NEWS!2009

 


■銀座で行き倒れ(2009-10-02)

 平成21年10月2日(金)23時頃、銀座で男性が倒れているとの通報を受け、関係者が駆けつけると、いつもの場所でいつもの男性(45歳)が路上で倒れているのを発見した。
 周囲に居た男性に確認すると「いつものことなので」と特に驚く様子でもなく、通行人も「いつもの人だから」と特に関心を寄せる者はいなかった。調べによるとこの男性はいつもここでこの様な行動をとった後、帰宅していたとのことで、銀座の街角の風物詩になっているとも言われている。

 


■座敷の上で笑い死に(2009-09-25)

 平成21年9月25日(金)夜20時過ぎに男性が畳の上で笑いながら死んでいるとの連絡を受け、関係者が駆けつけると、男性(45歳)が笑いながら死んでいるのを発見した。

 この男性は友人と酒を飲みながら笑い話になり、その内容に堪えきれず腹痛を覚えそのまま意識を失ってしまったという。

 一緒に食事をしていた千葉県の男性は「自分も死ぬかと思った。危なかった。これからは気をつけたい」と青ざめた顔で当時の状況を振り返っていた。

 

 


 ■財布を持って行き倒れ(2009-06-17)
 平成21年6月17日深夜、中央区銀座の路上で「財布を持った男性が倒れている」との通報を受け、確認するとTシャツ姿の男性が右手に現金、左手に財布を持ったまま倒れているのを発見した。
 男性に声を掛けたところ、幸いにも気を失っていただけのようであり、すぐに目を覚まし、うなされるように「金は払うから許してくれ」と懇願する様子を見せていた。意識は朦朧としているが、「金銭支払い」の意思だけははっきりしており、このことから深刻な金銭的トラブルに巻き込まれている可能性があるとみられている。

 財布を持って倒れる男


 ■旧式鍵盤と供に六本木で行き倒れ(2009-06-13)
 平成21年6月13日深夜、港区六本木にあるライヴハウス「ClubEdge」前の路上で旧式とみられる鍵盤楽器と供に男性が倒れているのを通行人が発見した。
 すぐさま近くにいた男性の友人が「これは俺のソリーナ・アンサンブルだ」と鍵盤楽器を奪い返したはずみで友人は右手親指と薬指の二本を負傷しながらも、道路脇に停車してあった運搬業者の荷台に楽器を運び込んだ後、倒れている男性のみが取り残されるかたちとなった。この後、男性は「宇宙生物ベロニカ」と称する男性に担がれ、近所の居酒屋に運ばれた模様。

旧式鍵盤と男性 


■ワインを持って行き倒れ(2009-04-06)
 平成21年4月6日深夜、中央区銀座にある雑居ビルの地下で男性が倒れていると通報があり、関係者が駆けつけると階段で酒瓶をもったまま男性がうつ伏せに倒れているのを発見した。
 調べによるとこの男性(45)は夕方から友人とこのビル内にあるカラオケボックスで多量の飲酒をし、その後、店内で飲んでいた赤ワインボトル(キャンティ・クラシコ)の飲み残しを「勿体無い」と会計後に持ち出したところで酩酊し倒れこんでしまったものであった。
 会計後の事として店側は「問題は無いが早く起きてほしい」「次回は倒れるまで飲まないで」と不満をあらわにしていた。尚、この男性はこの後、「ミルクワンタンが食べたい」と起き上がり、JR東京駅方面に徒歩で逃走した。

 


■渋谷で行き倒れ(2009-03-28)
 平成21年3月28日深夜、渋谷区内のライブハウスで男性が倒れているとの急報が入り、現地を確認すると男性が舞台に手を掛けたまま倒れこんでいるのを発見した。
 この男性(45)はこの日、このライブハウスの出演者だったらしく、たまたま周囲に知り合いが多数居合わせたことで異変に気づきすぐ通報することができたことで一命を取り留めた。
 調べによると「撤収は終わったのか・・・?」とうなされており、本番前と本番後にトラック一台分にも相当する機材の運搬による極度の過労が原因とみられている。


■今度は伊東で水死体か(2009-03-15)
 平成21年3月15日未明、JR伊東駅近くの海岸に男性が倒れているとの通報を受け、関係者が現地に向かったところ、防波堤の上で倒れこんでいる男性を発見した。幸い気を失っていただけのようで命に別状は無く、関係者は胸を撫で下ろしていた。
 調べによるとこの男性(45)は千葉県より研修で近くのホテルに昨晩から宿泊していたが、研修と称しかなりの量、飲酒をし酩酊状態となり気が付いたら海岸に倒れていたとのことであった。同研修に参加していた者の話によると「よく倒れる人なので今回もホテル内のどこかに居ると思っていたが、まさか海まで行くとは思わなかった」と驚いた様子で話していた。

 

 


 ■新幹線内で男性倒れる(2009-03-01)
 平成21年3月1日夜、東京駅に向かう上りのぞみ号車中で男性が倒れる騒ぎがあった。この騒ぎを受けて近くにいた乗客が車掌に連絡しようとしたところ、すぐ後ろに座っていた団体客より「寝ているだけなので心配ない。ほっといてやってくれ」と頼まれそのままにしておいたところ、この団体客は途中駅で下車してしまい、最後にこの男性だけが取り残されたという。
 結局清掃員がこの男性を発見し、事情を聞くと「一昨日購入した賞味期限切れの駅弁をもったいないと思って食べたら急に眠くなっただけで体調を崩したわけではない」と語りそそくさと京葉線ホームに向かってしまったという。


 ■またも銀座で変死体か(2009-01-30)
 平成21年1月30日23時過ぎ、中央区銀座の路上に変死体のようなものがある、と通報を受け関係者が駆けつけたところ、同月7日に新橋の路上で発見された男性(45歳)と同一人物であることが判明した。
 調べによるとこの男性は新年会で酒を飲み過ぎた為、一時的に変死体となったが、数分後息を吹き返し何事も無かったかのように京葉線に乗って帰ったという。連れ立って飲んでいた男性(さいたま市出身)によると、「このままこの場所にいると別の高額な店に連れていかれるので警戒して帰ったんだろう」と話していた。


 ■新橋で男性発見される(2009-01-07)
 平成21年1月7日午後4時30頃、港区新橋の路上でかねてより捜索願が提出されていた男性が発見されたとの通報を受け、関係者が現場に向ったところ、無事発見、救出された。

 調べによるとこの男性は「1月7日にここでLiveを予定していたので早めに来ようと昨年暮れからここで待っていた。楽器が捨ててあったのでここなら誰かが見つけてくれると思った」とやや衰弱した様子で語っていたが、この後回復し、無事に予定されていたライヴハウスへの出演を果たしたという。