範囲攻撃を兼ねるラインガンがオススメ。

  • フレイムスロワー オススメ度:☆★★★
    ①火力が致命的に低い ②遠距離戦が苦手 ③燃費が非常に悪い ④敵が怯み難い
    ⑤部位破壊が困難 ⑥視界が遮られる ⑦セカンダリが自爆有 ⑧真空状態で使えない唯一の武器
    という文句無しの最弱。はっきり言って導入のメリットは皆無。
    一応、セカンダリの燃費は幾らかマシで、地面に置けば壁として使えなくもない。
    位置調整のコツを掴めば、地面にいるラーカーや移動の遅いプレグナントを釘付けにすることも可能。
    とは言え、他の敵は走り抜けてくる場合が多く、やっぱり信頼性は低い。
    Impossibleでも物足りないと感じたら、一度この武器をメインに据えてプレイしてみよう。
    ネクロモーフ達の恐ろしさ、そして部位破壊の重要度が身に染みて分かるはずだ。
    一応、これ一丁+格闘・ステイシスなどによるImpossibleクリアは可能なレベル。
    ただし、Chapter6(ウィーザーの撃破)・Chapter7(重力鎖の破壊)では他の武器が必須。
    また、Chapter5の真空エリア+スウォーマーやガーディアンの硬さに要注意。

  • フォースガン オススメ度:☆☆☆☆
    敵に囲まれた際の立て直しとして、プラズマカッターの御供に最適な名工具。
    敵を倒すのが目的ではないので、初期状態のままでも十分に活躍でき、装弾数も十分。
    セカンダリは弾道に癖があり、近距離戦では自爆の可能性があるので無理に使わなくてもよい。
    未強化でも弾が余りやすく、適度に売ってしまっても問題無い。
    2周目以降にフル強化すれば、とりあえず連射するだけで死体の山を築くことが可能。
    欠点は解禁時期がチャプター04と遅く、射程の短さにより一部ボス戦で機能しない事。
    また、吹き飛ばし効果がアイテムにも及ぶ為、戦利品の回収に苦労しやすい。

  • リッパー オススメ度:☆☆☆★
    当て方にコツが要るので、Impossibleでは無理に使わなくてもよい。
    使いこなせば1発あたりの戦果が大きくなり、余った弾薬を売って多額の収入が得られる。
    これは、攻撃力と持続時間が両立すればするほど顕著になっていく。
    ただし、リスクの大きい近距離での運用が前提となる。
    間合いや向きの調整が難しいうえ、構えを解いたりダメージを受けると鋸刃が消滅してしまう。
    敵がやや怯み難いので攻撃を受けやすく、そこから反撃できずに死亡することも間々ある。
    加えて、遠くの敵にはセカンダリで対応せざるを得ないのも難点。
    一対一での使用に限定するか、複数の敵をステイシスで固めてから薙ぎ払うと安全。

  • コンタクトビーム オススメ度:☆☆★★
    攻撃力が非常に高い反面、入手できる弾数が1発ずつなので弾切れしやすい。
    この武器が必須となる程タフな敵はおらず、溜めが必須なので急襲に弱い。
    また、Impossibleでは最大攻撃力でもスラッシャーが即死しない事がある。
    たとえ1体につき1発で倒せたとしても、弾薬を増やせないので赤字になりやすい。
    セカンダリは吹き飛ばし効果のある全方位攻撃だが、発動が遅いうえに低威力で射程も短い。
    これを緊急回避に使うくらいなら、素直にフォースガンやラインガンを持ち出すべき。
    安定性とは無縁な武器なので1周目ではスルー推奨だが、実は凝った運用法がある。
    「武器を預けてセーブ&ロードすると残弾が1になるバグ」を逆利用しやすく、
    弾薬を1回入手=1000クレジットで売れる為、リロードしなければ節約に活かせる存在。
    ただし、弾薬の売却価格÷入手数はラインガンと同じなので注意。

9.強化の優先順位

まずはメインで扱う武器の攻撃力を優先する。
攻撃力の強化は弾薬の消費量が減るだけでなく、敵の処理速度が上がる事で被弾の可能性も減らせる。
ただし、これは弱点を的確に狙いつつ、隙を見てリロードできればの話。
事前に強化ルートを決めておき、装弾数の強化が可能な場合は弾を撃ち切ってから実行しよう。
強化後は武器を握って弾の補充ボーナスを反映させる事も忘れずに。
装弾数の強化はリロード頻度を下げつつ、インベントリに多少の余裕が生まれるので損はしない。
サブ武器はメイン武器の攻撃力が整った後に強化すること。

最大HPは被ダメージに影響しないので優先度が低い。
酸素供給は1レベル上げておけば余裕が生まれ、エアカンの消費がほぼ無くなる。
ただし、一周して酸素供給装置の位置を覚えていれば、未強化でも問題ないだろう。
キネシスを強化すると空振った時の再発射が遅くなり、使い勝手が悪くなるので要注意。
ステイシスは、小まめに供給装置を利用すれば初期性能で事足りる。
供給装置が存在しないチャプターなどで、ノードが余っていたら上げるぐらいでよい。

スーツはインベントリの数に不満があったら購入しよう。
主なメリットは「ストアに行く手間が減る」事であり、防御力の増加は微々たるもの。
スーツ代をパワーノードの購入費に充て、「攻撃を受ける前に倒す」を優先する手もある。

10.MEDIUM(LARGE) MED PACKとSTASIS PACKは優先的に売る

MED PACKの回復量はSMALLが1目盛、MEDIUMが2目盛。
しかし、MEDIUMの売買価格はSMALLの2.5倍。つまり、長所は省スペースのみ。
一方、SMALLは余剰回復が起きにくく、HPが少し減っていれば入手直後に使っていける。
LARGEは全回復だが、最大HPが低い間は売ってしまおう。
STASIS PACKも供給装置があるので滅多に使わないはず。
これらを優先的に売るのが節約のコツだ。

11.ステイシスの使用は計画的に

ステイシスは低弾速の範囲攻撃なので、足元を狙えば命中率を高めつつ周囲を巻き込める。
また、大半のチャプターにステイシス供給装置があるため、その周辺では積極的に使っていこう。
特に敵が1体のみの場合、パンチや踏みつけだけで倒せば弾の節約になる。
逆に供給装置までの道が確保できていない場合、考え無しにステイシスを乱用するのは危険。
強敵や雑魚の大群はどこで出てくるか、補給装置はどこかを予習しておくとよい。

12.キネシスを有効活用する

前述のように、キネシスは謎解き以外の様々な用途に使える。特に爆発する缶(赤くて細長い奴)は敵に直撃させると、大半は一撃で殺すことが可能。つまり、弾薬の節約になる。また、あからさまに取れない位置にあるアイテムを回収することも可能。「キネシスで掴む→そのまま拾う」が可能なので、いちいち足元に落とさなくても掴んだ瞬間から回収可能。

13.死体は破壊しておく

死体を強敵に変異させるインフェクター(ムササビみたいなやつ)対策のため、死体を発見したらとりあえず踏みつけて破壊しておく。
破壊された死体は強敵に変異できない=敵の数が減るので、そのエリアの攻略が楽になる。
変異する死体は決まっているので、事前にインフェクターの出現エリアを予習しておき、付近の死体をキネシスで引きずり寄せて踏みつけるとよい。
なお、スーパースラッシャーに変貌する死体の両腕のみを破壊しておくと、変貌中に死亡して戦利品を落とすので美味しい。
インフェクターが変異対象の死体を無視してこちらに向かってきた場合、何度か怯ませれば死体狙いに切り替わる事が多い。

14.場合によっては敵を無視する

実は意外と重要な戦略。敵を倒しても直接レベルアップする訳ではない為、場合によっては逃げるのも戦略の一つ。マップによっては隣の部屋まで追いかけてくる事もあるが、範囲はある程度決まっており、とことん逃げに転じれば振り切ることも可能だ。ただし弾薬や金を得る機会を失う点と(特に金はパワーノードに使うため、地味に重要)、殲滅しないと先に進めない部屋も多いので、敵前逃亡は常套ではなく、最後の手段と考えよう。
ただし、敵を殺して収支がプラスに向かうかは使用武器・殺す敵・プレイヤーの腕前で変わるので注意。
リッパーのように弾薬効率がやたら良い武器なら、敵を殺すことで金が増える可能性も高まる。

Chapter1

どのチャプターでも敵の配置や謎解きは変わらず、敵への対処法も同じ。
Impossibleを選ぶために1周以上クリアしたはずなので、後は落ち着きが肝要。

結局のところ、敵をいかに安全に倒すかが全てのカギを握る。
敵の火力が高く、初期の体力だと約3発の攻撃で死ねるので要注意。
耐久力も上がっているので四肢切断が必須となるが、それでもかなりの弾薬を要する。
よって、序盤は弾薬の節約が大きな目標となる。
スラッシャー(ポクテ)は足を先に破壊すると、移動速度を低下させつつ両腕が狙いやすくなる。
リーパーは機敏なうえに攻撃を当てると大きく仰け反るので、慣れないうちはステイシスを推奨。

ステイシス補給装置が近くにある場合は、接近攻撃と組み合わせてタコ殴りにしてしまおう。
なお、踏みつけはリーチが非常に短いが、パンチよりも攻撃力が高いのでこちらを推奨。
ステイシスを使えばこちらの被害も抑えられるので、面倒でも小まめに補給しに戻ろう。

回復アイテムは割と多めに出てくるが、出来るだけお世話にならないようにした方がいい。
序盤の被ダメージを最低限に抑え、必要に応じて回復アイテムを売っていけば武器強化が早く進む。

攻略面での難所は、トラム交換後にエレベータで行けるようになるエリア。
エレベータから一歩外に出たら、まず奥から跳び上がってくる1体目を速やかに倒そう。
次に、右から襲ってくる2体目をその場で迎え撃つ。右に進むとダクトを壊して3体目が現れるので、
足元の赤ボンベで先手を取る。倒し切れなかった場合、急いでトドメを刺すこと。
そろそろ左から4体目が迫ってくる頃合いなので、1体目の登場した場所へ引き返す。
そのまま進んで右に曲がり、赤ボンベの近くで振り返って待機し、追いかけてきた4体目を爆破。
ここで時間を取られなければ、背中側の赤ボンベに5体目が近づく頃なので、また爆破→追撃。
上の階で鍵を取った後は、エレベータを降りる際に1体が突っ込んでくるので注意。
データボードがある部屋ではベンチを発見できるが、パルスライフルに乗り換える予定なら
ノードは使わないこと。また、部屋から出ると前と右から同時に襲われる。
エリア入り口付近にも死んだふり1体が配置され、不意打ちを受けやすいので注意。
なお、ケリオンに戻った後は軽い雑魚ラッシュが控えているため、ステイシスの補給を忘れずに。

ストア解禁後は、好みに応じてプラズマカッターからパルスライフルに乗り換えよう。
弱点への射撃精度を求められるが敵を怯ませやすく、弾薬が安価でフル強化も安上がり。
ステイシス+セカンダリで敵を楽々処理できるラインガンも便利。
なお、売ったプラズマカッターは未強化に戻るもののいつでも無料で買い戻せる。
10発撃ち切る→再購入を繰り返すことで、手間は掛かるが弾切れとは無縁となる。


Chapter2

この難易度では全クリーチャー中1、2位を争うほどウザい赤ちゃんクリーチャー(Lurker)が登場。
体力が異常に高いので注意。触手を2本切断しても死なない事が多いので結構しんどい。
そこからは腕に自信があるなら3本目狙い、無難に行くなら多少弾を消費しても胴体を狙おう。
弾を節約したければ触手を出した瞬間にStasis、あとはゆっくり狙えばいい。
どちらにしても厄介者なので短期決戦を心掛けよう。
一応、回復アイテムが余っている場合はわざと近づき、掴まれてから蹴り飛ばす手もある。
ただし、蹴り飛ばしている最中も他の敵は寄ってくる為、安易に狙うのは危険。

また、足にプロテクターを着けたSlasherも登場。恐ろしく硬い足の破壊に固執せず、腕や胴体を狙って倒した方が無難。

Swarmerは纏わり付かれると一瞬にして体力を奪われるのでかなり危険。上手く避けるか、弾薬消費を覚悟で倒そう。
なお、kinesisで掴んだ物をぶつけても倒せることや、
Stasisが意外と有効なこと、一匹ならダメージを受ける前に潰せること、
部屋と部屋を繋ぐ廊下などへは移動出来ない(ドアの前までしか進めない)ということを覚えておくと良い。

  • 難所 遺体安置所
Infectorが初登場し、艦長の死体をSuper Slasher(黒ポクテ)に変化させる。
Infector自体は硬いだけだが、現時点でのSuper Slasherの強さは反則級。
こちらは(ほぼ)一撃でバラバラにされる為、Stasisをケチらずに使って短期決戦に持ち込んだ方がよい。
素早い上に硬いが、対処法は通常版と同じと言うことを覚えておこう。
なお、部屋に入ったらkinesisで2つの死体を引き寄せ、破壊してから奥のガラスに近づくこと。
Infectorが四肢の多い死体を見つけるとSuper Slasherが増え、対処困難になってしまう。
ちなみに、死体の両腕のみを破壊しておけば、変異中に死亡してアイテムだけ頂ける。


Chapter3

Super Slasherが数匹出現するので、弾薬を節約したいところ。
触手の体力が大幅に上昇しているので、的確に弱点の黄色い部分を狙おう。
デブクリーチャーことピザポクテ(Pregnant)が初登場。Swarmerを吐き出されると厄介なので、必ず四肢切断で倒す。足はかなり弱いので足を吹き飛ばしてからデカい腕を飛ばすと無駄がない。

  • 難所 Engine Room
大量の敵に加え、至るところから出現するため囲まれやすい。
篭城ポイントを決め、スイッチを押す前にその付近にガスボンベを固めて置いておき、
スイッチ起動と共にそこにダッシュすること。
オススメの篭城ポイントは段差上のパイプに囲まれたところ。
(スイッチに向かって右後方のスロープを登って左の袋小路)
敵は必ず一本しかないスロープを登ってくるので詰まりやすく、同時に複数方向の敵を相手にせずに済む。


Chapter4

Bruteが初登場
普通に攻撃しているだけでは弾切れを起こすほど、異常な位に体力が高い
恐らく一番効率の良い攻略法は、まず四肢のどれかひとつを切る
するとPodを吐き出してくるようになるので、そのPodをKINESIS→投げ返すを
2~3回繰り返せば倒せる。弾薬も大幅に節約できるのでオススメ
四肢を切るのに苦労するようならばStasisで動きを止めてから背後に回って集中攻撃をしてしまうのが良い。時々殴りつけてやるのも悪くない。ただし、殴りに夢中になっていると効果が切れたときに手痛い反撃を喰らうので程々に。


Chapter5

不死身クリーチャーことHunterが出現するが、耐久力は少し上がった程度。
武器もそれなりに改造出来ている頃なので尚更大したことはない。
適当にあしらってやればいいが、安全に事を運びたいならStasis→片足の切断がオススメ。
マーサー博士の部屋の前に着いたらバグ回避のためにセーブ欄を2つ作っておくと安全。(詳細はこちら)
また、マーサー博士に抜かれた空気を元に戻し、毒を生成した後はストアが使用できないので注意。
最後の戦闘はマーサー博士と3回目の対面をする部屋。部屋に入ってすぐ右手でステイシスを補充し、長話を部屋中央の冷凍室で聞く。Hunterが出てきたら中に誘ってStasis→両腕を切断→Stasis。
後は部屋の奥で端末を操作し、残ったLurkerを片付ければよい。

  • 難所 診療所
マーサー博士と2回目の対面をした次の部屋。
Hunter込みの雑魚ラッシュなので、動きながら戦うとHunterの不意打ちで大ダメージを受けてしまう。
推奨装備はメイン武器にラインガン+予備弾、そしてステイシスパック1~2個。
まずは部屋に入って左の壁沿いを進み、待ち構えているHunterの片足を切ったら急いで左手の部屋へ。
這いずりHunterが入口を塞ぐタイミングでStasis→両腕を切れば、うずくまったHunter越しに他の雑魚を攻撃できる。
稀にSlasherがダクトから入ってくることもあるが、その場合は運が悪かったと諦めよう。
上手く事が運んだ場合、ラインガンのプライマリで雑魚を一掃できる。
セカンダリの地雷を使ってもよいが、自爆しないよう入口周辺に撃ち込むこと。
なお、Slasherの胃液攻撃はこちらに届くので注意。
HunterをStasisで固め続ければ雑魚も巻き込めるので、隙を見てステイシスパックを使うのもよい。
Hunterが再生して歩き始めたら再び足→両腕を切って入口を塞ぎ続ける。
Slasherが来なくなったら残りはLurkerだけなので、Hunterが入口から退く→片足を切断→Stasis。
敵を全滅させたら、念の為にHunterの片足を切るか、Stasisで固めてからストア方面に引き返そう。
対策無しだとドアが開き切る前に殴られがちなので要注意。
一度ステイシスを補充し、Hunterを道中の通路に閉じ込めれば診療所を安全に探索可能。


Chapter6

毒ガスクリーチャー(Wheezer)の体力が無駄にアップ。頑張って踏み付けよう
カミカゼこと特攻爆発クリーチャー(Exploder)の弱点の黄色い部分は、武器によっては数発撃たないと爆破出来ない。
Stasisを使って他の固体が近付いてきたときに爆破させれば効率よく倒せるが、失敗すると接近されてしまい、木っ端微塵にされてしまうので注意。
またステイシスを当ててからわざと近寄って、攻撃姿勢に入った後離れると勝手に自爆する。
ボス(Leviathan)は体力が上がっているものの、戦法は他難易度と全く同じで良い
触手の叩き付け攻撃は恐ろしく痛いが、例の如く、ぐるぐる回っていればまず当たらない
(もしくは自分の真上に向かってジャンプしても回避出来る。)
落ち着いて対処すればノーダメージでも十分倒せる


Chapter7

最下層でのリフトや篭城戦がやや難しいくらいで、あとはそれほど難しいシーンはない
籠城戦は素早く倒すことを心掛ければほとんど一対一に持ち込めるのでStasisは惜しみなく使うようにすれば割と余裕にこなせる。それでも複数相手になった場合は黒ポクテを優先して叩くこと。


Chapter8

ボス(The Slug)戦があるが、他難易度とほとんど変わらず。比較的楽なChapter


Chapter9

敵の数が多いので弾薬の消費量には注意。
また、このチャプター以降のInfectorは死体をTwitcherにも変異させる。
Super SlasherとTwitcherのどちらに変異するかは死体毎に決まっており、このチャプターではTwitcherのみ。
なお、Twitcherに変異する死体は両腕が無くても即死しないので注意。

船に入る際、放射線物質を除去する場面で、ハッチの真上に緑玉をあらかじめすべて集めておくとハッチが開いたと同時に全部処理出来るため一緒に登場する敵に襲われずに進めるので無駄がない。

シューティングレンジでアイテム、ノード回収はやっておいて損はない。
Super Bruteが出現するが、体力はやや上がった程度。普通のBruteと同じ戦法でOK
逃げ遅れて死ぬことはないのでアイテムを忘れずに回収し、心の中でハゲに合掌しつつ船から脱出しよう。

  • 難所 Barracks
広いフロアに重力床という、逃げづらく囲まれやすい場所での殲滅戦になる。
大量の敵に加えアスリートやリーパーがいるため逃げ回ると逆に不利になりやすい。
安全策としては、部屋に入ったらまず少し前に進み警報を鳴らす。
その後すぐ左の扉前に待機して迎え撃つ。
ここは奥の敵に気付かれづらく、アスリートや赤さんを比較的安全に処理しやすい。
適度に奥の敵を狙撃しながら、近寄ってきた敵を優先的に倒していけば問題なく突破できる。


Chapter10

触手に不死身クリーチャー、Superクリーチャーシリーズとモンスター祭りだが、
武器はほぼ最高クラスまで改造出来ているはずだし、そろそろ弾薬も余り気味に
なってきている頃のはず。
回復アイテムも余っているようなら金にしてアップグレードに振り分けるのも良いかもしれない。

  • 難所 寝室区画C
公共区C(ヒゲの演説動画がループ再生している部屋)でHunter + Superタイプ複数体と対当する事になるが、空間が狭いうえ雑魚の攻撃力・防御力が高いため1体に気を取られていると集中砲火を受けてしまう。
まず寝台区画C(キネシスでベッドを動かす部屋)の奥で重要アイテムを取りHunterと再会 → 来た道を戻るのだが、公共区Cへは入らずにドアの付近で天井のダクトから出てくるHunterを待つ。
その後すぐにキネシスで動かすベッド群の中央スペース(ルビー半導体が落ちていた場所)にHunterを誘い込み、四肢切断かステイシスで動きを封じ、ベッドを動かして通路を封鎖すれば、中央スペースにはダクトが無いためHunterをその場に封じ込める事ができる。
その後公共区Cに少し入ってすぐ寝台区画Cに戻ると、Hunterが出てきたダクトからSuper Slasherが1体出現するのでこれを叩き、そのままHunterのうめき声を聞きながらしばらくその場で待機すれば、ケンドラから脱出ルートのドアロックを解除する通信が入る。
公共区CにはSuper Lurkerが1体待ち構えているが、もたもたしていると閉じ込めたはずのHunterが公共区Cに突入してくる事があるので、早急に倒すか無視して突破すれば被害を最小限に抑える事ができる。

  • 難所 重役専用シャトルベイ
Hunterとの後半戦で、今度はTwitcher複数体と対当する事になる。
シャトルにパーツを取り付けエンジンの試運転を行ったら、操作パネルに向かって少し左に寄り、真後ろを向いてそのまま待機していると、天井のダクトからTwitcherが突入してくる。
バグが存在するため突入してくるTwitcherの数が状況によって変わるものの(1体も出てこない時もある)、出現場所が天井のダクトからの一本道であるため処理が容易になる。
Twitcherを片付けて操作パネルの部屋から出ようとするとHunterが出現するが、ほとんどのTwitcherを既に倒してしまっているのでHunterと1対1の勝負になる。
念のため周囲を警戒しつつ、Hunterをエンジンの噴射口におびき寄せて焼き尽くしてしまおう。


Chapter11

やや敵の数は多いが、ここまで来れる腕があれば大したことはない
四方八方から出てくるので、進路上の敵を排除してから戦うとダメージを受けにくくなる。
時折出てくるカミカゼの爆弾を利用すれば一気に敵を葬れる場合があるので狙えるようなら狙ってみよう。
なお、触手にはStasisが効かない。

  • 難所 Cargo Bay
日の字型のエリアで、マーカーを運んでいくことになる場所だが、
触手の耐久力が大幅に上がっているため、切りながら進むと大量の弾薬を消費してしまう。
ある程度はキネシスの撃ち出しを使いながらマーカーを通路真ん中に運んだ後、
アイザックは触手を避けて先に反対まで進んでしまおう。
触手は攻撃を誘うか、引っ込む時に走りこめば通路上にある二本共避けることが出来る。
反対の通路まで進んだらマーカーをキネシスで引っ張ってしまえばいい。
また、リフトで上に戻るとPregnant以外の敵が一箇所しかないダクトから出てくる為、各個撃破が可能。
更に気付かれていない敵を一方的に狙撃することも出来る。

  • 難所 Flight Lounge
全てポクテだが、各所から湧くため一定の場所で迎え撃つのは危険なエリアである。
中央の椅子を回りながら各ポクテの足を吹っ飛ばしてしまうと戦いやすい。
とにかく複数を相手にするため、出来ればラインガンかフォースガンがあれば心強い。


Chapter12

ここも敵クリーチャー総出演だが、ラスボス用の弾薬以外は使い切ってしまってOKなので、
弾薬は惜しまずガンガン使っていこう
ラスボス戦に必要な装備の目安としては、最大攻撃力のPlasma Cutterが80発撃てれば十分だろう

  • 難所 Drawbridge area
ラッシュの際は必ず周辺にダクトがない所に陣取ること。
他の敵に相対しているときに至近距離へExploder等が降ってきたら大ダメージは必至。
オススメは右側の扉から入って正面にボックスが二つある所。
理由としては
  • 基本対処するのは、入ってきたドア付近のダクトから下りてくる敵と、走ってくる敵だけで良い
  • 右手橋の上を通っているExploderや足のないSlasherにステイシスを掛ければ壁になる。爆発に巻き込むのも容易
  • 全てのダクトから遠く、さらに地形上、敵は遠回りを強いられるので移動中のExploderを狙い放題
等が挙げられる。

追記:さらに安全になる方法を発見。
まず、警報が鳴らない様に遠くからマーカーを二つ目の跳ね橋の前まで動かし、
二つ目の跳ね橋のパネルまで走って跳ね橋を上げる(心配ならステイシスを当てておく)。
上がった跳ね橋にマーカーを引っ掛けたら、すぐに上記のポイントへ移動しよう。
これで完全な一本道が完成。若干道幅が広いが迎撃は非常に容易。
ただし、稀に右側面・後方からルーカ―に攻撃されるので注意。
なお、入口付近のステイシス供給装置に陣取ると、頭上のダクトから不意打ちされるため非推奨。

  • ラスボス
Flamethrowerには掴み攻撃を解除できないバグがあるので要注意。
Forcegunは攻撃が届かず、Ripperはほぼ確実に弾切れするので使用しない事。

まずは前半戦
基本的には他難易度と一緒だが、体力が増加している分、掴まれた後が少し厳しい
掴まれる前のちょっとしたコツは、5つの弱点に平等にダメージを与えておくこと。
そうすれば、掴まれた後も1~2発程度で弱点を破壊できるようになるのでオススメ
ちなみに口の周りにある弱点は、一つにつきフル改造のPlasma Cutter約5発で破壊出来る。

そして後半戦
1回目の弱点部分閉口後、Pregnantを2体放出し、
さらにはそのまま触手叩き付け攻撃までしてくる凶悪ぶり
恐らくラスボス戦ではここが一番キツイと思われる
出来る限りPregnantは速攻で倒したい。爆破タンクで瞬殺するのが一番早いが、
Swarmerが溢れるため、さらに爆破タンクを投げつけるか、Force Gunで瞬殺する
どれだけ素早くPregnantを捌けるかがカギ
さらに2回目の弱点部分閉口後、巨大Podを大量放出してくる
が、こちらは適当に移動していればまず当たらないので、Pregnant放出よりは幾分かマシ
3回目の弱点部分閉口後は、他難易度と同じく触手叩き付け攻撃しかしてこないので、
落ち着いて対処すれば楽勝だろう

ちなみに、弱点部開口1回に付き、1つ弱点をつぶせるとHive Mindは怯むため触手攻撃しかしてこない
Contact Beamなら初期性能でも胸の弱点を一発で破壊できるため、
Hive Mind戦前までに弾を稼いでおくのも悪くない


そのままラスボスを倒し、クリアすれば無事実績・トロフィー解除
お疲れ様でした!



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