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シュブ=ニグラス(Shub-Niggurath)

外なる神の一柱。「千匹の仔を孕みし森の黒山羊」という二つ名で広く知られる。
といってもシュブ=ニグラス自体に性があるというわけではなく、あくまでその特性を表現しての名、ということである。

その崇拝は古くはムー大陸時代にまで遡る。
現在でもいくつもの教団・組織・種族が崇拝している。
ヨグ=ソトースの妻とも呼ばれるこの神は、あらゆる旧支配者の母とも言われている。
巨大な雲の塊という形をとっており、グルグルと掻き混ざったり、膿みただれたりしていて、不定期に一部が触手に変化したり、粘液をしたたらせる巨大な口に変化したりする。
黒い仔山羊と呼ばれる存在を次々と生み出す。それが二つ名の所以であり、妻と呼ばれる最大の理由なのだ。
地球では、イギリスにあるゴーツウッド(山羊の森という意味)という小さな村では、シュブ=ニグラスと人間が接合した際に生み落とされた子供が礼拝されており、礼拝者は不死の命が与えられるとされている。


シュブ=ニグラスは外なる神であるため、あらゆる時空・空間の区分なく顕現することができる。
そのため、あらゆる物理的・空間的な障壁は意味を成さない。