【種別】
宝具(?)、我学の結晶

【初出】
外伝『アンフィシアター』

【解説】
我学の結晶の一つで、[]の名の由来となっている。詳細は不明だが、「転移の出口」となる誘導の自在法が込められているようだ。ケレブスは寄木市にばら撒いた無数の狭間渡り自在式と、自身の自在法ストマキオン』と併用することで『神門』の複製品を創り出し、両界の狭間に放逐されたダンタリオンを新世界『無何有鏡』へ招き入れようとした。
我学の結晶としてのナンバリングは不明。

【コメント】
☆当然としてアニメシリーズには未登場。
☆短剣といえばサブラクが『詣道』でフレイムヘイズ儀装の駆り手カムシン自在法スティグマータ』の傷をつけた短剣があった。
☆素材はダンタリオン教授の『デミゴールド』が使用されていたのかな。
☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手アシズや『九垓天秤フワワニヌルタソカルチェルノボーグがこの我学の結晶に絡んでいたら面白そうだったのにな。

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最終更新:2023年12月18日 08:43