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村に向かう一幕。

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GalaMate
アサギは極寒の凍土を後に‥jtznfzngzkfn(10/14/05 23:11)
◆アサギ >> ・・・・・・・あうぅ。(背負われれば、温かさに何時の間にか眠ってしまったり。。。)jtznfzngzkfn(10/14/05 23:11)
シルファリオスは極寒の凍土を後に‥jtznfzngzkfn(10/14/05 23:09)
◆シルファリオス >> いいからいいから。乗ってく方が楽だろうが。(よいしょ、と背負いなおす)布団ーっ。(シセルの勢いに乗って、)jtznfzngzkfn(10/14/05 23:09)
◆アサギ >> え?!いや!おんぶとか・・・・・大丈夫ですよぅ!(赤い顔をフルフルッ)   息子を愛さないわけないじゃない!jtznfzngzkfn(10/14/05 23:07)
シセルは極寒の凍土を後に‥jtznfzngzkfn(10/14/05 23:07)
◆シセル >> 布団ーーーっ (もう、やけっぱちだたのだ)jtznfzngzkfn(10/14/05 23:07)
◆シルファリオス >> あーっし、もし見えなくてもコンパスがある限り頑張るぞ!(空元気で進んでいく。)jtznfzngzkfn(10/14/05 23:06)
◆アサギ >> 添い寝は添い寝。3人一緒に寝るのです。     ・・・・・どれくらいでしょう・・・・・こんな吹雪じゃ何も見えないナリよ・・・。(繰り返される会話。)jtznfzngzkfn(10/14/05 23:05)
◆シセル >> そう、そう、布団…って、いいなぁ! かあさん、暖かそう! (隣で息子はぶいぶい文句を言いながら、) 俺を愛してくれるのは、布団だけなんだッ (けっ)jtznfzngzkfn(10/14/05 23:04)
◆シセル >> 目指せ、朝まで…ってことで。 (思い足をひきずりながら、うだうだと、) 月光も綺麗だけど、人工的な灯りが恋しいお年頃ぉ~… (とか、リズミカルに)jtznfzngzkfn(10/14/05 23:03)
◆シルファリオス >> ぅわァっ!(いきなりしがみつかれ)先に言ってくれれば背負ってやるよ。吃驚するじゃねェか!(よいしょ、とおんぶの体制を整え)jtznfzngzkfn(10/14/05 23:03)
◆シルファリオス >> 添い寝とか言ってるからだい。(むぅ。)あー、でも、月光が雪に反射するから灯りは大丈夫だね。(気休めにもならぬ冗談をかまし)…どれ程で着くんだろね。村。jtznfzngzkfn(10/14/05 23:01)
◆アサギ >> ・・・モトから立場なんて無かったさ・・・。(しょぼん。)  む!お布団【huton】目指して頑張るナリよ!(シルファの背中にしがみつき)jtznfzngzkfn(10/14/05 23:01)
◆シセル >> はい、はい、かあさん… こういうところでは、方向音痴に立場はないんだから、 (と、母をなだめて) …突風の被害を受ける前に、村に! 暖炉に! 灯りが恋しいッ…! (わがまま)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:59)
◆アサギ >> 野宿かよーぅ。お布団で寝たかったナリよ。。。(ふるり。思い出したように身震いし) 僕何もしてないじゃん!!原因って何よぅ!!jtznfzngzkfn(10/14/05 22:58)
◆シルファリオス >> 原因はアサギだもーん。(言い張る。)あー、突風なんか吹いて来ないといいなあ。(降りしきる雪の中で、そんな事を呟く。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:57)
◆シセル >> 結果、野宿は近づいた訳ね。 (フッと、遠い目) 落とさないでね? (びくびく、 コンパスというなの命綱)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:55)
◆アサギ >> むぅー。だってシルファさん、固まってたじゃんよー。シルファさん先頭歩いてよー。(ぶーぶー。)   む。そだね。息子だもん。遺伝だ。jtznfzngzkfn(10/14/05 22:55)
◆シルファリオス >> (180度反転していた。)…看板に偽りなし…。むしろ後退…。(針を恨めしげに見た。)…ぅあぁ。これでコンパスなんか落とそうものなら絶対死ぬね。jtznfzngzkfn(10/14/05 22:53)
◆シセル >> 確かに、野宿はいやだけどさぁー… (でも、このままでも野宿だ、) 遺伝、遺伝。 息子でしょ? (にやり、)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:53)
◆アサギ >> だぁって進まないんだもん!歩かなきゃ野宿だよ!死ぬよ!!(だから進むのだ。)   ∑遺伝?!jtznfzngzkfn(10/14/05 22:52)
◆シセル >> その、遺伝で息子だって方向音痴だい。 (きっぱり、)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:51)
◆アサギ >> ぼ、僕・・・・・・砂漠ヲぐるっト巡ル程ノ方向オンチデスゼ?(かくかく)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:50)
◆シルファリオス >> ――ぇ?(ぴた、と歩みが止まる。)じゃァ何で先頭切っちゃってんだ!?(もうツッコミだか批判だかの区別も付かなかった。)…ぅあーっ。余計な考え事してた俺が馬鹿だった!(ちっちゃい羅針盤を頼りに、方角を見る。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:50)
◆シセル >> (アヒルがあることを知れば、一安心。) …僕ハ護身担当デスカラ…道案内ジャナイモン。 (棒読みで、かくかくと)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:49)
◆アサギ >> (シセルの視線を受ければ)  ・・・・・えぇ?!僕?!僕が頼られてたりするのか?!jtznfzngzkfn(10/14/05 22:47)
◆アサギ >> あ。アヒルさんなら持ってきたよ~ぅ。(小さなトランクをフリフリ。)  ん?僕が方角を知っているわけがなかろうに。(けろり。シルファへ首傾げ)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:46)
◆シセル >> 俺も、十代じゃ。 (そして、禿げる予定もないもん、ふさふさだいっと、) … ・・・・。 (方角の言葉に、息子は不安そうに、母を見る)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:46)
◆シルファリオス >> …時にアサギ。方角合ってる?(青年は村への到着を憂いていた。)…禿なんざ御免だい。俺はまだ10代だし。jtznfzngzkfn(10/14/05 22:44)
◆シセル >> 禿げるぞン? (悩むと、と、シルフォリオスを横目に)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:43)
◆シセル >> (そして、少年が真に思っているのは…) やべ、風呂に浮かべるアヒルとかわすれちまった…! (なのだ。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:43)
◆シルファリオス >> 分かってんだ…けど。うん。(シセルに落ち着かされ。)…ぅあー。(納得はしつつも、悩む。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:42)
◆アサギ >> うふふ~。3人でぬくぬくだぁ。宿代も安上がりー。(思う事はバラバラ。まとまりの無い人たちは、それでも進むのだ。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:40)
◆シセル >> …別に誰に干渉されるわけじゃないじゃん。 (むすり、恥ずかしがるシルファリオスの感覚が、少年には理解できないらしい)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:38)
◆シルファリオス >> ふあぁ!?(結局適任が自分しか居なくなる事に気づく。)温かいのは嬉しいが…恥ずかしいンだもんよぅ…!(妙な意識。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:36)
◆アサギ >> んー?だから、寂しいんだってば。添い寝すりゃあったかいでしょ?(首傾げ)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:35)
◆シセル >> (必要性?) 保温、とか?? (なんだろー…と、己も疑問符を) ちゃう、ちゃう。 俺も、あんたと添い寝するって意味だよ、 (かあさんは独り寝、と、切り捨て、シルファリオスを指さす)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:34)
◆シルファリオス >> …添い寝の必要性は…?(叩かれる紅い石像は口をぱくぱく。)…あー、ホラさァ、息子が添ってくれるって。(消極的に。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:32)
◆アサギ >> むー。シールファさーん?(モコ手袋の手で固まったシルファの頬を叩き)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:30)
◆アサギ >> よぅし!3人で添い寝だぁ!(シセルの挙げた手に、己の手をあわせ)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:29)
◆アサギ >> 大丈夫よぅ。歩いてりゃ何かしらあるさね!(すぼりすぼり。進んで。)   ・・・・・ん?(足音が一つ止まれば、振り向いて)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:27)
◆シセル >> 青い春だね (ふっと、息子は笑った) 此処は、極寒だけど。 (ごごぉー) …ありゃ、 (赤面する、シルファリオスに) 俺も、添い寝するぅーっ (挙手)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:27)
◆シルファリオス >> …添い寝!?(言いながら石化。紅く石化。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:26)
◆シルファリオス >> 立派な足は壊すためにあるのでないのですよ。(シセルの意見に同調。)じゃァ、余計な落し物しないうちに…、…!……!(絶句。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:25)
◆アサギ >> パンダ隊長を落としたら・・・・・寝られません。寂しくて寝られません。  シルファさんが添い寝してくれるなら別ですが。(財布をコートにしまい)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:24)
◆シセル >> その足も、明日の朝までには凍傷に… (妙な補足をいれつつ) …今、パンパンだってさ。 (どうにもならねぇもん、と、ふくり、頬をふくらませて)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:24)
◆アサギ >> 信じてるさぁ! お金出してもらうって・・・微妙じゃん?僕らには立派な足があるんだ!(貧乏人は叫んだ。)    むぅー。今は沢山入ってるわよぅ。パンダ隊長のお腹はパンパンさ!(膨らんだぬいぐるみの腹に頬擦りしつつ)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:21)
◆シルファリオス >> ――心許ない財布。(ぼそっと。)精々落とさないでくれな。jtznfzngzkfn(10/14/05 22:20)
◆シセル >> (お財布。、 ぁ、取られた。 パンダの財布を名残惜しげに眺めながら)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:19)
◆シセル >> 確かに、危ないよ。 (もう、落とし物をしてしまった銀は、最もらしいことを) そうだ、そうだ。 俺だって、援助位したのに… 。 (まさか、予算もナシに旅をしようと思っているなどど思ってもみなかったけどね、と、ボソリ)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:18)
◆アサギ >> にゃー!!それはお財布ナリよー!!(あわててシセルからパンダを奪い返し)  子供は沢山欲しいナリよぅ。かわいいもの。(ぬいぐるみ抱きしめて)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:18)
◆シルファリオス >> 本探しってのは分かってたんだからよ、言えば幾らか出してやったのに。人を信じぬ奴よなあ。(むぅ。と頬を膨らませ)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:17)
◆シルファリオス >> コンパス…か。(小さい羅針盤…取り出す。)何時落とすか分からないから頻繁に持ってるのは危ないと思ってな。(ぴん、針の方角を合わせ)…アサギ、子沢山だね…。(様子を傍観しながらふと浮かんだ感想。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:15)
◆シセル >> …また、そうやって、無駄な荷物だけはもってきてからに…。 (はぁっと、ため息はいて。 もっともらしいことを言いながらも、そのパンダ人形、ちゃっかり、アサギの手から奪っていたり…)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:15)
◆アサギ >> 貧乏と言いますか・・・・・その・・・・・・・・・本が目的だからね。本の為にお金を・・・・・とっておかないと・・・・。(ゴニョゴニョ。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:15)
◆アサギ >> 何よぅ何よぅ!そんなコト言う子には・・・(ゴソゴソ。コートの内側をさぐり、出した手には・・・)  かぁさんお手製のパンダ人形は貸してあげないナリよ!(吹雪の中、掲げられた小さな白黒毛玉。息子へ見せつけ)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:13)
◆シセル >> まったくだ。 (シルファリオスに便乗して、腕を組む。 えへん、)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:12)
◆シルファリオス >> いや、それ明らかに間違ってるだろ。(びしっ、と指差して)銅一のためにソリを我慢って…どんだけ貧乏だ。jtznfzngzkfn(10/14/05 22:10)
◆シセル >> コンパスとかねぇの? コンパスとか… (方向。 ちなみに、他力本願なこのがきゃぁ持ってません)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:09)
◆シセル >> (銅一… やすくねぇ?と、苦笑漏らしながら、紅眼をほそめ、必死に視界を辿ろうと…) 無理。 (きっぱり、) ねっ。 それで、死んだら、爆笑だよねっ (辛口な息子。 そりを借りようと言ったのに借りてくれなかった母への小さな恨みがあるのかも…)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:09)
◆アサギ >> まっずぐ歩いてるつもりだけど、何時の間にかグルゥ~っと戻ってたりしてね。(アヒャヒャ。笑いながら雪藪こいで。)   ん!ちゃんと払いますよぅ!その為にソリを・・・我慢したのです。(ね!とシセルに同意を求めてみたり。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:07)
◆シルファリオス >> 視力も何もあったもんじゃない。この吹雪では。(吹き付ける雪から顔を守る。)…あァ、如何したもんか。歩いてるうちにきっと方角なんざ狂うって。(方向を決めたはいいが、その場で悩む。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:07)
◆シルファリオス >> 何とかなったらいいけど。(苦笑。)…ちゃんと銅一枚は払えよ。(人任せな顔をしたアサギに念を押してやった。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:05)
◆シセル >> (こっちと、言われればそのまま、顔を向けて、見。) せめて、灯りがみえればねぇー… 相当視力には自信あるけど、なんも見えん。 (げんなり、項垂れて)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:05)
◆アサギ >> (進行方向など悩みません。たのもしい護衛さん達に任せるのです。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:04)
◆アサギ >> 村・・・・着くのかしら?(見えた先は斜めに流れる白ばかり。 頭に乗せられた手に、にっ、と笑って) ま。何とかなりますかな。jtznfzngzkfn(10/14/05 22:03)
◆シルファリオス >> あー、完全な遭難状態…と。(肩を竦め)え、っと。確かー…こっちか。(指差す。吹雪のせいで説得力は今一つ。)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:03)
◆シセル >> 心強い… (そんな、ちょっとステキな言葉に、少年は年甲斐もなく、顔がゆるみ。 ぐにぐにとそれをごまかそうと、頬のマッサージを)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:02)
◆シルファリオス >> …んー、別に良いよ。仲間はたくさんのほうが心強いしな。(謝られると、アサギの頭に薄い手袋をつけた手を乗っけ)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:00)
◆シセル >> よろしく、うん。  (へらり、笑って) そうだよ、村… もう、この方向でいいのかすら不安になってきてるんだけど…? (横目で、シルファリオスに助けを求めるかのように)jtznfzngzkfn(10/14/05 22:00)
◆シルファリオス >> おぅ、宜しく、半遭難の護衛A。(片手を上げて挨拶。)…息子!?(大きく驚いて色々考えた。)…さァ、仲間が増えたところで…村ァ…探さねェと。jtznfzngzkfn(10/14/05 21:58)
◆アサギ >> ・・・ごめん。護衛がもう一人、って、契約内容に入れてなかったね。(モコモコ手袋を合わせ、シルファに謝り。)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:58)
◆シセル >> げふ、、 (抱きしめられれば、苦しそうな、間の抜けた吐息。 その吐息だって、白くなって、消えちゃうのだ)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:57)
◆アサギ >> この子は・・・・・息子!(シセルを抱きしめて)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:56)
◆アサギ >> 無理かぁ。。。旅といえば図書交換と思っていたのだが。。。(シセルのツッコミに項垂れ)  んー。やっぱり埋まっちゃうよねぇ。残念。(雪藪を進みつつ)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:55)
◆シセル >> ほらね? (見つからないよ、と、アサギの背に言って、苦笑) いよっす、 (シルファリオスに軽く手を振り、) 護衛Aと、申しますッ ぶっちゃけ、半遭難者かも…jtznfzngzkfn(10/14/05 21:54)
◆シルファリオス >> …で、其処の人は…(シセルを眺め)遭難者?同行者?jtznfzngzkfn(10/14/05 21:54)
◆シルファリオス >> 落ちてなかった…ってか、この雪の量では落ちてた物は数分で埋まることくらい予想できよう。(ふるふる、と首を横に振った。)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:53)
◆シルファリオス >> ぅうっ、やっぱり思ったより寒いもんだ。(髪を結び、防寒具を纏い、)…ぅおぅっ、アサギぃ。jtznfzngzkfn(10/14/05 21:51)
◆シセル >> 無理だろ。、 (きっぱり、突っ込みを入れようと振り返れば、足音が聞こえる) あ、助かった。 (めっちゃ、他力本願な台詞を)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:51)
◆アサギ >> む!(雪の軋む様な音に反応。)   シルファさぁ~ん!途中で何か落ちてなかったー?(叫)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:51)
◆アサギ >> うむむむむ。すれ違う人と図書交換は・・・無理か。(へにょん。)   モノは大切なのよぅ?ほんの少しの時間しか持って無くても、色んなのが沢山詰まってるからね。貰ったモノなら尚更よぅ。jtznfzngzkfn(10/14/05 21:49)
極冷へ続く灰色の雪原がシルファリオスを迎え入れる‥(ぼす、ぼす、と雪を踏む音が聞こえる)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:49)
◆シセル >> (と、この人は、なんだろうなぁーっと、肩をすくめながら、苦笑漏らして)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:44)
◆シセル >> 死んじゃうんじゃない? (はて、多分。) 発信器だし… (父さんの持ってる受信機の画面で、場所はわかるし。と、平然と) 俺のそんな物より、ひとまず、旅の安全を祈ろうよjtznfzngzkfn(10/14/05 21:43)
◆アサギ >> ・・・やっぱり、ちんらた歩いてたら死んじゃうかな?(首傾げ)  後で探すのは・・・・・絶対無理だよ。雪が全部消しちゃうから・・・。jtznfzngzkfn(10/14/05 21:42)
◆シセル >> はい、はい、確かにね。 (Uターンしたのを確認すれば、歩みを再び) ひとまずは、身の安全を確保してたから、探しにくるよ。 命が大事だろ? jtznfzngzkfn(10/14/05 21:38)
◆アサギ >> んー。うん。顔を見る方が、何よりも良い事だけど。(諦められない落し物。Uターンしつつも、後ろを振り返って)  ・・・・モノは大切にしなきゃ・・・・・。jtznfzngzkfn(10/14/05 21:36)
◆シセル >> その後で、俺が普通に笑ってりゃ、延命長寿の甘露になるんだもんっ (と、適当な事を、いけしゃあしゃあと…) でしょ? 此処で死ぬのはもっと大変なんだから… (手を放して、Uターンできるようにして)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:33)
◆アサギ >> ・・・ん・・・・・・でも、進まないと、もっと大変・・・・・・だけど・・・・・っ!(両手をバタバタさせて。一人葛藤。)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:32)
◆アサギ >> うにゃん!(襟を引っ張られると、後ろに反って)  寿命・・・お父さんの寿命だって縮んじゃう!jtznfzngzkfn(10/14/05 21:30)
◆シセル >> (勝手に、寿命を縮める気なのか、戻る戻るする主にため息。 その襟元をネコをつかむように捕まえれば) いいの、いいの。 父さんは、今村にいるはずだから、心配して迎えにきてくれるとすれば、俺等の正面からくるよ。 (俺等の方向が当ていればの話) それに、寿命を縮める方が、やばいだろ? (引きずってあるいちゃうぞ?と、声音で)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:28)
◆アサギ >> 探さなきゃだよ!お父さんがつけてくれたなら・・・・・それこそ、雪道で留まったまんまなんて知ったら、心配どころの話じゃないもの!(ズ...ズ... 己の足型に逆に足を突っ込んで、戻る戻る)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:26)
◆シセル >> …貰ったっていうか。 父さんが、俺の行動を把握するために勝手につけただけかな? 本人は俺が気づいていない物だとおもってるみたいだけど… (振り返ってみる、、こんなところで捜して寿命を縮めたりしません)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:22)
◆アサギ >> 落とし・・・・・・(歩いた道を見る。それはもう道と呼べるものなのか微妙だが。。。)  え!待ってよ!探さなくて良いの? お父さんから貰ったんでしょ??jtznfzngzkfn(10/14/05 21:21)
◆シセル >> ちょっと、か弱い護衛さんはプリチーなんだよっ (苦し紛れに。 先を歩き出す、アサギをおいぬかん勢いで、割とスムーズに足を進める銀。)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:20)
◆シセル >> ……さ、さぁって、手より、足動かさなくちゃな、足ッ (よぉっし、と、無意味な気合いを。) …う。 落としました。 個人的には、命綱のハズだったのに… (ぎゃふん)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:18)
◆アサギ >> むぅ?なぁによぅ。護衛さんが助けられてどぉすんのさ。(苦笑。振り返れば、)・・・どったの?落とした?jtznfzngzkfn(10/14/05 21:17)
◆シセル >> わかればよろし。 (うぬ、) 俺は、きっと…きっと倒れても、父さんが助けてくれるモンっ (ちょっと、自慢げ) きっと、今だって、このネクタイピン仕込まれた発信器で、居場所を知って、迎えに…………って、あれ? (ネクタイをコートの中から引っ張り出せば、ピンがない。 あれれ?)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:16)
◆アサギ >> 前も見えない状態の雪道って・・・・進んでるのかどぉか、怖くなるね。(ズ...ズ... 雪藪の一歩はやたらと時間がかかり)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:16)
◆アサギ >> ・・・あぃ。死んじゃったら元も子もないです。(しょぼん。)  お家に馬車があったって、今現在何もなければどうしようもないさ!ブルジョワめ!!(なんだか悔しぃわ!)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:14)
◆シセル >> (心理的に白いのではなく、物理的に、見えるのは灯りではなく、吹雪なんだもん…)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:12)
◆シセル >> わかんない。(つくのかな?) だって、こんな場所じゃ距離感つかめないし、  … 目の前は真っ白だし。 (ふっと。遠い目をして)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:11)
◆シセル >> 此処で、凍死したら、本もなにもないじゃないかっ (いっちょ前に説教がましい事を言って) 金? 金なんか、俺もないさ… (どどーん) でも、我が家は馬車を所持してますし? (ふふんっ)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:11)
◆アサギ >> え?!着かないかな?!それ、大変じゃない?死ぬよ!!(あたふた)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:10)
◆アサギ >> そんなお金あるわけないじゃない!(言い張った。)   ・・・・・本の為にお金残しておかなきゃだし。。。jtznfzngzkfn(10/14/05 21:09)
◆シセル >> 全くだよね、 ホラ、もう、前髪が凍り始めちゃったし… (ブツブツと、文句を並べながらも、アサギを立たせれば、腰に手を当てて、進行方向を見。) …朝までに村に着かないんじゃい? jtznfzngzkfn(10/14/05 21:09)
◆アサギ >> うむ。こぉも吹雪いてると、前が見えないナリね。(真顔。体はシセルに任せ)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:07)
◆シセル >> (半分埋もれた、アサギをズボッと引く抜けば) …だから、そりをチャーターしようって、言ったじゃん!! (ぎゃぅ。)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:07)
◆シセル >> 声!? (一瞬びびるも、己が一人で此処にいるわけではないことを思い出し、 バッと、下を見れば、…) ……。。 (無言で、その手をつかむ、モコモコ手袋をつけた手)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:05)
◆シセル >> あ”ぁ”ー… 視界最悪だな、 (雪に紛れてしまう銀髪は前方の眺めていたが…隣にあったハズの人影がいつの間にかないことに気づき) …ぇ!? い、何処へ!? (雇い主を、必死で捜す紅眼。 )jtznfzngzkfn(10/14/05 21:04)
◆アサギ >> む、息子よ・・・・・・寒いじゃろうで。もっと近くへ・・・。(倒れたまま。伸ばした手はフルフルフルフル・・・)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:04)
極冷へ続く灰色の雪原がシセルを迎え入れる‥ふぇっ・……っしょぃ。 (うめき声からそうは離れていない場所から、甲高いくしゃみ。)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:02)
◆アサギ >> しゃ・・・・・・しゃむぃよ・・・・・・。(震える金色は・・・雪の上に倒れていて。)jtznfzngzkfn(10/14/05 21:02)
極冷へ続く灰色の雪原がアサギを迎え入れる‥ぐぬぬ・・・・・・・。(白い世界に紛れる金色から漏れた呻き声。)jtznfzngzkfn(10/14/05 20:59)
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