04Zepp Tokyo - †でるわ～るど†

2004/04　Live in Zepp　Tokyo
 

Live 　in Zepp　Tokyo　2004.4.24 京は初めてのハコです。 微妙にドキドキ。でも結構冷静。 今回急に友達の友達と一緒に入ることなり、まその子はいつもライブ に行っているツワモノ？なんで身を任せて入りました(笑)。 入ったのは１８００番ぐらいでしたが、前から２番目のドア(薫氏側) であとは、身を流れにまかせて中の方へ。 お～さすがライブハウス狭いぞ～。 なんだかんだで結構いい位置まで来てました。 はい、京初めてマネージャーさん見ました。 今回カメラまわっているんで映像出ればいいですね。言っていたかな。 注意が終わりいよいよです。 出てきました。 皆、スーツだったかな？ 京くんは髪立ててました。メイク付きです。 １曲目は「砂上の唄」です。ま、だいたい分かっていたんで特に 感動とかはなかった。久しぶりに京くんの声がきけてうれしかった。 そして、「audience KILLER LOOP」へ。よし、なんかここから始まりだ！って感じでした。 そのまま「THE IIID EMPIRE」へ。ここでヘンな男が前後左右にジャンプしまくり超迷惑しまくりです。自分に当たってけっこう飛ばされた。 でもすぐ前の方へいっちまったのでよかった。 そして反対の側でも押すなとか当たってるとかのバトルが・・ ほえ～、怖いね。って思った。その時だけは。 ここまでで、なんか足がつりそうになりました。 あ～ライブもつのか～。辛いっす～。 はい、いつもの感じでここからは曲順ぜんぜん分かりません。 「蝕紅」では京くんのアカペラ聴けました。おお～、マイクもナシだ～、凄い～。でも川口の「蝕紅」のほうが凄かったかな。 「腐海」はぜんぜん進化して、まったく別の唄になってましたね。 あれ、腐海ってこんな歌だっけ？って分からなかった。歌メロ全然違うが、なんか聴けた。いいんじゃないの。これ音源で出して欲しいですね。 おお～、「Hydra」ですよ。奥さん。 これ凄いね。初めて生で聴きましたが。みんな壊れてます。 自分も壊れます。ヘドバンの嵐。自分は一人で踏ん張ってしてましたが、皆前のひとの背中借りてヘドバンしてました。 自分も貸してあげました(笑)。 後半にかけて大盛り上がりです。 休めるところがなかなかありません。 曲間でなるべくだら～んとして休むようにしてました(弱っ)。 新曲もやったけど、全然どんな曲か覚えてません。 歌詞も何言ってるかわからなかったし。 京くんもいつの間にか裸になってましたね。 カメラに上目使いしていたり、笑ったりしていたり。 ほっぺたもいつも以上にたたいてま～す。って感じでした。 今回「おとこぉ～！！」って何回も男あおってました。こっちは どぉ～～～～～！！！って。 で本編何で終わったっけ？「NEW AGE CULTURE」? 「AMBER」? 記憶飛んでます。 最後ピックが近くにきたけどとれなかった。 ペットボトルも近くまできました。おしい！！ で、アンコール。やっていない曲は分かっていたので、期待してました。 「THE FINAL」でアンコスタート。ファイヤーです。おお～。生いいですね～。この辺鳥肌モードでした。京くんすっぴんでした。 そして「DRAIN AWAY」です。この曲もいい感じ。そしてVULGARで 一番好きな「OBSCURE」です。この曲アンコでよかった～。アンコは壊れまくりましたね。なんか、アンコにはいって隣の４．５人が出て行ったのですげぇ広くなりました。前にもあまり詰めてこなかったので。 で２回目のアンコです。 「Child prey」です。この曲もライブには最高。ヘドバン派とグー突き上げ派に分かれていたような気が(笑)。自分両方。 んで「The Domestic Fucker Family」もやったりしたんで大変。 ジャンプジャンプ！で。 そして「秒「」深」でラストでした。多分ね。京くんどぉ～どぉ～ってばかり言ってたかな。 いや～ハコは凄いや。首が痛い。足が痛い。 凄い一体感があって超満足でした。ファンとメンバーとスタッフと。 これはほんとクセになりますな～。みんなが言っているの分かります。 結構動けるしね。周りには気を使いましたけど。 ん～VULGARの２度目のツアーなんで前との違いを感じたかったけど、 微妙にやはり違ってましたね。ハコというのもありましたけど。 ２日目もいきたかったな。