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「編集モードとは」(2023/12/11 (月) 17:56:58) の最新版変更点

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*編集モードとは
アットウィキではいくつかの編集モードがあり、ページごとに編集モードを設定することができます。
編集モードにより、文字数の制限や、ソース中の改行の解釈、構文の記載方法に違いがあります。また、アットウィキモードとpukiwikiライクモード時のみ、[[プラグイン>プラグイン一覧]]が利用できます。

アットウィキモードとpukiwikiライクモードのみ、途中で相互に編集モードを変更することができますが、他の編集モードは変更できません。編集モードを変更した場合、構文の解釈が変わるため、表示が変わる場合があります。

管理者の場合、[[編集モードを固定>管理画面/編集設定/新規ページオプション/編集モード固定]]することもできます。

-[[アットウィキモードの編集例>wikiの編集例#id_6861418f]]
-[[ワープロモードの編集例>wikiの編集例#id_a14c0938]]
-[[Markdownモードの編集例>Markdownモード]]
-[[アットウィキ・pukiwikiライク・ワープロモードの比較一覧表>編集モード・構文一覧表/アットウィキ・pukiwikiライク・ワープロモードの比較一覧表]]

#region(過去に利用できた編集モード関連)
-[[ソースコードモードの編集例>wikiの編集例#id_8a28434d]]
-[[そのままテキスト表示モードでの編集例>wikiの編集例#id_fe501ab8]]
-[[編集モード・構文一覧表/ウィキペディアライク・ワープロモードの比較一覧表]]
-[[編集モード・構文一覧表/Hikiライク・FSWikiライクモードの比較一覧表]]
#endregion()

*各編集モードの特徴と制限
#table_style(head=#FFBA00){列1=#ddd, 列2=#fff, 列3=#81BEF7}
|モード名|特徴|1ページあたりの&br()行数制限|1ページあたりの&br()容量制限|プラグイン|h
|アットウィキ|atwiki構文(デフォルト)|3,000行|300,000バイト|&color(green){利用可}|
|ワープロ|ワープロ感覚で編集できます|100,000行|250,000バイト|&color(red){利用不可}|
|pukiwikiライク|pukiwikiに似た構文|3,000行|300,000バイト|&color(green){利用可}|
|Markdown|Markdownでの編集ができます|3,000行|300,000バイト|&color(red){利用不可}|

#region(過去に利用できた編集モード)
#table_style(head=#FFBA00){列1=#ddd, 列2=#fff, 列3=#81BEF7}
|モード名|特徴|1ページあたりの&br()行数制限|1ページあたりの&br()容量制限|プラグイン|h
|ウィキペディアライク|ウィキペディアに似た構文|3,000行|300,000バイト|&color(red){利用不可}|
|ソースコード|ソースコードを入力すると&br()ハイライトします|3,000行|300,000バイト|&color(red){利用不可}|
|そのままテキスト表示|テキストをそのまま出力します|100,000行|200,000バイト|&color(red){利用不可}|
|Hikiライク|Hikiに似た構文|3,000行|300,000バイト|&color(red){利用不可}|
|FSWikiライク|FSWikiに似た構文|3,000行|300,000バイト|&color(red){利用不可}|
#endregion()

**注意
-  アットウィキではデータをUTF-8で保存しているため、SJIS等と比べると書き込める文字数に誤差がございます。
- [[編集モード固定>管理画面/編集設定/新規ページオプション/編集モード固定]]設定が有効な場合、新規作成時に編集モードの変更はできません。


**履歴
- 2019/12/05 利用頻度を考慮し、下記の編集モードは新規作成での提供を終了しました。詳しくは[[お知らせ>>https://atwiki.jp/news/574]]をご確認ください。
-- ウィキペディアライクモード
-- ソースコードモード
-- そのままテキスト表示モード
-- Hikiライクモード
-- FSWikiライクモード
- 2019/07/16 Text::Hatenaモードは利用頻度を考慮し新規作成での提供を終了しました。あらかじめご了承ください。
- 2012/09/26 各種wikiモードでのページあたりの容量を増加しました。

*編集モードとは
アットウィキではいくつかの編集モードがあり、ページごとに編集モードを設定することができます。
編集モードにより、文字数の制限や、ソース中の改行の解釈、構文の記載方法に違いがあります。また、アットウィキモードとpukiwikiライクモード時のみ、[[プラグイン>プラグイン一覧]]が利用できます。

アットウィキモードとpukiwikiライクモードのみ、途中で相互に編集モードを変更することができますが、他の編集モードは変更できません。編集モードを変更した場合、構文の解釈が変わるため、表示が変わる場合があります。

管理者の場合、[[編集モードを固定>管理画面/編集設定/新規ページオプション/編集モード固定]]することもできます。
-[[アットウィキモードの基本的な編集方法]]
-[[アットウィキモードの編集例>wikiの編集例#id_6861418f]]
-[[ワープロモードの編集例>wikiの編集例#id_a14c0938]]
-[[Markdownモードの編集例>Markdownモード]]
-[[アットウィキ・pukiwikiライク・ワープロモードの比較一覧表>編集モード・構文一覧表/アットウィキ・pukiwikiライク・ワープロモードの比較一覧表]]

#region(過去に利用できた編集モード関連)
-[[ソースコードモードの編集例>wikiの編集例#id_8a28434d]]
-[[そのままテキスト表示モードでの編集例>wikiの編集例#id_fe501ab8]]
-[[編集モード・構文一覧表/ウィキペディアライク・ワープロモードの比較一覧表]]
-[[編集モード・構文一覧表/Hikiライク・FSWikiライクモードの比較一覧表]]
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*各編集モードの特徴と制限
#table_style(head=#FFBA00){列1=#ddd, 列2=#fff, 列3=#81BEF7}
|モード名|特徴|1ページあたりの&br()行数制限|1ページあたりの&br()容量制限|プラグイン|h
|アットウィキ|atwiki構文(デフォルト)|3,000行|300,000バイト|&color(green){利用可}|
|ワープロ|ワープロ感覚で編集できます|100,000行|250,000バイト|&color(red){利用不可}|
|pukiwikiライク|pukiwikiに似た構文|3,000行|300,000バイト|&color(green){利用可}|
|Markdown|Markdownでの編集ができます|3,000行|300,000バイト|&color(red){利用不可}|

#region(過去に利用できた編集モード)
#table_style(head=#FFBA00){列1=#ddd, 列2=#fff, 列3=#81BEF7}
|モード名|特徴|1ページあたりの&br()行数制限|1ページあたりの&br()容量制限|プラグイン|h
|ウィキペディアライク|ウィキペディアに似た構文|3,000行|300,000バイト|&color(red){利用不可}|
|ソースコード|ソースコードを入力すると&br()ハイライトします|3,000行|300,000バイト|&color(red){利用不可}|
|そのままテキスト表示|テキストをそのまま出力します|100,000行|200,000バイト|&color(red){利用不可}|
|Hikiライク|Hikiに似た構文|3,000行|300,000バイト|&color(red){利用不可}|
|FSWikiライク|FSWikiに似た構文|3,000行|300,000バイト|&color(red){利用不可}|
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**注意
-  アットウィキではデータをUTF-8で保存しているため、SJIS等と比べると書き込める文字数に誤差がございます。
- [[編集モード固定>管理画面/編集設定/新規ページオプション/編集モード固定]]設定が有効な場合、新規作成時に編集モードの変更はできません。


**履歴
- 2019/12/05 利用頻度を考慮し、下記の編集モードは新規作成での提供を終了しました。詳しくは[[お知らせ>>https://atwiki.jp/news/574]]をご確認ください。
-- ウィキペディアライクモード
-- ソースコードモード
-- そのままテキスト表示モード
-- Hikiライクモード
-- FSWikiライクモード
- 2019/07/16 Text::Hatenaモードは利用頻度を考慮し新規作成での提供を終了しました。あらかじめご了承ください。
- 2012/09/26 各種wikiモードでのページあたりの容量を増加しました。