スーベニア

 発売から三ヶ月余り経過したspitz/スーベニアをやっと聴く。
 二、三、思ったことを書き留めておく。

『甘ったれクリーチャー』は蠱惑的な曲。この曲への私見は、快楽礼賛の体系を描写した傑作であるというものだ。演奏、音色も堅固に記号らしい。

『優しくなりたいな』は、文学的旋律への確信と感ずる。

そういえば『正夢』シングル買ってないなあ。夢追い虫は買ったのに。

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最終更新:2005年04月21日 20:15
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