この考察はまだ書きかけです。気が向いたらかいてくのでよろろ。
概要
このページでは近頃とある人狼で話題にのぼる
霊能のCOタイミングについて書きたいと思います。
霊能のCOタイミングについて書きたいと思います。
現状把握
現状で確実にCOすべきタイミングは次のとき。
・狼が残り一匹になったとき。
これは霊能の仕事が終わってますので確実にCOすべきです。
・霊能騙りに対する対抗。
これも霊能の候補の中に怪しい人がいるということを
村人に知らせなければならないのでCOすべきです。
逆に言うと、この状況でCOしない、COが遅いことは疑われます。
・狼が残り一匹になったとき。
これは霊能の仕事が終わってますので確実にCOすべきです。
・霊能騙りに対する対抗。
これも霊能の候補の中に怪しい人がいるということを
村人に知らせなければならないのでCOすべきです。
逆に言うと、この状況でCOしない、COが遅いことは疑われます。
そこで今回の考察では、狼が二匹以上残ってる状態でのCOタイミングについて
考えて行きたいと思います。
考えて行きたいと思います。
前提
・霊能の信頼度はそもそも高くない。 霊能がCOするタイミングは中盤~終盤になるため、 死んでいることが多いのが事実。 また、狼も騙りやすい役職のため信頼度はさらに低下します。
提案
そこで提案。
- 霊能は自分が吊られる余裕を含めてCOしたほうがよい。
COできずに終わると、村人には全く情報が与えられません。
なので、自分が最悪吊られることを想定し、自分の余裕まで含めた上で、
COをすることを提案します。もちろん状況によって変わりますし、例外もあります。
なので、自分が最悪吊られることを想定し、自分の余裕まで含めた上で、
COをすることを提案します。もちろん状況によって変わりますし、例外もあります。
利点
- 確実に白の人を確定させられる。
- 人外が対抗してくる可能性が低い。
- 人外の騙りCOを事前に潰す。
欠点
- 吊られる可能性が高い。
- 吊られなくても食べられる。
- 吊られた後には狼が霊能黒COする可能性
(これは作戦が完全に裏目になってしまいます。)
以後は村の人数別に具体的に考えて行きます。
具体例
9人村(占い、霊能、人狼2、村人5)
占い候補出現の次の日にはCO
占い潜伏、グレランも白の場合は余裕なし。
よって吊られそうなときはCOできない。
占い潜伏、グレランも白の場合は余裕なし。
よって吊られそうなときはCOできない。
10人村(占い、霊能、人狼2、狂人、村人5)
9人村に同じ。
11人村(占い、霊能、人狼2、狂人、狩人、村人5)
狩人がいるので最初から占い候補が出てきます。
・占い候補1人の場合
3日目 生存:8名(最悪で 占い、白村人1、狼、狼、狂人、グレー村人2)
COする必要は全くないです。
黒ならCOしてますし、白なのは言わなくてもわかりますから。
霊能(つまり自分)が一回の噛みで死んでる可能性は薄いですしね。
自分が食べられる確率は単純計算で1/7です。
COする必要は全くないです。
黒ならCOしてますし、白なのは言わなくてもわかりますから。
霊能(つまり自分)が一回の噛みで死んでる可能性は薄いですしね。
自分が食べられる確率は単純計算で1/7です。
4日目 生存:6名(占い、白村人1、狼、狼、狂人、グレー村人1)
ここから余裕が無くなります。
逆に言うと人外の騙りCOが出てくる頃です。
ここから余裕が無くなります。
逆に言うと人外の騙りCOが出てくる頃です。
・占い候補2人の場合
3日目の朝:占い黒→黒吊り →霊能白 COして真占いを確定
・占い候補3人の場合
即日CO。占い全吊り。