製作メモ by 通るくん
ネタ段階的なものをおいときます。活動報告のようなものでつ……
宮磨ルート
祭儀の日は終わったが兄の勇磨は帰らず、衣紗波家からは敵の襲撃により消息不明とだけの返事。
しかし闇小路家はそれにたいして、うわべだけの簡単な調査を行うにとどまる。
現在、闇小路家の頭首は病に伏しており、だれが次期頭首になるのかと骨肉の争いが繰り広げられている。
勇磨は現当主に目をかけられており、厄介払いされていた。
しかし闇小路家はそれにたいして、うわべだけの簡単な調査を行うにとどまる。
現在、闇小路家の頭首は病に伏しており、だれが次期頭首になるのかと骨肉の争いが繰り広げられている。
勇磨は現当主に目をかけられており、厄介払いされていた。
巫女として監視されるかのように扱われていた宮磨には、仲のよかった勇磨のことは伝えられず、兄は遠くに仕事にいっているとのみ伝えられていた。
勇磨は全く便りをよこさなくなり、そのことに疑問を感じた勇磨は、盗み聞きをするなどして勇磨が消息不明になっていることを知る。
爺やに頼み込み身代わりを立てた宮磨は、自ら兄を捜し出すために学園へ辿り着く。
勇磨は全く便りをよこさなくなり、そのことに疑問を感じた勇磨は、盗み聞きをするなどして勇磨が消息不明になっていることを知る。
爺やに頼み込み身代わりを立てた宮磨は、自ら兄を捜し出すために学園へ辿り着く。
闇小路家の資料から、1年前に衣紗波家の人間が次々に殺害されていたことを知った宮磨は、兄の探っていた1年前のことについて調査を始める。
人脈も情報もない宮磨は、調査を衣紗波家に向けて行うことにした。
学園の構造・神社の配置など、闇小路に残る資料とは大幅に違っていることに気づく。
あるはずの本殿はなく、そこに広がる森には結界がしかれていた。
宮磨は真友と出会い、共に調査をすることになるのだった。
人脈も情報もない宮磨は、調査を衣紗波家に向けて行うことにした。
学園の構造・神社の配置など、闇小路に残る資料とは大幅に違っていることに気づく。
あるはずの本殿はなく、そこに広がる森には結界がしかれていた。
宮磨は真友と出会い、共に調査をすることになるのだった。
闇小路家の外に出ることを許されなかった宮磨の素性を知るものはいない。
そのため、手にかけるとその内に封印されている魔を解き放つとは知らない。
宮磨自身も半信半疑である。
そのため、手にかけるとその内に封印されている魔を解き放つとは知らない。
宮磨自身も半信半疑である。
そして学園建設を記念して付けられたという時計。それは一つの呪具であり、もはやここは敵の腹の中だと知るのだった。
起
宮磨と出会い、1年前のことにつて調査を始める
暗示には音などが必要。時計は6時おきにしかならない。
しかし7時にもなっている
宮磨と出会い、1年前のことにつて調査を始める
暗示には音などが必要。時計は6時おきにしかならない。
しかし7時にもなっている
承
真友の記憶と宮磨の知ることが一致しないことに気づき、その事を解き明かそうと1年前を知る人物を当たる。
しかし、ほぼ行方不明になっていることを知る。
ローカル新聞にしか事件のことは載っていない。
兄が異界に飲み込まれたと知る
転
兄を助け出そうと異界の門を開こうとする。しかし真友により諭される
禍神に対抗する手段として追い詰められた宮磨は自分の内にある、神を解き放つ。
真友の記憶と宮磨の知ることが一致しないことに気づき、その事を解き明かそうと1年前を知る人物を当たる。
しかし、ほぼ行方不明になっていることを知る。
ローカル新聞にしか事件のことは載っていない。
兄が異界に飲み込まれたと知る
転
兄を助け出そうと異界の門を開こうとする。しかし真友により諭される
禍神に対抗する手段として追い詰められた宮磨は自分の内にある、神を解き放つ。
結
危篤状態になった宮磨を白い子が直し、神を異界に持って行ってしまう。
危篤状態になった宮磨を白い子が直し、神を異界に持って行ってしまう。
時計が一つの暗示となっている。
まずはかすかが動く宮磨の血を奪い、力を増幅しようとするがその血は封じの血であることを知るやその血を利用しようとする。
そして宮磨の血を抜き去ろうとするのだが、その事により宮磨に封じられていた神の力があふれ出してしまう。
そこではじめて自分の中に本当に封じられているのだと知る宮磨。
そして宮磨の血を抜き去ろうとするのだが、その事により宮磨に封じられていた神の力があふれ出してしまう。
そこではじめて自分の中に本当に封じられているのだと知る宮磨。
かすかは正体が知れるとそれを隠すために襲いかかる
かすかは祭儀の力を利用し、妹たちの中にある魔の力を封じようとする。
その結果、封じが破れる禍神の対処として、時計の仕掛けを発動する。
眠り姫の輪舞曲
その結果、封じが破れる禍神の対処として、時計の仕掛けを発動する。
眠り姫の輪舞曲
起
出会い
承
出会い
承
- 1年前について聞き込み(エティーズ・かすか・皇孤。エティーズは実行委員ではなかった。皇孤はさぼり)
- 辻褄があわない記憶(聞き込みする内容と記憶がくいちがう。最初は自分の記憶を疑うも、皇孤とかすかの記憶にも違いがみられおかしく感じる)
- 真友が知る謎の演奏(皇孤かエティーズにより聖夜祭の演奏とは違うことがわかる)
- 森の結界・本殿の場所(かすかの結界を破らない限り近づけない)
- 兄が辿った場所(絵の裏に筆跡。白い子が気がついた場所にいろいろなものがある)
- 時計の仕掛け(6時間おきになる時計の音。そのたびにノイズがはしり、脱力感がある。時計の呪力により記憶と力を吸い取られている)
- 二人の白い子(家で寝ているはずの白い子が学園にいる)
- 不穏な動きのエティーズ(真夜中の学園の屋上にいる。エティーズに聞いても記憶なし)
- 絵のサイン。白い子と一致する部分がある
- 白い子の謎。人とは思えぬ
転
- 白い子誘拐される
結
- 決戦
起きる事件
- かすか襲撃
- 罠。結界に封じ込められる
- しかける。皇孤の力を借り、かすかを追い詰める。真友を傷つけると白い子が反応し、牙をむく
- 行方不明
- 湖にドボン
- 昼の襲撃。エティーズがふせぎ、追い返した風にみえるがあの程度でひくはずがないのにと不思議に思う
- 牙をむくかすか
- 秘密兵器
- アパートへ襲撃。