灼眼のシャナ&A/B用語大辞典 宝具

【種別】
道具

【初出】
I巻

【解説】
様々な不思議な力を持つ器物。これを内封したトーチを“ミステス”と呼ぶ。

人間と“紅世の徒”が共に望む時に生まれ、両界における狭間の物体とされる。主に“存在の力”を繰る人間によって作りだされるが、たまに“紅世の徒”がその過程で助力する例も見られる。
武器などは利害が一致して共闘する人間と“徒”の間に生まれやすい。
当人たちの望みを具現する器物であるため、望みが個人的で特殊な物ほど、当人たちが吹聴しない限り、その能力は一般に知られにくい。
一度完成してしまえば、“徒”だけで宝具に手を加え、改造することも出来るようである(例:教授)。

宝具が『この世に開いた“紅世”の穴』であるトーチ(“ミステス”)に内封された状態で、そのトーチ(“ミステス”)が燃え尽きる、または破壊されると、穴を埋めるように他の『この世に開いた“紅世”の穴』であるトーチに転移する。
この作用はランダムかつ軌跡が掴めないので、無作為転移とも呼ぶ。

亜種として、教授が自身の能力で作り出す「宝具であって宝具でない」我学の結晶も存在する。



討滅の獄(二次創作):討滅の獄

【コメント】
☆最古の討ち手カムシンベヘモットでさえ、全ての宝具の能力を知るわけではない。宝具をコレクションするには、フリアグネの能力か、教授ラミー並みの分析力が必要。
☆『無何有鏡』が創造されても、宝具作成には人間の協力が必要なのかな。