XEBRAとはプレステエミュレータのことで、正式名称は「エミゅってしまうま」といいます。


以下の方法でポケステのメモリーカードイメージを作成することができます。

【使い方】
XEBRAにてポケステ対応ソフトを起動します。
(XEBRAの起動方法はMonkey Talkloveemu laboをご覧下さい。)

尚、事前にメモリーカードイメージを指定する必要はありません。
(逆にポケステのダウンロードを失敗する原因となる場合があります。)


ポケステのダウンロードを選択します。
未フォーマット警告が表示されたら、画面指示に従ってフォーマットを行います。


ダウンロード完了後、XEBRAを終了するとBU00の名前でメモリーカードイメージが作成されます。
(ゲームによってはエラーが表示されますが、イメージは作成されている場合があります。)

作成されたメモリーカードイメージPK201で遊ぶことができます。

【補足】

ver.09/09/09よりXEBRAとPK201が連動するようになりました。
通信に成功すると、画面内の左上にポケステの液晶画面が表示されます。
(表示されない場合はメニューのView-Video Output-Use OpenGLにチェック)
詳しい操作手順についてはPK201のHelpをご覧下さい。(PK201のメニューより選択)

【配布サイト】
NYO! Tranceparence
『NYOットやろうぜ』からダウンロードできます。

Shendo's software
PSからBIOSを吸い出すツールがあります。
Dumper CD imageがうまく読み込めない場合は、こちらのツールを使ってCDイメージを作り直して下さい。
(CD-Rに焼く→CDのフォルダからイメージを作る→再度別のCD-Rに焼く)
最終更新:2017年03月04日 23:32