手札の有効活用ができる隠密魔竜 マンダラロード、デッキからのスペリオルコールを中心にユニークな能力を多々持つクラン。
デッキボトムに置く能力によるデッキ圧縮効果で、トリガーが出やすくなるのもひとつの特徴。
サーチ能力を持つカードもあるためライド事故も回避しやすい。
【スパイクブラザーズ】のデッキからのスペリオルコールできるユニット達と比べると
【むらくも】は同ユニットによる大量展開による圧殺攻撃に加えペルソナブラストによる守りの固め、攻守万能なデッキとなっている。
しかしブースト要因のパワー不足と手札補充手段に欠ける。
主なカード
デッキレシピ
コメント
デッキの編集議論に。雑談をする場合などは
共有掲示板をご利用ください。
- 分身軸くそ弱い -- 2012-02-26 07:42:02
- ↑これで大会優勝した人いるけどなw -- 2012-06-25 22:50:31
- ↑俺優勝したけどな -- 2012-06-26 13:44:46
- そのままでいいと思う(・・d)0k -- 2012-08-01 12:28:48
- CBが足りなくなる。ホワイトメインが欲しい。 -- 2012-08-27 08:07:22
- とにかく使ってて楽しい -- 2012-11-24 17:37:59
- ガシャドクロ入れたら?? -- 2013-01-23 06:51:11
- 自分はいいと思うよ -- 2013-02-01 21:24:50
- ガシャドクロの有能さを舐めてはいけない -- 2013-11-08 21:38:44
戦術
このデッキの弱点
有用な能力を持つユニットのパワーが低い。特にブースト要員であるグレード1のパワーが低いため、リアガードが15000ラインどころか14000ラインで止まることも珍しくない。
マジェスティ・ロードブラスターやファントム・ブラスター・オーバーロードなどの高パワーヴァンガードを相手にする場合は絶望的なパワー差を感じる。
そのためリアガードはリアガード潰しをメインに行うことになるだろう。また忍竜 ミダレエッジなどを利用して早めにダメージを与えてゆきたい。
グレード3を多めにしたり、圧縮用のユニットを積むことで、ある程度の解決を見ることができる。
このデッキへの対抗策
高いパワーのリアガードが出てきたときは必ず狙っていきたい。
むらくもはリアガードが空いていたほうが都合は良いが、それ以上にパワーが低いユニットが多いため、攻撃の手がだいぶゆるくなる。
手札を使わせることは忍獣 リーフラクーンのパワーアップにも繋がるため、積極的に狙っていきたい。
5000ガードで事足りることも多いのでドロートリガー採用型とはガード値の払い過ぎを防ぐ意味でも相性が良い。
外部リンク
最終更新:2012年12月26日 08:24