この考察は書きかけです。気が向いたら書いてくのでよろろ。
狂人考察
えーとこのページではあたしも好きな役職、「狂人」の戦略なんかについて考えます。
狂人の役割
狂人の役割は大きく分けて以下の三つ。
・村人をミスリードする(騙りを含む)
・狼側に立ってPPに協力する(すなわち生き残る)
・狼の代わりに吊られる
・村人をミスリードする(騙りを含む)
・狼側に立ってPPに協力する(すなわち生き残る)
・狼の代わりに吊られる
狂人の主な戦略
占い騙り
狂人の最も一般的な戦略。
当面の目的は狼に白を出すこと。
個人的には吊りに余裕が無くなる一歩手前ぐらいまで
黒を出す必要はないような気がする。
当面の目的は狼に白を出すこと。
個人的には吊りに余裕が無くなる一歩手前ぐらいまで
黒を出す必要はないような気がする。
- 生存可能性 ★★★★
偽がばれた後も狂人だということで生かされる可能性が高いので生存率は比較的高い。 しかし、あまり最終日には残れない。 また狼や狐とかぶると全吊りになる可能性もあるので注意。
- ミスリード ★★★
占い騙りをするのでセリフによるミスリードはあまり出来ない。 グレーに黒を出せば結構な確率で吊ることが出来る。 そして霊能が生きていれば自分の偽も露呈するので、タイミングが重要。
- 狼との連携 ★★☆
狼に白が出せるかどうかによってかなり変わる。 状況によっては狼の首を絞めかねない。 逆に黒を出せば狼に狂人だとアピールできる。 が、村人からの信用は無くなるので注意。 狼に黒がまぐれ当たりは・・・目も当てられない。。特に序盤。
- 騙っとく?度 ★★★★
- 占い騙り補足:
済み作戦にも書きましたが、黒が出てる時は騙りを控えた方がいいかもしれません。 黒を出すのは主に真か共有です。狼はこれを判別できますが、狂人はできません。 もし真だった場合は、黒吊られ→霊能COで偽がばれます。 また黒出しした占い先の人が占いCOした場合は確実に真と狼です。 この場合は全吊り覚悟でCOをするのがよさそうに思います。
潜伏
基本的には序盤を潜り抜け、最終日まで生き残ってのPPや、
終盤で狼の身代わりに吊られることを目指すスタイル。
霊能騙りや狩人騙りなど多彩な戦略に変更できる受けの広さが最大の特徴である。
終盤で狼の身代わりに吊られることを目指すスタイル。
霊能騙りや狩人騙りなど多彩な戦略に変更できる受けの広さが最大の特徴である。
- 生存可能性 ★★☆
吊りと噛みの両方の危険があるため、生存率は村人程度である。 吊られない程度に怪しくして、狼や占い師にアピールするのが吉か。 早めに白をもらうと生存率が大幅に上がる。
追記:白をもらっても、狼に食べられる危険は上がるのでそこまで安全ではない。
- ミスリード ★★★★
占い騙りと異なり、自由に発言することが出来るので、他人をそそのかす機会は多いはず。 狂人はロールプレイに頼ることが多いので、ロールプレイの腕を磨くべし。 早めに死んでも初日占いの可能性がのこせる。 村人は猜疑心の塊なのです。
- 狼との連携 ★
狼との連携はほぼ取れません。 むしろ狼に食べられそうになります。 とにかく喋ることが重要です。多分。 あるいは完全にステルスするか。
- 潜伏補足:
運良く最終日まで残れたならほぼ勝ちが決定します。 このときの注意ですが、「狂人CO」ではなく「狼CO」をしてください。 狂人COは村人でもできますが、狼COは狂人にしかできません。 おそらく狼は狂人ダレ?って感じになってると思うので、狼COの方がよいと思います。