オーバーヒート・ハート
ロボ巫女に続く、ロボ娘ものの第二弾です。
読者としてはロボ娘もサイボーグ娘もいける両刀なおいらですが、書くとなるとサイボーグ娘の方が楽です。
サイボーグは元人間なので、メカ娘になったことによるコンプレックスとかそう言うマゾ的に解りやすい要素を盛り込み易いからです。
その苦手感を取っ払ってぶっ飛ばそうとの意味をこめてロボ娘の一人称でどこまで書けるか、チャレンジしてみたのがこの作品です。
自我を持ったロボットの主観ってどんなんなんだーと転げ回りながら書きました。
読者としてはロボ娘もサイボーグ娘もいける両刀なおいらですが、書くとなるとサイボーグ娘の方が楽です。
サイボーグは元人間なので、メカ娘になったことによるコンプレックスとかそう言うマゾ的に解りやすい要素を盛り込み易いからです。
その苦手感を取っ払ってぶっ飛ばそうとの意味をこめてロボ娘の一人称でどこまで書けるか、チャレンジしてみたのがこの作品です。
自我を持ったロボットの主観ってどんなんなんだーと転げ回りながら書きました。
あと、エロ小説として、とにかく、ロボ娘側の一人称で出来るエロ面白そうなネタは全部突っ込んだつもりです。
全部つっこみ過ぎて、500枚超の上下巻構成の長編になってしまいましたがw
さらにファンの多い壊されネタもきっちり書くことを意識しました。
上巻ではセックスでヤリ壊されて、下巻ではバトルで上半身と下半身が分断されるまでぶっ壊されてます!
壊されネタスキーな人で未読な方はぜひ読んでみてほしいです!
全部つっこみ過ぎて、500枚超の上下巻構成の長編になってしまいましたがw
さらにファンの多い壊されネタもきっちり書くことを意識しました。
上巻ではセックスでヤリ壊されて、下巻ではバトルで上半身と下半身が分断されるまでぶっ壊されてます!
壊されネタスキーな人で未読な方はぜひ読んでみてほしいです!