灼眼のシャナ&A/B用語大辞典 ギータ

【種別】
紅世の徒”、通称

【初出】
外伝『アンフィシアター』

【解説】
真名は“攵申”(ひょうしん)。の色は、錆浅葱色。
外見は巨大な肉食恐竜に類似した姿。

]の一員で、新世界『無何有鏡』に渡り来た古参の“徒”。新世界へ渡り来てから二年後に、全世界の同門たちが集う『大計画』の策源地である伴添町の間近で、[轍]の『同門』たちとの合流直前で坂井悠二に追いつかれ、悠二の異名である『廻世の行者』を聞き驚愕した後に悠二の挑発に乗って襲いかかるが、実際は単なる戦闘員に過ぎず、数分で討滅された。

【由来・元ネタ】
スペインのカタルーニャ地方に伝承されるドラゴン・ギータ(Guita または Xica)と思われる。口から火炎を噴き出す竜と伝えられる。名前は「足を蹴り上げているラバ」を意味する。
パトゥム祭でギータの人形が登場し、口から花火を撒いて、参加者を悪魔や悪霊から守るという。

「攵」とは、「撲」と同意であり、攻撃することや叩くことを意味する。
「申」は、字源は稲妻や神の意を持つ。十干十二支の十二神将では安底羅大将に当てられ、陰陽五行思想の一部として取り入れられている。
両者を併せて考えるに、「攻撃的な稲妻」というところであろうか。

【コメント】
☆当然としてアニメシリーズには未登場。
☆[仮装舞踏会]の捜索猟兵ザロービや[マカベアの兄弟]のカルンや[轍]のケレブスと大して変わらなかったな。