+ R e l i a n c e +

天地轟鳴。

最終更新:

匿名ユーザー

- view
管理者のみ編集可
GalaMate×1 ⇒ ★セヴィウス...
シルファリオスは廃墟を後にした‥‥kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:19)
◆シルファリオス >> お前が先頭かい。(不満げな表情で後ろを追った。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:18)
セヴィウスは廃墟を後にした‥‥kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:18)
◆セヴィウス >> じゃあ…記憶の水晶にとって……ギルドにいくとしますか♪(首に掛け銀狼に変身すると駆け出し)行くぞ付いてこい~♪kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:18)
◆シルファリオス >> 成る程コイツが…。(神秘的なものを見るような目で。)…軽く触れるモンじゃねェんだよ。まあ、いいや。こいつが依頼で探されたモンじゃなかったら俺が貰い受けるところだがな。kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:16)
◆セヴィウス >> うむ…間違いなく「大地の温もり」だ…2,3日ここに来たかいがあった♪(手にとり)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:15)
古代王国の遺跡は廃墟を後にした‥‥kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:14)
◆古代王国の遺跡 >> (…大地の温もり…)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:14)
◆古代王国の遺跡 >> (宝箱の中には、それはそれは大切そうに首飾りが収まっていた…銀の装飾に…中央には黄金色のトパーズ…そして月と月桂樹の紋章……そのトパーズから、発せられる暖かさは…)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:13)
◆セヴィウス >> そ!あの2体の亡霊が大地がなんたらって言ってたから間違いねぇだろ♪kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:13)
◆シルファリオス >> 俺としちゃ、この状況下でそんな戯言を飛ばすお前が信じられねェよ。(呆れ気味な表情のまま横目で見て。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:13)
◆シルファリオス >> はあ、宝の安置室。と見たね。こいつが全ての目的か。(ぎし、と台座に上り、箱の蓋をゆっくり、開けた。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:11)
◆セヴィウス >> こりゃあ2、3日可愛い看護婦さんに見てもらわんとなぁ~♪コレか…(宝箱に手をかけ)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:10)
◆古代王国の遺跡 >> (扉の奥は小さな部屋。…そこに冬の寒さは無く。寧ろ暖かい…そしてその部屋の中央には台座が一つ。…押してその上には小さな宝箱が一つ…)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:09)
◆シルファリオス >> …俺は、少しお前が苦手になっちまったようだ。(ゆっくりと扉の奥に歩を進め)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:09)
◆古代王国の遺跡 >> (セヴィウスの放った冷気に凍てつきながらも、不思議と暖かな扉…古代王国が滅び、そして今まで、けして開かれなかった扉…守るものは消えて…そして開かれた。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:08)
◆セヴィウス >> そりゃあ天地がひっくり返っても無理さぁ~♪(むっふ~と扉を開けつつシルファリオスに)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:07)
◆シルファリオス >> てめェは、これを機にでもそのクソ軽い性格を変えちまえ。(力なく呟いた。)…そのようだ。だが、その約束は場合によって、だな。kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:06)
◆セヴィウス >> この扉の先か…(煙草に火をつけ)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:05)
◆古代王国の遺跡 >> (二人の守護者が倒れた先。重そうな扉があった。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:05)
◆セヴィウス >> だろうな…礼として山分けすっぜ♪(軽く笑いシルファリオスに)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:04)
滅び去りし古の廃墟に古代王国の遺跡の気配が‥‥(…凍てついた遺跡の回廊…)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:03)
◆シルファリオス >> くははァ…おい、馬鹿魔術師?生きてるかよ。(ゆらり、と精神力を使い果たした体を起こし)…おぃ、お前の探し物は、この先にあるんじゃねえかい?kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:03)
◆セヴィウス >> おっと…忘れてた…魔力封印…(両腕にブレスレットをはめ)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:02)
◆シルファリオス >> ありがとうよ。戦士と、呼んでくれて。(かく、と膝が折れる。)…シルファリオスだよ。カンドルのおっちゃん。俺は、生半可な気で放浪してるわけじゃねえのさ。kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:01)
カンドルは廃墟を後にした‥‥kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:01)
◆カンドル >> ザァァ…(ドワーフは塵と還る。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:01)
◆セヴィウス >> やったみてぇだな……(胸の傷に血止め薬を塗り)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:00)
◆カンドル >> …いや、戦士よ。…カラン…(二つの分かれた戦斧が床に落ちて…)kwmzngzknkzbf(12/24/05 21:00)
◆カンドル >> …そうか、バキンッ!(戦斧を断つ。シルファリオスの剣。)それがわしの負けた理由と、天に持っていくとしよう、蛮族の…kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:59)
◆シルファリオス >> 俺は、貴様をぶっ壊してやる!(力の限り、吼えた。カンドルに、全ての力がつぎ込まれる…!)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:59)
◆セヴィウス >> やった……やったぞクソッタレ~!!(仰向けに倒れ)ウォオオオン!!(銀狼は雄たけびを上げると鎧の魂を食らい)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:58)
◆シルファリオス >> ギ、ギギギ…(剣圧が競り合う中、真剣を越えた狂気の光が睨み据える)…あぁ、俺は…どんな奴が居ても、死にァしねェと…言ってるんだ。魔術師、盗賊、剣士。どいつもこいつも俺の名を呼び、俺に言葉を掛けた。そいつらが俺を覚えているからこそ、だ。kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:57)
黒金の鎧は廃墟を後にした‥‥kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:56)
◆黒金の鎧 >> ぬぉぉぉぉぉっ!!(事切れていく、鎧。まるで脱ぎ捨てたように崩れ落ち、魔力が解き放たれると、最後の光を発し、凍りついた身を解き放ち、僅かに暖かさを残して、事切れる。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:56)
◆セヴィウス >> オレは……死なん!!ウォオオオオオオオ!!(フェンリルへ魔力を精一杯込め)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:54)
◆カンドル >> (シルファリオスに問うた。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:53)
◆カンドル >> 俺は… 何なんだ。kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:53)
◆黒金の鎧 >> 笑止!!(再度光へと、剣を突き出し、魔力と魔力を衝突させる、これが尽きたときに立っていたほうが、すなわち勝者といえるのだろうか。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:52)
◆セヴィウス >> ………―――ザリュウガス!【訳:殺れ!】(前の2発よりも速く、強烈な光が放たれ)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:52)
◆カンドル >> ガキンッ!(克ち合う一撃。衝撃。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:51)
◆黒金の鎧 >> 我は大地の鎧、王家の慈愛により支えられし者。(剣、徐々に魔力を帯びる。大地は振るえだし。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:51)
◆セヴィウス >> そうとも限らん……冬は大地をも凍らせ……永久凍土の氷は溶けることはない…(封印を解いた魔力を一気に銀狼へ込めていく)ハァ~~………kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:50)
◆シルファリオス >> っはあ!カンドル、本気で参る!(剣を肩に構え、思い切り振り被る。)ぅああぁあぁぁ!!(風の闘気が全て…あるいはそれ以上。剣に篭らせ)俺は…俺は!(全ての精力を傾けた一閃が迎え撃つ!)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:49)
◆セヴィウス >> ハッ…死なんよ…オレは(軽く笑いシルファリオスに)フェンリル……最後だ……アイツを倒したら終わりだ……kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:48)
◆カンドル >> (シルファリオスに迫る落雷の如き一撃。)さあどうする蛮族の末裔よ!!kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:46)
◆黒金の鎧 >> 氷は、大地には通じぬ・・・。まだわからぬか・・・。母なる大地は常にそこから愛という暖かさを育むことを・・・。(剣を構えなおし、これからくるであろう最後の一撃に立ち向かわんと。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:46)
◆シルファリオス >> 腐れ魔術師!お前が死んで如何するんだ!(セヴィウスの言葉を聞いて。)俺はそんな死にたがり野郎は嫌いだ!何が何でも生き残れ!kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:45)
◆カンドル >> ゴオオオオオオオオオオッ!!(溜め込まれた闘気が封切られ、今必殺となす。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:45)
◆カンドル >> ならば、この一撃。見事打ち負かしてみせよ。kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:44)
◆セヴィウス >> ハッ…オレはまだこんなトコで死ぬわけにゃあいかんのでねぇ~……多分…コレが最後の1発……おそらくな……封印を解いてさっきの数十倍になった力でテメェを倒す……kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:44)
◆シルファリオス >> ご立派。(にぃ、と笑い)そんな事は、戦闘大好きなそこの魔法使いに言ってやってください。俺は確かに捨てる物があるとは言えぬかもしれない。だが、覚悟…此処で俺の首が飛ばされようとも、逃げない覚悟はある。俺は、おっちゃんが貶すほど腐っちゃ居ない。(真正面から反発の眼差しを送り。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:43)
◆黒金の鎧 >> 命を投げ出してまで、我一人しか殺めぬ事が出来ぬとは、悲しいな、蛮族よ・・・。(赤き瞳、セヴィウスへと向けた、まるで哀れむような瞳で。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:41)
◆セヴィウス >> ただな……封印を解けば触れるもん全て凍らせちまう氷の力があっからこんな時にそれを使わない手はねぇ……kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:39)
◆カンドル >> 何も捨てられぬ、覚悟のない御主の剣は無に等しい。kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:39)
◆カンドル >> 何も分からぬ。だが神は何かを捧げなければ微笑まない。…わしはけして御主の攻撃を避けぬ。例え事故でこの甲冑が弾けとぼうとも、御主を殺すまでだ。…これが覚悟だ。kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:38)
◆セヴィウス >> オレは魔法は使えるが…氷の魔力だけが常人よりはるかに高く…無の魔力は人並み…だからマッチほどの火も起こせねぇし、静電気も起こせん……kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:37)
◆黒金の鎧 >> ・・・。魔の力の開放か、主も危ないぞ蛮族、我々、永久を生きる者達とは違う・・・。(剣を抜き放ち、セヴィウスとは距離をとり。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:35)
◆シルファリオス >> …この俺たちに言うんだろう。生きて帰れるとは思わないことだ、と。(ケッ、)失う物が無い?冗談抜かしてんじゃねえぞ?お前に俺の何が分かる。kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:35)
◆セヴィウス >> (すると氷の魔力が漏れ出し気温が更に下がっていく)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:35)
◆セヴィウス >> グハッ……(その剣は胸を切り裂く)グッ……しゃあねぇ……明日は1日入院してねぇといけねぇようだ……封印…解…(両腕のブレスレットを外す)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:33)
◆カンドル >> 軽い、軽い、得たいものが為に何も捨てられぬ蛮族の剣など、木の葉より軽い。(振り上げたまま。落ちぬ戦斧。金属音が虚しく響いて消えて、力を溜め込む嵐の前の静けさ。)感づいたのだとう?わしの弱点に…何故こんな話をしたか分かるか?kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:33)
◆シルファリオス >> クソが!(振り上げられた斧に3発、4発。斬撃を叩き込む。先程よりは氷と風で力は増し)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:30)
◆黒金の鎧 >> 死にたいのだな、命を懸ける戦いの本質、貴殿に見せて差し上げよう・・・。(氷の鎧と化したはずの鎧、それでも歩みを止めない、今度は思い切り振りかぶり、セヴィウスを一刀で切り払わんと。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:30)
◆セヴィウス >> なら……(銀の魔丸薬を口に放ると一気に魔力が高まり)もう一発……―――ザリュウガス!【訳:殺れ!】(更に強烈な光が放たれ)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:27)
◆カンドル >> …わしは、この戦斧そのもの、我が肉体が滅んだのち、我が魂はこの戦斧に定着させられた。(筋肉が静かに張り詰める。…破裂寸前の風船のように膨れ上がる闘気が、冷気を追いやる。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:27)
◆シルファリオス >> 逃げろセヴィウス!てめェ、死にたくないだろうが!(風を必死で抑えながら叫んだ。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:25)
◆黒金の鎧 >> 笑止!!(薄氷を払うかのごとく、光を払いのけ)主の力はこんなものか!!魔となった主の力など!!我にとって赤子同然なり!!(さらに剣の勢い鋭く、セヴィウスの衣服を切り裂かんと。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:25)
◆シルファリオス >> 俺のシルフィード…一働きしてくれ!(ぼわ、右の拳に宿る刺青が剣に緑色の力を与える。ごっ、と一瞬の旋風。壁からかろうじて引き離れた。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:24)
◆セヴィウス >> ―――ザリュウガス!【訳:殺れ!】(銀狼の三つ目からまたも強烈な青白い光が放たれ鎧を凍らせていく)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:23)
◆カンドル >> 叩き折る。…騎士よ、これ以上手を抜くなよ、窮鼠に噛まれれば笑えもできぬ。(ずん。ずん。と、シルファリオスの張り付く壁に歩み寄り…)哀しき男よ、強大の力を持ち合わせながら、その使い方を知らぬ。(足を止め、セヴィウスを一瞥。そしてゆっくりと戦斧を振り上げ。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:22)
◆黒金の鎧 >> 血の盟約などせずとも、時をかけ、己をかければ、幻獣は付き従う。主は力を得ようとするがために、己の身を投げ出したのだ・・・。(剣、またも小剣のように振るうと、セヴィウスの衣服を徐々にちぎり出し。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:21)
◆シルファリオス >> (なお、装備品の護符によって薬は殆ど無意味に終わった。)…カンドルのおっちゃんは、俺の及ぶべくもなし腕力を持ってるらしいね。しかし、俺が黙っていればそれで困る。(ぎりぎり、と風に押され、壁を踏み抑えたまま動けない。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:20)
◆セヴィウス >> 氷雪系最高召喚獣…フェンリル……ちゃんと血の契約を交わしてっから心配いらんよ♪(むっふ~と鎧に)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:18)
◆カンドル >> (吹き荒れた風は同心円状に吹き荒れる避けようのない風…跳んだシルファリオスをそのまま背後の壁に追いやる。)これはただの斧よ、しかしわしが叩き上げた至高の斧。…王家の力は我が魂をこの場に定着させるのみ、これはわしの力…この二つが合されば、魔法塔の一つや二つ。kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:17)
◆黒金の鎧 >> 流石なりて、御仁。(ゆっくりと体制を立て直す。剣を構えなおし。)魔を宿りし者か・・・。清き力ではない、王家の力は奴には扱えぬ・・・。kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:17)
◆シルファリオス >> (そのまま勢いによって壁に張り付き。)…カンドルとか言ったな…おっちゃんよ。一つ問う。そいつ…斧、も此処の王家の力かい?それともアンタの力か。kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:16)
◆セヴィウス >> ―――カッ!(銀のナイフから強烈な青白い光が放たれ)ウォオオオオオオン!!(蒼きみつ目の巨大な銀狼が現れ)黙って食え!(予備の魔丸薬をシルファリオスの口に入れる…それは体内を暖める丸薬)おぉ!(銀狼に衝撃から守られ)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:14)
◆シルファリオス >> 衝撃波…否、爆弾でも破裂したみてェだ…こいつが斧だと!?(どん、と地面を蹴り、空中に逃げた。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:14)
◆黒金の鎧 >> (迫りくる風圧、剣を地面に刺したまま、ゆっくりと体制を低くし、それを避けようと・・・。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:13)
◆カンドル >> (シルファリオスに渡す筈だった赤い魔丸薬はその衝撃にのってどこぞに飛んでった。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:13)
◆カンドル >> ドオオオォォォン!!(戦斧が振り切られた瞬間。地面が弾けた。…それはまさに爆発。吹き上げた爆風がシルファリオス。そしてセヴィウス。騎士にも吹き付ける。…常人ならば壁にたたきつけられるほどの衝撃。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:12)
◆シルファリオス >> 馬鹿が…馬鹿セヴィウス。(鎧剣士が言うように、此方にも影響が及ぶ。)…馬鹿、そんな暇あったら構えとけ!(薬を届けに来るセヴィウスを撥ね付けた。)…だが、何だ?kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:11)
◆セヴィウス >> それの対策はあるよん♪(赤い魔丸薬を口に放りシルファリオスにも同じものを渡す)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:10)
◆黒金の鎧 >> お主は、ともに戦いし友すら、危険に巻き込むと言うのだな・・・。(剣気では払えきれなかった魔力、徐々に下がっていく温度、しかしそれは、ともに戦う人間の身すら危険を及ぼすと言う意味であることを。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:09)
◆カンドル >> 無駄だ。わしが丹精込めて叩き上げた甲冑。蛮族の剣では傷一つつける事もできん!(強固な甲冑がその攻撃を弾き…)しかしその洞察眼は認めてやろう…だが…(戦斧を振り下ろす。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:09)
◆セヴィウス >> ……センヴェリューヴァンスレンツウェリゴ!!(血を纏った銀のナイフを地面に突き刺す…すると辺りの気温が氷点下まで一気に下がり)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:07)
◆セヴィウス >> ―――ドッ!(銀のナイフを左手に突き刺し)―――セリューサフェンスィルナ…(氷の精霊語を詠唱)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:05)
◆シルファリオス >> 御免だねっ!(もう一度、鎧の腹部に打ち込む。反動でバックステップに距離を持たせ)…そいつの破壊力は見ただけで分かる。掠りでもしたら俺なんぞ砕け散るだろうとな。kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:05)
◆黒金の鎧 >> 愚かなりて、我、王家の力の結晶なり。(大地に豪快に突き刺した剣、辺りを揺るがし、全ての魔力を打ち払わんと。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:04)
◆カンドル >> (大きく振りかぶった。)ふぅぅぅ…kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:03)
◆カンドル >> キン。(虚しい金属音を立て弾かれたロングソード。)愚か者は知らず知らずに大切なものを捨てて、死する。まったく哀しき者達よ。(ゆっくりと戦斧を持ち上げ。)抱え切れぬ欲を背負って死んでゆけ。kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:03)
◆セヴィウス >> なら…アイス・ミラーハウス!(遺跡内の壁や床や天上が凍り、鏡のようになる)割っても再生する氷のミラーハウス……本物と見分けれるかな♪(気配を消し)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:01)
◆シルファリオス >> もっとも。…つまり、愚かな奴らがはびこっているのさ、この街は。(ザス、と石床を蹴って、砂が擦れる音が響いた。カンドルへと向かう。)…ッらあ!(右の肩口にロングソードを打ち込んだ。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 20:00)
◆黒金の鎧 >> 生半可な魔術では我に傷一つ、つけられぬ。しかしお主は一人、詠唱する間など与えぬ・・・。逃げるなら今だ・・・。(剣、大きく振るい。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:56)
◆カンドル >> やはり蛮族の末裔。野蛮極まりない。…守るものがあると言いながら、欲しい物は何としても頂くとほざきよる。(じりじりと距離を詰め。)選択できるのはその一方だけと言うのに、愚かな。kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:56)
◆セヴィウス >> スネーク・ボム!(剣が氷の蛇に触れた瞬間爆発する)おっと!…危ないねぇ~♪(身軽に剣圧を避け)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:55)
◆黒金の鎧 >> 身の程を知れ、蛮族。(剣、抜き放つと、まるで小剣を扱うように数度、振り切る。今度は風圧ではない、相手を切り裂こうとする検圧、氷の蛇ごと切り裂き、冒険者を襲う。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:54)
◆セヴィウス >> やっぱ下級魔法じゃ無理かぁ…じゃあ中級魔法で…アイス・スネーク!!(詠唱破棄だがかなりの魔力を込められた巨大な氷の蛇が鎧を襲う)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:53)
◆シルファリオス >> しかし…俺はココで退くような中途な真似はしたくないね。俺の守護神たる気まぐれなヴォータンにかけて。(じり、とカンドルに近づく。)…俺みたいな冒険者はとんだ馬鹿だ。欲しい物はなんとしても頂く奴なんだ。kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:53)
◆黒金の鎧 >> (紅の瞳、光る。鎧の周りを覆うような薄い魔力の壁、氷の矢とぶつかり、壊れ。)その程度の弱き魔力、王家の結晶たる我の前では無力なり・・・。kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:51)
◆カンドル >> 守りたいものがある――ならば今直引き返せ。わし等にも守らねばならぬものがある。わし等は守れればそれで良い。(シルファリオスを兜の奥から捉え…戦斧の先を向けた。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:50)
◆セヴィウス >> う~ん…まずは小手調べといきますか!パチン!(指をはじくと鎧の周り全てに氷の矢が現れ鎧を襲う)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:48)
◆シルファリオス >> 冗談じゃねえな。俺はまだ守りたいものが在るのさ。(威圧の姿勢に、腰を落として此方も戦闘態勢を取る。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:48)
◆黒金の鎧 >> 我々、王家に仕えし者、蛮族の不埒な輩等に屈するほど、脆くもないことを知れ。(大地に大剣を刺し、仁王立ち。これから向かってくるであろう冒険者達を向かい入れんと。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:47)
◆セヴィウス >> のわ!?スゲェなぁ~♪(風圧で少し驚くもバック転で剣を避け)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:47)
◆カンドル >> (威圧。諸共せず両手で戦斧を構えた。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:46)
◆カンドル >> 他人の心配をしている暇はないぞ。(ずん。シルファリオスの前に一歩踏みだし。)御主の相手はこのわし、カンドル。…仲間に気を使っているうちに首が飛ぶぞ。kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:46)
◆シルファリオス >> ぅわ…。(風圧に少々仰け反った。)腕は確かな様で?…どうやらギルドの依頼は、遺跡の財宝らしいな。ここで死んどく心は持ってろよ。(ぎり、と握り締める。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:45)
◆黒金の鎧 >> 御意に。(兜、こくりと頷くと、剣を豪快に一振り。空圧はよほどの鍛え方をしなければ耐えられぬほどの風圧を生み、全ての者達へと。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:44)
◆セヴィウス >> オレは危険な事も戦闘も大好きさぁ~♪もしもの時にデカイもんを取っておいてるのだよ…kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:44)
◆シルファリオス >> てめえ、魔術剣がどれだけしんどい物だか知っててだろうな?長期はお前が不利になるに決まってら。考えろよ?(様子を伺って。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:43)
◆カンドル >> (その戦斧は肩に立て掛け…)ドッチの相手がいい、とは随分と余裕じゃな。(セヴィウス、シルファリオス、そして黒金の鎧を見遣る。)…我等の力は今も王家の為にある。我等が仰せ付かった命は何があろうとも至高の宝を蛮族の末裔に渡すな、という事。…今こそ力使う時ではあるまいか。kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:42)
◆セヴィウス >> ならチョビットオレの力を分けてやらぁ~(シルファリオスの剣に氷の魔力を込め)あんりゃ~デカイ剣だねぇ~…こりゃあやりがいがあらぁ~♪(にししと鎧に)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:42)
◆黒金の鎧 >> ドワーフ族とて永久の命ではあるまいて・・・。王家の魔術を無駄に使うなとあれほど・・・。(徐々に大地より具現化されし剣、その刀身は、人の身ほどあるような剣、冒険者たちへと向け。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:40)
◆シルファリオス >> ドワーフのおっちゃん戦士か。(新たなる影を見遣る。)ちっ、どっちも硬い鎧か。俺も鎧だしな…困った物だ。kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:39)
◆セヴィウス >> じゃあオレは鎧をやるよ♪魔法の剣なら斬れる可能性もあるだろうし♪―――氷結剣(氷の剣をつくりシルファリオスに)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:38)
滅び去りし古の廃墟にカンドルの気配が‥‥カンドル。王家に使える細工師であり。戦士。(現れたのはドワーフ。鎧で全身を覆い。片手には長大なバトルアックス。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:37)
◆シルファリオス >> アックスの方か?この俺でも鎧をぶった切るのは無理だろう。(剣を二本、腰から抜き放った。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:36)
◆黒金の鎧 >> 我、王国に仕えし、騎士の魂なり・・・。永久の命により、異端者を切り捨てる・・・。(永久の眠りから覚めた鎧、古びたはずの鎧、まるで今、作られたように、黒光りをし、その瞳、赤い眼を輝かし。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:36)
バトルアックスは廃墟を後にした‥‥kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:34)
◆セヴィウス >> オマエドッチの相手がいい?(むっふ~と上機嫌にシルファリオスに)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:34)
◆バトルアックス >> 追い返せる。…いや、追い返せぬ、か、ふ、ふ、(含み笑い…そして足音。)…おぅおぅ、彼奴も動きだしおったか、(機械的な声を耳に。)わしは魔物ではない。わしは…kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:34)
◆セヴィウス >> あんりゃ~なら魔物か何かかねぇ~♪(にししと笑いバトルアックスに)大丈夫だって♪(にししと笑いシルファリオスに)おや…もう1匹増えたか♪kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:33)
◆黒金の鎧 >> 異端者、発見・・・。 異端者、発見・・・。(既に篭められていた男の声。唸るような低音。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:33)
◆シルファリオス >> それに、お前一人では切り抜けはできねェだろうぜ?(鎧と斧とを交互に見遣り)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:33)
滅び去りし古の廃墟に黒金の鎧の気配が‥‥低く唸る様な駆動音、何かに作用したのか、遺跡の片隅でそのときを待っていたのか、静かに黒金の鎧は動き出す・・・。kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:32)
◆シルファリオス >> ご名答、くそったれの前にお前の危険を思い知れ。お前は甘く事を見すぎなんだ。kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:31)
◆バトルアックス >> (そのバトルアックスを掴む野太い肩腕が闇の中より伸びて…)ふ、ふ、マジックトラップで御主を追い返せるのは既に明白。…わしはトラップ等ではない。(戦斧を床から引き抜いた。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:31)
◆セヴィウス >> 誰が馬鹿だクソッッタ…え~と…シルファリオスだったかな?(紫煙を吐きシルファリオスに)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:30)
滅び去りし古の廃墟にシルファリオスの気配が‥‥馬鹿じゃねえか、セヴィウス?(その様子を見ながら)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:28)
◆セヴィウス >> 何だぁ?…こりゃあ…斧かぁ?(地面に灰を落としつつ)これもマジックトラップかねぇ?kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:27)
◆バトルアックス >> (それは戦斧の先端から垂直にセヴィウスの頭上に落ちる。)バキン!(分厚い氷の壁を半分に克ち合って、戦斧はヒュンヒュンと空中に放物線を描いて…)ズガン!(セヴィウスの行く手に突き立った。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:25)
◆セヴィウス >> フ……甘いわ!!(詠唱破棄で分厚い氷の壁を作り出す……詠唱は破棄しているが魔力はかなり込められ)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:23)
◆セヴィウス >> ん?……誰だ…(気配を感じ取り)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:22)
◆バトルアックス >> (セヴィウスの頭上に落下するバトルアックス。)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:22)
◆セヴィウス >> やっぱ金貨30枚のする代物だから、メチャクチャ強い魔物が守ってたりしてるのかもなぁ~(嬉しそうに笑って)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:21)
滅び去りし古の廃墟にバトルアックスの気配が‥‥ヒュオオオオオオ…kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:21)
◆セヴィウス >> まったく…マジックトラップの宝庫だなこりゃ…(襲ってくる魔法の罠を解除魔法で対処しつつ)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:17)
◆セヴィウス >> う~ん…この通路は通ってねぇな…(地図を見つつ)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:10)
滅び去りし古の廃墟にセヴィウスの気配が‥‥(肩に青眼の鷹を乗せた銀髪の青年が銀のジッポで煙草に火をつけ)大地の温もりを見つけねぇと年も越せん…(紫煙を吐き)kwmzngzknkzbf(12/24/05 19:07)
目安箱バナー