Haru (Key,Guitar)

 

 

 

 こ、こんなの読む人がいるんだろうか??

 とりあえず、色々機材について書いていこうと思います(備忘録としても)。ちょこちょこ更新・・・写真も撮らないと(汗)。・・・と言いながら結構mixiから転載しているような(逃)。

 

■Equipment

 

 【Guitar】

 

○Gibson Firebird X

 

・当初、Firebirdを考えてたんですが、さすがにでかすぎます(涙)。そこで、色々探していたんですが、これが出まして・・・。とにかくKeyと兼務だと、ヘッドをぶつけてチューニングが狂うとか色々ストレスを感じていまして(苦)。んで、ボクのために登場してくれたと思いたい(爆死)Firebird X。

 オートチューニングをしてくれる、つまみ1つでセッティングが変わる(エフェクト)、Bluetoothで足下のペダルでどの位のエフェクト量になっているかが確認できる、エフェクトも内蔵なので、余分なノイズが無い・・などなど、バタバタしているボクにとってはぴったんこ。普通のギターの方ではまずチョイスはしないかと思うんですが、もう一台欲しいです・・・いや、パーツ取り用に(爆死)。

 

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○Marshall 2550 Silver Jubilee

 

 2010年5月の3連休に、厚見玲衣さんが中心となってイベントが行われました。その時、厚見さんのお知り合いの方からお借りしました(ポール・レイモンドが日本にいるときに使用していたという話)。

 

 私、全然ギター関連が疎いので、来てみたのを見て「あれ?黒くないんだー」と思う程度で(苦笑)。で、周りは「Silver Jubileeだー!」「スラッシュが使っていたんだよねー」と・・・はて?なんだろー??位だったんですが、使ってみて最初は「んー・・??」だったのが、色々いじっていくと「おおお!!!扱いやすい!!」と。とにかく25/50Wの切替が付いているので、サイドギターをやっている身からすると、ちょうど良かったです。

 

  

※この写真は「Rei Atsumi Presents “ゴールデン・トリビュート・メイニアックスの奇蹟」というイベント時に行われたゲネプロの一枚をmixiから持って来たんですが、左真ん中の隅にちらりと写っているのがお借りしたSilver Jubilee。この写真は川村ケンさんのカメラでスタッフの方が撮影してくれました・・・ちゃんと写っている写真がないのが悔やまれます(涙)。友人のグランドファンクマニアックのエージさんがらみで・・・

http://grandfunk-maniac.org/contents.htm

 まーこんなイベント、もう出来ないと思いますので、ビンテージ鍵盤楽器がお好きな方は是非是非ごらんくださいね。

 

 

 マーシャルの25周年記念として発売された物で(誰かに聞いた話では、発売当時はあまり注目をされなかったものの、スラッシュが使用してから急に注目を浴びたとの事)当然今は中古品しか無く。国内で調べて見ると・・・べらぼーに高い(涙)と同時に売りに出ていない・・・出ていてもすぐに売れてしまう状態に。多分国内でも個体数が少ないんだと思います。

 

 なので、必殺Ebayにて落札(結局国内で購入するよりかなり安く)。ヘッドのみですが、キャビ(A)に関しては現在はメンバーのガンちゃんから借りています。ただ、もしこの文章を読んで「Aキャビあるよー」という方がいらっしゃったら是非お知らせください(笑)。

 

 ただ、最近25Wモードで鳴らしていたんですが、某先輩よりダメだしを喰らい(笑)、只今は50Wモードで鳴らし始めています。。

 

 

 

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 【Keybord】

 

■海外編

○Moog Music minimoog Voyager

 

 

・シグネチャーモデル。当時木の種類が4種類くらいあり、その中のCherryを選択。キレイなんですよねー・・・いや、別に木だけで買ったのでは無く、やはりmoog博士が復活し最初に発表したシンセサイザーに多大なる敬意をと・・・しかし一説によると現状のVoyagerの基盤よりどーも貧弱らしい(血涙)。ただ、model Dと比べて違うんですが、これはこれで「別物」として考えて(というか比べてはいけないんですよねー)楽しんでいます。

 

 Moog博士が生前最後に日本来日をした時、帰りの飛行機待ちをしている間にサインをしてもらいました。一言書いてもらったのは「Play up a Storm!!」。多分「こいつで嵐のように弾きまくれ!」という意味で書いてくれたんだと思います・・・・大切な心の宝物。

 

 

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○Moog Music minimoog

 

 

・古(いにしえ)のシンセ(?)。憧れスタートは、U.K.のNothing to loseを聴いた高校生の頃。その後ASIAやら色々なminimoogサウンドを聴き、決定的だったのがVOWWOWでの厚見さんのプレイ。あれにやられました。どんなに「どっかーん」とバンドのうるさい(笑)サウンドの中でも埋もれず、抜けてくれる音は、voyagerとは異なる音、ポルタメントのかかりも唯一無二のかかり具合で大好きです。ボクのは一部改造してあって、

 

 1 ポルタメントのかかり具合をノーマルより長くしている

 2 ピッチベンダーの変化率を設定できるようにコントローラーを追加

 

 

 3 細かい所ですが、オーナーの方が絶対に思っている電源ケーブル部を着脱可能に

 

 

 

の3点です。鍵盤は厚見さんから譲って頂いたデッドストックを使用し、タッチ感が以前より良くなりました。ただ厚見さん曰くこのminimoogはベース音としての鳴りが良いと・・・うーむ、リードはだめなのか(血涙)。個体差がかなりあるので、購入するときは試せるのであれば試した方がよろしいかと(汗)・・Ebayで購入したので国内で購入するよりは(円高もあり)かなり安かったのですが(笑)。

 

 ただ、最近になってショックな事が・・・厚見さんがU.K.(Zかも)来日時に、Nothing to loseの音は?とエディ・ジョブソンに聞いたところ、minimoogからではなく、Prophet-5で鳴らしていたとのこと。確かに音が切れるところの「ミョーン」という部分、minimoogでは無理なので「?」と思っていたんですが、あああ・・と(苦)。当時エディは、ピート・コーニッシュ仕様のMIDIのようなシステムを組んでいたというのを昔キーボードマガジン(スペシャルだったような)で読んでいたので、minimoogはトリガーとして使っていたんだなーと(溜息)。でも、リード音としてはボクにとってかかせないシンセです。

 

 ※ピート・コーニッシュは、様々なプレイヤーのエフェクター回りを独自の技術でカスタマイズしている方です。日本だと布袋さんとか・・。興味のある方は下記URLで見られます。

 

http://www.petecornish.co.uk

 

 あ、思い出した。そうそう、UKZのライブの時(六本木)にえっちらほっちら持って行き、エディにサインをもらいました。ここの一言は「keep playing!!」・・・皆さん良いこと言ってくれます(ただ、エディには「ファニー・・・」と言われちと恥ずかしい思いを)。

 

 

 mixiが見られる方は、以前厚見さん・川村ケンさんと一緒にminimoogを並べて試聴する大会をしたので、興味がありましたら下記URLからご覧ください。

 

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1393184000&owner_id=957553

 

 宇宙征服では、Let it roll、Rock bottomという定番で使ってますが、気分で他の曲にも・・・。

 

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○Moog Music Taurus 3

 

・元々はEbayでTaurus 1を購入したんですが、個体差による音の違いでどーもガッツが無く(苦)。で、当時moog社が「お金を先に開発費援助としてデポジットしてくれれば、完成の暁には安く売るよーん」みたいなのがあり、速攻で申込み・・・紆余曲折がありつつも入手(Taurus 1は手放し)。

 

 まあ、Taurusサウンドは、U,K.しかりASIA・・・つまり、ジョン・ウェットン(合掌)の影響が大。やはりスーパーローサウンドは、Taurusでないと・・・時々「おえーぇ・・・」となることも。

 

 でも、Taurus 1よりも音が太く(あくまでボクの持っていたやつと比べ)、接点不良が無いのが素晴らしいです(Taurus 1の時には割り箸が必需品で、床と前足の設置するところに割り箸を挟むことで、接点不良による音切れに対処・・・某メーカーの技術の方にお聞きしましてこの対処法を・発狂)。

 

 これは、Love to love、Mother Mary、あとはNatural Thing〜Out In the Streetへのつなぎ、Out In the Street内、Only You Can Rock Meが基本。あとは効果音としてエンディングとかオープニングで。

 

 Taurusサウンドは、あるのとないのとでは、アンサンブルが全く異なると思っています。特徴がありすぎる音ですが、これのおかげで微妙なバンドサウンドメイキングに役立っていると思いたいです。はい。

 

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○Streetly Electronics NOVATRON 400SM

  

・うーん・・・これはどこから話をしたら良いんだろ?

 これもASIAで混声合唱を使用しているのを生で聴いて、思いっきりその時からの混声合唱フェチ(爆死)に。。それ以降、あらゆるサンプルを使っていたんですが、全然納得いかず・・しばらくして、VOWWOWで厚見さんも使っているのを聴いて「あー!これだよ、やっぱこれ!」みたいになり、調べたら発売している!・・・・しかーし軽く100万超え(血涙)。

 

 そして、ん年後に縁があり、購入することになり、Streetly Electronics(バーミンガム)と連絡を取り、レストアした「NOVATRON 400SM」を入手しました。今となっては自分の中ではかかせない一台。(知っている方はスルーしてくださいね(笑)。中身は「Mellotron」です。商標が使えなくなり「NOVATRON」に。なので「NOVATRON」のラベルをはがすと「Mellotron」と出てきます・・・厚見さんは剥がしていたりして)

 

 実機で納得できたのは、サンプリングは音はキレイだけど、1鍵ずつサンプルをしているはずなので、和音で弾いても「ゆれ」が無いんです。メロトロンはモーターで駆動しているので、絶対に和音を弾くと、トルクがかかり、完全なる「一定」のスピードにはなっていないと勝手に思っているんですが、そういう部分でもサンプルとはやはり違うと思います。

 

 あとは、それぞれの鍵盤のピッチ・・・絶対ちゃんと合っていないと(爆死)。でも、そういうところから、特有のサウンドになっているんだと思います。

 

 UFOもレコーディングでは使っている曲もあり・・・・ただライブでは多分使えなかったので、ソリーナを代用していたのもあるかと・・・。まあ、ロードに出れば過酷な状態で取り扱われるでしょうし、早弾きもできない、再生タイムは打鍵後、7秒位までなので、難しかったとは思うんです(ユーライアヒープは使っていたような)。でも、ライブでの破壊力はやはりVで見ていたので、実戦で使っていきたい楽器なんです。

 

 ただ・・・厚見さん曰く、リバーブはかけるなと。その場所でのナチュラルリバーブでないと、本来はおかしい・・というお話しを伺ったのですが、ライブハウスでは残響なんて無いに等しいので、思いっきりかけてます(逃)。

 

 宇宙征服では、Love to love、Rock bottom、Doctor Doctorなどで使用してますが、隙を狙い様々な曲で入れちゃっています(薄笑)。

 

あ、因みに未だに新しい音が発売されてます(笑)。

 

 手持ちのテープセットは

 (1)「'Russian' choir」、「MKII Violins」、「Ian McDonald's Classical Flute」 

 (2)「Cello」、「8 Choir」、「St John's Wood Church Organ」 

 (3)「Gothic」、「Boy's Choir」、「String Section」

 (4)「3Violins」、「Cello」、「Flute」(1鍵抜けていますが(笑)) 

 (5)「」「」「」・・・何だっけ?(発狂)Sad Strings

を。

 

 宇宙ではメインとして(1)を。Can you roll herをやる場合は(2)を使い、「テープ交換ショー」を実施(苦笑・ただこれで動作の機構を少しは理解して頂いているかと・・)、(1)と入れ替えることも。

 

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○Clavia nord stage Compact

 

 

・どうしても宇宙でかかせない音は「Hammond Organ」「Wurlitzer 200A」の音。

 

 オルガンの音に関しては、ホントに悩ましい話で、確かに色々な方から「C3orB3いけー!」とか持ち運びのこと言うと、「チョッピングしちゃえー!」などと言われています(笑)。

 

 まあ、これは事実なんですけど、Mellotronしかり、minimoogしかり、オリジナルを超える事はできないんですよねー。やはり本物が持っている音というか「息吹」だけはどうしても難しい。とはいえ、これだけは持ち運びが簡単では無い・・・。

 

 色々試した中で自分にとって使い勝手が良かったのが「nord stage Compact」でした。現行品は「2(第3世代)」なので、ジェネレーションとしては第1世代になるので、サウンド的にはちょっと辛い部分があります。ただ、何故かレスリーシミュレーションに関しては、現行品より好きです。

 

 ただ今後は「Leslie 147」に繋げていこうと思うものの、音源だけはヴァージョンアップができないため、理想ではnord C2Dにしていきたいと考えています。

 

 Lights outで出てくるAメロの最後のグリッサンド音、あれはなかなか作るのが難しく、ハモンドで無いと出せないそうです(厚見さん談)。ただ、いわゆる「二段タイプ」で無いと、音色の切替は出来ないため、下記のEXでグリッサンド音を作り、そちらで出しています。

 

 ピアノに関しては、最近はちょっと不満になってきています。やはり響き方の問題などもあるんですが、鍵盤タッチがいわゆるウォーターフォール鍵盤タイプなので、あまりピアノ音とは合わないかなと思ってます。発売されたのが2005年なので、今から8年前。とはいえ、工夫次第ではまだまだ使える楽器です。

 

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○Clavia nord stage EX

  

 

・ピアノは、やはりタッチが大事でして・・・ピアノ鍵盤タイプを導入。Wurlitzer 200もどきを持っていたものの、非常に壊れやすく、ライブ中にリード板が折れ、音が出なくなったこともあるため、恐ろしくなり、手放したのもあり。。

 

 これはまだまだ行ける楽器で、ピアノ音をしっかり出すときはこれを使用しています。

 

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○KURZWEIL PC-2X

 

・現在、3/11の時に、立てかけておいてしまったために、鍵盤が折れてしまい使っていませんが、このピアノ音は流石KURZWEILだなーと思っています。あとStrings音もなかなかよろしいです。修理したいんですが、かなり難関があるらしく保留。

 

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○Solina Strings Ensemble

 

 

・当時のUFOでは、ストリングス系の音を出すときにこれを使用。まあ、UFOに限らずストリングス音を出すにはこれを選んでいたプレイヤーが多かったと思います。Mellotronでは持続音7秒、壊れやすいなどもあったと思うんですが、これであれば・・・と考えていた方もいたと思います。

 

 この楽器の特徴は、エフェクトとしてコーラスが入っていて、このコーラスをonにすることにより、広がりのある音が出てきます・・・つまりコーラスが無いと「なんじゃこの音?」みたいな感じに(笑)。

 

 しばらくライブでも使っていたんですが、どうしてもスペースの問題及び「この音しか出ない」という楽器のため、使わなくなりました・・・でこれも鍵盤が折れてしまい、修理待ち状態に(苦)。

 

 高校時代には、YAMAHA SS-30を良くライブで使っていたんですが、Solinaより良かった気が(謎)。

 

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■国内製

 

○YAMAHA CS-80

 

 

 

・これは完全にU.K.のエディの影響(笑)。ポリフォニックポルタメント、リボンコントローラーによるベンディング、低音域の凄まじさなど、pad、Brass音などは他のシンセでは出せない程強力です・・・しかーしある意味一番大事なリボンが壊れているため、なかなか使えない状態です(涙)。

 

 エディの影響と書きましたが、もう1人・・・ドン・エイリーの影響もあります。ドンの場合は、当時ゲーリー・ムーアやらコージー・パウエル、Rainbowなどでも使っていましたが、MSGのファーストアルバム「神」におけるInto the arenaのプレイも好きです。しかし、UFOのLiveでは使用していません(笑)。

 

 宇宙では、たまにこの「神」に入っている曲をやるんですが、Into the arenaをやるときに使いたい・・というのもあり・・1度使ったんですが上手くいかず・・・。1つは厚見さん曰くの「オシレーターのパワーが足りない・・貧弱だ」という部分。多分、LiveでCS-80を使うときは、大口径のスピーカー(高低が明確になるくらいの)を使用して、それで生音で出したのを、マイクで拾い出力させるやり方でないと、イメージしている音が出ないと思っています。

 

 

 あと、一説によるとエディはRolandのスペースエコー(RE-301)を使っていたという話があります。これまた厚見さんの受け売りですが、プリアンプにもなるらしく、これで出力を稼いでいるらしいです。また、エディもU.K.の名曲「Alaska」も、JBLスピーカーとCS-80が無ければ出来なかった曲・・・とも言っていたみたいです。

 

 Liveで使用した時には、キーボードアンプとサブウーファーで出力し、マイク取りをしたのですが、これではダメだと(笑)。なので、今度はALBIT B-200を入手したので、これで再度アタックする予定(薄笑)。

 

 因みに「Resonance」を足すと・・あーら不思議、TOTOホルンが出てきます(笑)。

 

 ただねー・・・ホント重いんです。CS-80の「80」は重さです。ほぼ80Kg近くあるんですから(溜息)。

 

 

【余談】

 

一回、この文章を念のために厚見さんにチェックして頂いたんですが、201でなく301との事。そのときに出た話としては、RE-301に付いていたコーラス機能が良かったとの事で、ただのON/OFFしかないけど、JP-8のPWMのような効果が出たそうです。

 

 

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○Roland JUPITER-8

 

 

・完璧に厚見さんの影響(爆死)。やはりVOWWOWの「Shot in the dark」を若かりし頃にJuno-106でやった時の哀しさと言ったら(涙)。

 

 これまたポリフォニックポルタメントが強力なのと、いわゆる「Analog Brass」「Analog Strings」の代表格とも言えるサウンドが出ます。特にPWMが強力で、Journeyの「Separate Ways」のイントロと言えば分かりやすいと思いますが、まんまの音が出ます。

 

 宇宙では結成当時1度使ったのですが、あまりにもPad音が強力過ぎて、しばらく使わなかったのですが、最近引っ張り出し使い始めています。やはり、ハードロックバンドの中では「抜けていく」音なので、これまたすんばらしい楽器です。

 

 YAMAHA CS-80とは異なるサウンドで、どっちが好き?と言われても答えられない位個性があります。

 

 そうそう、JP-8にはチップ違いで前期・後期と分かれます。PWMの広がりがあるのは前期、固めの音になるのが後期です。購入を考えている人は、チェックをおすすめします。下の写真「TAPE MEMORY(古!)」の部分左ボタンが「SAVE」になっているのが前期型、「DUMP」となっているのが確か後期型です。

 

 

・・・あ、思い出した。あとDuranDuranのニック・ローズの使い方も好きでした。RioだとかHold back the rainでランダムアルペジエーターを使用していたと思うんですが、そのランダムアルペジエーターの雰囲気というのもJP-8ならではのものだと思います。

 

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○KORG micro SAMPLER

 

・ライブ用に購入・・・しかし、野外だったため、雨に濡れて壊れてしまい・・・・。前日折角サンプリングしたのに(血涙)。

 

■音源モジュール

 

 

 基本的に宇宙では使用することは「まず」無いんですが、これまた備忘録のため・・・。

 

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○E-mu ESI-4000

 

・いやーこれは古い。当時色々なサンプラーを使ったんですが、海外のサンプラーの出音は、国産(当時だとAKAIだとか)に比べて、音が汚いんです(笑)。でも、その汚さがロックには合うのと、サンプルライブラリーもかなり充実していたため、お気に入りです。ただ、宇宙では一時Taurusサンプルを使い、MIDI足鍵盤で今野ロールしていたんですが、やはり「パワー」は無く・・・また、活躍する曲もないため、現在冬眠中。

 

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○KORG TR-Rack

 

 

・宇宙の初代ギターリストからの頂き物(笑)。宇宙ではやはりモダンすぎるので使用出来ず・・・。

 

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■アウトプット系

 まだまだ改良しなければならないんですが・・・・。

 

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○LINE6 Stage Scape M20d

 

 

 

・Mackie LM-3204を使用していたのですが、やはりオールドタイプのため、修理などが通常方法では効かないことが分かり(厳密に言うと、パーツがあるかどうか分からない状態で、見積もりを出してもらおうとすると、1万円以上取られ、その上修理が出来なくてもそのお金は返金しないという話。まあ、調べるだけでも人件費はかかるのは理解できるがあまり釈然とはしない)どうしようかなー・・・と。

 

 そこで、探し始めた中で出てきたのが、LINE6 Stage Scape M20dとMackie DL1608の2種。ただ、この段階ではDL1608は即候補から落とし・・・やはりiPadでのミキサーコントロールは、一抹の不安・・・それは、コネクターの形状がLightningに変わり、DL1608は旧タイプのコネクターのiPadのみに対応のため。そこでM20dを試してみたい・・と考え、行きつけの某楽器屋さんにお願いし、LINE6からデモ機を借りて、2013年1月にライブ3日前に到着し、スタジオで設定を。マニュアル見る事2分程度で「何となく」使えて本番使用(爆死)。

 

 個人的にミキサーに求めていたのは・・

 

1 まず鍵盤の台数を使う際には、どうしてもミキサーは必要。個人的には「ラックマウント」を前提としたい(ハコのスペース・取り回しなども考慮すると)というのがあり。

 

2 エフェクターが内臓されていて、チャンネル毎に設定が可能・・・つまりアウトボードを使用せずに・・・ノイズ原因を少しでも減らしたい。

 

3 出音。音やせがしない(これが一番重要)

 

4 チャンネル数の多さ(Mackie LM-3204は32チャンネル。そんなに使う事は無いかと言うと・・・いつかASIAをやりたいので・笑)

 

 Mackie LM-3204は音やせが無く、逆に太くなるため好んでいたので(厚見さんは逆にMackieはあまり好きでは無いと。その1つとして「音が太くなる」から)・・・つまり原音から著しく変化してしまうのが好ましくないらしいです。

 

 さて、試用した結果は大正解!でした。音はMackieとは異なるけど、「一皮むけた」感じで、アナログシンセの音が浮き出るように・・より明瞭になったと思います。まだ使い込んでいないにも関わらず、比較的イージーオペレーションで操作ができるのも高得点です。よくも悪くもLine6の音的というか。。

 

 本番後、スタジオで改めて再セッティングをしたのですが、かなり納得できる内容でした・・・そして返却。

 

 そして迷うこと無くM20dを選択しました。確かに値段は高いのですが、出音は大満足。元はPA用で考えられているんですが、購入先の話だと、ギターリストやらDJなどから問い合わせが来ていて、購入しているユーザーも多種多様との事です。

 

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○Leslie 147

 

・ハモンドはかなりかなり遠い道なのですが、ひょんな事から入手(嬉)。

 現在はプリアンプとスピーカー部を繋ぐケーブルが無いので使用できていませんが、近々稼働予定。生で出てくるレスリーの音は、やはり感動します。ここからやっと本格的にオルガン音作りがしていけます。

 

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○ALBIT B200

 

 

 

 

・これまたひょん・・・というか、厚見さんからご購入(爆死)。

 

 今まではAlesis Sumo 100というキーボードアンプを使用していたんですが、これも故障。そして修理は効かない・・ということで、ちょうどLINE6 Stage Scape M20dと一緒にL2mを・・と思っていたところ、こちらのベースアンプ・スピーカーを使う事に「とりあえず」なりました(謎)。

 

 Taurus 3を鳴らしていたのは他のサブウーファーからだったんですが、その当時としてはどの位の出力で使うかが分からず・・試奏で試したらなかなかGoodだったんですが、やはりパワーが足りない(アンプでなく)・・・なーんて思っていたので、Taurus 3用として鳴らそうと思っていたところ、鍵盤系もいけるので、現状はキーボードアンプとして使用することに。

 

 ただ、本番でテスト的に出力からマイク取りをして・・と思っていたんですが、難点が見つかり、スタジオではキーボードモニター兼Taurus用として、本番ではL2mをキーボードモニターとして使用し、B200はTaurus及びCS-80(NOVATRONもかな?)で使用することを現状考えています。

 

 minimoogとTaurus 3で鳴らしたら・・・最強に極悪な音になりました(笑)。

 

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○ラックマウント+ベースキャビ=「やっぱ太くてデカイのがソソリタッっている漢の象徴」タワー

 

 

普通に撮影すると・・・。これで暗い所で撮影すると、深海魚(ちょうちんあんこう)っぽく見えます(血涙)。

 

 

 

 

  

  

■■■nil