【種別】
紅世の徒”、あだ名

【初出】
V巻

【解説】
中世の『大戦』終結後、顕現を最低限に抑えたために白骨状態だった“紅世の王メリヒムに、シャナが付けたあだ名。
天道宮』でシャナが幼い頃から、その身体に体術を叩き込んできた。

参照→“虹の翼”メリヒム

【コメント】
アニメ版から呼ばれていた。
☆本当にシャナは、ネーミングセンスが無いな。孤児や『約束の二人』のほうがマジだったな。
☆『輝爍の撒き手レベッカ・リードの『爆弾』や『地雷』よりマシだったかな。
☆[革正団]とも絡んでいたら面白そうだったのにな。

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最終更新:2023年10月03日 05:17