デッキレシピ
デッキ内訳
G3 |
7枚 |
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☆ |
8枚 |
/ |
エインシェントスコア |
50枚 |
G2 |
11枚 |
/ |
醒 |
0枚 |
/ |
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G1 |
13枚 |
/ |
引 |
4枚 |
/ |
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G0 |
19枚 |
/ |
治 |
4枚 |
/ |
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デッキ解説
クリティカル増加と除去能力を持つ強力なアタッカーである「エリル」を軸に据えた
エインシェントスコア。
ソウルを上手く溜め込むことが出来れば
紅の炎帝 エリルのパワーは最大で常時15000、自分のターンには19000かつクリティカル2という破格の性能を誇る。
また、ソウルに「エリル」を溜め込むことで、
ボーテックス・ドラゴン互換の広範囲除去を行えるリミットブレイクを使うことが出来る。
このデッキを扱う際に重要になってくるのが「如何に早急にソウルを溜め込むか」である。
早い段階から
紅の魔女 エリルをソウルに送り込めれば、常時パワーが増加することで攻防共に有利に進めることが出来る。
魔導司書 ビブリオや
魔導彫金師 チェイズ等を使えば確実に必要なカードをソウルに送り込める。
しかし、上記カードはカウンターコストを要するため、使いすぎるとリミットブレイク等のコストが支払えなくなる。
見習い魔女 エリルを使えばカウンターコスト不要で「エリル」を増やせるが、確実性は低く、「エリル」ではない
魔導教官 ヴァイス等をソウルに入れることは出来ない。
状況に応じたソウルチャージを行えるかがカギとなる。
このデッキへの対策
ソウルを溜め込まれるほどにヴァンガードが強化されるため、手が付けられなくなる前に速攻で攻め込むのが良いだろう。
ソウル蓄積の要である
見習い魔女 エリル、
魔導彫金師 チェイズといったカードはコストとしてソウルインする必要があるため、序盤でアドバンテージ差を広げておけば息切れを狙える。
また、ヴァンガード強化に特化したクランであるためリアガードのラインが低い。
リアガードで20kを構築できるのは
紅の魔獣 フェネクスと
星天の魔女 アスティの一組だけなので、そこを叩けば戦力が激減することだろう。
[編集・追記歓迎]
コメント等
最終更新:2013年02月20日 14:13