【種別】
神器

【初出】
公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』

【解説】
フレイムヘイズ『精微の解き手』笵勲の神器で、“賢哲の鑑”白澤の意思を表出させていた。形状は盾型。

上海会戦で笵勲が戦死した時に、共に消失したと思われる。

【由来・元ネタ】
中国江蘇省の地方都市名に由来すると同時に、字義は「赤い太陽」。

【コメント】
☆当然としてアニメシリーズには未登場。
☆盾といえば、デデが名称不明の盾を作り出す自在法を使用していたな。
シャナマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『万条の仕手ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やマージョリー・ドーの“グリモア“やカムシンの“サービア”やオルメスの“タスラム”やボードの“フォッセ”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やジョージの“フラガラック”やアーヴィングの“ルテニアン”やファーディの“ディスグレイス”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やフリーダーの“アンブロシア”やゾフィー・サバリッシュの“ドンナー”やアレックスの“コルタナ”やドゥニの“リュパン”やピエトロ・モンテベルディの“ゴローザ”やミカロユス・キュイの“見えざる手”と、どれが一番硬かったかな。
☆『理法の裁ち手ヤマベの“身口意”や『輝爍の撒き手レベッカ・リードの“クルワッハ”より、持ち運びに不便だっただろうな。

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最終更新:2024年02月25日 02:28