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<font style="font-size:10pt">★<b>GalaMate</b></font> <hr size="1" color="#BDBFD0"> <b>&gt;&gt;&gt;&gt;<font color= "crimson">シルファリオス</font>は夜の砂塵に紛れて…。</b><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:22)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">…果たしてラウラに会えるのは、いつのことだろうな?(ずっと遠い気がした。)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:22)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">…さて、俺の頭を動かす為には…何が相応しいか。(街に、探しに行くのだ。)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:21)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">…俺はシルファリオスと呼ばれている。…ラウラ、その時にはまた何か話を聞いてもらうやも知れないから…。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:19)</font><br> <b>&gt;&gt;&gt;&gt;<font color= "darkviolet">ラウラ</font>は夜の砂塵に紛れて…。</b><font class= "a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:19)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">(後は、振り返ることも無く…)</font><font class= "a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:19)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">…私は行くわ、私の答えを出しにね(と、それだけを告げて…一歩、また一歩と斜面を登りだす)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:18)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">寂しいわね。貴方の…頭で計算できない部分、もっと心で読めれば良いのに(私にはどうすることも出来ないわね、と首をかしげて)――ラウラ…私の名前よ。もしも、ここで(と、自らの胸を両の手のひらで覆って)貴方の答えが弾き出せたなら…呼んでちょうだい?楽しみにしているから。(と、微笑んで…背を向け、砂丘の先をキッと見据えた)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:17)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">分かっている、その頭があっても…どうすればいいかその頭では読み解けねえ。数字が与えられない算盤だ。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:13)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">自分で自分を見られないのが口惜しいな。(首を左右にゆるりと振った。)分かってるよ、そんな事は…分かってる、いま一度言われなくとも。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:12)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">男は口下手が多い物ね…、ほら、顔が語ってる。(表情、笑み…素直な顔じゃないじゃない?と)私に僻んで見たって何も変わらないのよ、それなのに…数が増える予定は無いなんて。(まるで袋小路、と)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:09)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">ああ、確かに二度。数が増える予定は…今のところ、ない。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:07)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">俺は口も回らねぇもんだからな。うまいことあんたに伝えることも出来そうにない。(自嘲めいた文句、)くく、多分俺はすっかり疲れてるんだろう。それでも…惚れた人間がいるあんたをひがんで強がってるのかもしれねえ。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:06)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">そうなの?疲れないのかしら、ずっと変わらずに笑顔で居続けるのって本当はとっても大変だと思うのよ?(笑顔、見上げて)あら…それでも二度はあったのね?</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:04)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">……そんな時は、ねえさ。いつでもこの俺、笑ってるから…。(にい、と笑い顔で返した。)…ふん、深い関わり…2度、か。回数で数えられるのが悲しいところだ。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 03:03)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">貴方が寂しがっている時に都合よく出会えたら、話ぐらいは聞いてあげるわ。(そんな時が在れば面白いわね、と付け足して)深いかかわりは嬉しい面もあるし、その反面では苦労する面も多いけれどね…。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:58)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">ま、そう…だな。そう言われりゃそういうことだ。(腕を組んで考えてみた。)…深いかかわりなんてそうそうねえもんさ。そもそも。寂しいのは、誰でもしょうがねえだろ…?</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:56)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">見えないといってもそうなんだからしょうがねえさ。(はは、と苦く笑った。)都合よく俺がいたら聞いてやれるぜ…暇だからな。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:54)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">気になるの?ちょっとね…柵がないっていうのも寂しいモノじゃないかしらって思ったの。それだけ深く人と関わることをしてないのかしらってね。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:53)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">(クセかしら?と、頭を弄っている姿を見て)暇人のようには見え…るわね、お世辞を言ってもばれるでしょうね。また何かの折にはこういう話を聞いてもらいたいわ(少し、背中を押された気になった)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:52)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">…続き、気になるんで言ってほしいところだ。(ぽつん、)…自分の事は他人に聞くに限るからな。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:51)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">…礼の一つで照れてるわけじゃねえよ…確かに女の笑顔ってのは時には照れるが。(わしわし、とフードの上から頭を弄って、)この程度の話なら、いくらでも聞いてやれるのさ…暇人だからな。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:49)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">羨ましいって思うわ、そうやって好きなことだけを見つめて生きて行けるのって…でも、それって…ううん、なんでもないわ。(それって寂しくない?なんてお節介は言わないことにした)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:49)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">自由になりたきゃなっちまえ、好きになりたきゃなっちまえってだけだ。俺は…俺はな。あんたはそうは行かないんだろうが。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:47)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">厄介なのよね…本当に(と、頷いて)あら、照れなくてもいいのよ?お礼ぐらい言わせてちょうだい?</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:47)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">…ふん、厄介な性格なんだろうな、傍目から見りゃ。(微笑にも苦笑にも見える笑顔で応じる。)…いや?こんなもん礼を言われるまでもない。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:45)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">考えすぎ…かしら?柵を全部無くせば楽にはなるだろうけれど。(でも、言われれば少しは楽になって)でも、仮定として…もしも自由に生きれたらって考えてみるのは悪くないかもしれないわ。(言葉を受け入れて頷く)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:45)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">妹…か。何つーのかね…考えすぎ?あんたは、考えすぎ。(はー、と溜息を漏らした。)たまには手放しで自分がこうしたいってのを優先さした方がいいかもだな。じじいより妹よりろくでなしより、自分が大事に決まってらあな。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:42)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">そうね…出来ればそうして欲しいものだけれど、ご老体に夜更かしは毒ですもの…きっと寝ているわ。八つ当たりでもしないと元気が出なかったの、ごめんなさいね…ありがとう、わざわざ立ち止まって話を聞いてくれて(唐突に、礼を述べて)人の所為にしちゃ駄目よね…逃がさないわ!とはいえないわね…自由奔放な人が好みなの、厄介な性格ね。(クスクスと笑んで)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:42)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">都合よくじじいがこの辺の話を立ち聞きしてくれたら面倒が省けるんだけどな。(そんなことを言った。)…俺に吹っかけてくれるな。人の所為にされても困る。(フードを上げて、藍色の瞳を覗かせた。)そのろくでなし、今度見たら逃がすなよ。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:39)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">想像が出来ないからこそ、怖いから逃げたいっていうのもあるわ…認めたくは無いけれど。妹達にそれを押し付けようとしている自分が情けなくもあるのだけれど…だから、煮え切らないのよ(だから、駄目なのよと)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:38)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">砂漠の娘の想像が出来ない世界は、俺の想像が及ぶわけねぇか…砂漠の族長が何してるかなんて…まあ、色々あるんだろう。砂漠広いしな。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:36)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">分かってはいても自分で撒いた種だからって諦めるわけには行かないの、刈り取らなくちゃいけないんだけれど…それは骨が折れるのよね。私が煮え切らないのを人の所為にしてもいいのなら、手土産の予定にしていたロクデナシが逃げるような性格だからって言いたい所ね。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:34)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">そうね…でも、案内くらいなら砂の民なら誰でも出来るもの。(ふん、と婿候補を貶して)そうなのよ、子供のことまで考えているのかしら…お爺様は。(呟くように、笑うシルファリオスの声を耳にしながら)族長の跡継ぎは…継いだもの次第かしら?楽しようと思えば楽に出来るけれど、その分信任は低いでしょうね。苦しめば苦しむほど信任は厚くなるし…(空事のように告げて)私には想像も出来ないわ。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:32)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">まあ、自分が悪いって分かってんなら俺には関係ないんでねえ…どうにも。(くっくっ、含み笑いだ)…んで?結局どうしたい。じじいは後ついで次の男産ませればそれで満足なんだろうからな…、(何かポケットから出して噛みながら。)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:30)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">案内人に向いてそうだな。よっぽど嫌な奴でなかったら。(履歴の感想を述べた。)じじいもあと継がせようと必死なんだろう。けど…履歴だけじゃあ肝心の子供も産まれねえだろうぜ。(目を瞑って口元だけでけらけら笑った。)そうな…族長の跡継ぎってのは大変そうな感じ?</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:26)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">気に入ったのが、性格ならばまだいいのだけれど…お爺様はむしろその男の後ろにある履歴が好きなの、それも…砂漠の道に詳しいだとか、駱駝の飼育が上手いだとかいう降らないね…(苦笑で告げて)跡継ぎなんて私には似合わないわよ、こんなところで立ち往生してしまう私のどこにそんな資質があるっていうのかしら?でも…故郷を捨てられない私の甘さが生んだのよね、このゴタゴタは。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:20)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">まあ、屁理屈なら後からいくらでも作れらぁな。じじいはよっぽどその男がお気に入りなのねーとしか俺には言えねえのは残念だな。(ふん、と鼻を鳴らした。)面倒ごとは確かに男が嫌い、大嫌いなんだよなー。(駱駝の傍らで胡坐をかいて座った。)その口調からすると、跡継ぎにゃなりたくなさそうだな?</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:17)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">私の代は皆女だから…跡継ぎの心配をしてるのね、祖父は古いタイプの人間だから。(私、長女なのよね…と、ため息)ええ、知ってか知らずか…逃げられたわ。面倒ごとは嫌いみたいだし…大体お爺様は誰が来ようと反対するでしょうよ。(分かってる、と頷いて)だけれど…集落の男達への牽制にはなったのにって思うのね。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:10)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">ろくでなし男を好きになった理由も俺には分からんけど?明日までとっ捕まえてじじいの前でコビ売ってってのはちょい無茶だね。(きっぱりと、)なあ、見合いに出て…突っ撥ねるのは無理な話か?</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:09)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">おお、怖いねぇ。ケッコンは別にいいとか悪いの話じゃないと思うが…じじいとかは違うんだろうな。キホン的な認識が。(へっ、ってな顔をした。)そんで?逃げられたってか。何、あんたが気に入るんじゃなくて、じじいが気に入らにゃあならんのだろ?(一度確認した。)まあ、俺から見たら絶対じじい的にも無理よな。コンヤク者の元を逃げ出すような奴は。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:07)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">そうね…突っぱね続けた結果が、勝手にこちらのあずかり知らないところで婚約を結ぶという結果を生みそうだったのよ、そんな横暴が許されてなるものですか!(ふうふう、と息を整えて)連れてくる相手には逃げられるし…(言葉を小さく小さく付け足す)本当にロクデナシなんだから。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 02:02)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">……。(つくづく自分には実感が湧かない話だと思った。)嫌なら突っ撥ねればいいって話じゃないのか?そこにも俺の知らない礼儀みたいなのがあるのかな。(首を傾げ、)まあ、その辺は知らないけども。連れてくる相手はいないのか。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:58)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">じじいって…まあ、そうだけれど。(他人から言われると微妙だ)理由は…聞いて面白いものじゃないと思うけれど。女も二十歳過ぎれば所帯を持てと見合い話をしてきたのよ、それを無視し続けてとうとうお爺様の堪忍袋が切れたって訳。(はぁ…とため息一つ)だから、お爺様が納得する相手を連れてくるか、素直に見合いを受けないといけないの…期限は明日まで。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:56)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">元気の有り余るリーダーのじじいか。あー……大変だな。(としか言いようがない。自分が関わるわけにはいかないから)まあ、何かあっていられなくなったとかな。…そんで?何かあんたにも理由があるんだろうな、わざわざ帰るような理由。ついでに聞かせちゃくれないかね。(聞き返した。)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:52)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">…族長、だけれど(何か、という言葉にはそう返し)そう?結構居るの…どんな理由で家に帰るのかしら?呼び戻されるとか…そういう感じの人も居るのでしょうね。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:51)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">ハモン、て道場とかで聞く言葉だけどな…何かやってる家?(疑問、ぶつけてばっかりである)がぁらだって結構な事情で時々帰る奴は見るさ。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:48)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">大当たり、まあ…父親というよりは祖父がね(父親は亡くなったが言うことでもないと、伏せて)後数十年は生きそうな感じなのよ、なんていうか…殺しても死なないみたいな、そんなエネルギーの塊のようなお爺様相手に立ち向かうなんて、ほぼ不可能なのよ。</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:48)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">……まあ、やっぱしばーんと突っ込めねぇ何かがあるからこんなトコに立ってるんだろうけど…な。(ふっ、と一息ついて、駱駝から飛び降りた。)何だ?家のおやじが怖えとかって?</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:46)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">砂の民ですもの、その辺りは心得てるわ。(風下と風上では埋もれるか埋もれないかも違うのだ、と)実家に帰らない人が多い気がするわ…この街に居る人は(呟き、これは独り言で)ばーん!と行って砕けたくないのだもの…恋じゃあるまいし、当たって砕けたら一生破門よ?</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:45)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">ふーん…実家…砂丘に近えと、風で砂に埋まっちまったりはしねえのかね。(ふとした疑問…本当にどうでもいいような呟き)ま、実家に帰るッてのが俺には実感湧かねえけどさ。ばーんと突っ込んでみればどうにかなるんじゃねえかな?</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:42)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">やっぱり、見学者だったのね。(遠ざかりかけたラクダを見つめ、こちらへ向かってくると気付けば顔を幾分か明るくして)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:40)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">そうね…立っていると風邪を引くわね。(笑みは苦笑へ変わり)でも、背中を押されないとなかなか前に進めないみたいなの、この砂丘の裏には私の実家があるんだけれど…なかなか足を踏み入れづらくって。(ため息混じりに、目の前の砂丘の裏を示して)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:39)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">そうだな。なかなか賑やかだった。(肯定の意)ま…何かごたごたもなくはなかったけど、十分楽しんだと思うね。(黙っていたら遠ざかっていく。慌てて駱駝をなだめてラウラの元へ引き返す。)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:39)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">こんばんは…ずっと立ってると風邪引くぜぇ?(と…ここで駱駝を止めるべきかどうか悩み…)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:36)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">大きな独り言ね、ついつい私の話を聞いていたのかと思ったわよ?(クスっと笑んで)都からの帰り?なんだか…大きな催しがあったっていうお話だったけれど、その見学者かしら?</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:36)</font><br> <font color="crimson">◆シルファリオス</font> &gt;&gt; <font color= "silver">…ふはっ、今日は風が強えね。もうちっと都でぐずぐずしてればよかったかな…(勿論…独り言である。通りがかりに気がついた風もなく通り過ぎようとして)…うん?</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:34)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">(見上げた空)綺麗…このぐらい曇りの無い心だと良いのに、あら…(不意に聞こえる声とラクダの脚音に)私ったら、こんなに近くに人が居るのに気付きもしないなんて…(顔を、空からシルファリオスへと下げてにこやかに)こんばんは?</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:33)</font><br> <b>&gt;&gt;&gt;&gt;氷点の砂漠に零れ落つ月光は<font color= "crimson">シルファリオス</font>を冷やかに照らして…。</b> 【 <font color= "silver">……二人いたところでどうなる話でもないけど。(立ち止まるラウラの隣を、旅の駱駝がすれ違う。)</font> 】 <font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:31)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">大体、手土産持参で行かなくちゃいけないのに手土産が居ないんだもの…納得してくださらないわ。(座り込んで)どうしましょう、私一人で行ったところでお爺様を説得できるかどうか…でも、やらなくちゃいけないのよね。(頑張りましょう、と指を組んで祈りの体勢)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:27)</font><br> <font color="darkviolet">◆ラウラ</font> &gt;&gt; <font color= "ghostwhite">とうとう…ここまで来てしまったわ…(砂丘の裏側を透視するかのように、じっと見つめ)どうしましょう、ラクダも無いから結構時間が掛かったわね。こんな夜中になってしまったし…(髪を片手で抑えながら)お爺様もこの時間は眠ってらっしゃるでしょうね、ううん、だったら今のうちに着いてしまった方が落ち着けるかもしれないわ。(でも…と、足元を見つめ)もし起きていらっしゃったら、心の準備が…。(ウジウジと悩む)</font><font class="a"><span>kktzddzkbwzgb</span>(02/14/07 01:21)</font><br> <!-- たまチャット4.0[PHP] Copyright (C) 2003 玉藻『管理人』, All rights reserved. -->

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