139 :無名草子さん:2008/04/24(木) 05:52:54
A・ゴルボフスキー『失われた文明 一万二千年前の世界』(講談社現代新書)
大洪水によって失われた超古代文明があったのでは?という大胆な仮説を展開。
もしかしたらトンデモ本なのかもしれんが、ムーみたいなロマンと面白さがあった。
奥付を見ると結構なロングセラーみたいだけど、どうでしょうコレ。
もしかしたらトンデモ本なのかもしれんが、ムーみたいなロマンと面白さがあった。
奥付を見ると結構なロングセラーみたいだけど、どうでしょうコレ。
142 :無名草子さん:2008/04/24(木) 22:00:55
>>139
明らかにトンデモ本w
まぁトンデモ本には、良いトンデモ本と悪いトンデモ本があるので、
良いトンデモ本だったら裏にエントリーだな。
143 :無名草子さん:2008/04/24(木) 22:38:00
>A・ゴルボフスキー
どうも由緒正しいムー系みたいだな。
神々の指紋の元ネタ?
大昔から山ほどあるトンデモの典型では、
たとえ裏にも入れる意味はないなぁ。。
神々の指紋の元ネタ?
大昔から山ほどあるトンデモの典型では、
たとえ裏にも入れる意味はないなぁ。。
212 :無名草子さん:2008/05/11(日) 01:19:39
保留してあるものについて方針を決めときたい。
A・ゴルボフスキー『失われた文明 一万二千年前の世界』は、
支持する人が他にいれば裏に入れてもいいと思う。
典型的なムー系だけど、澁澤龍彦の奇譚エッセイみたいな趣があって懐かしい感じがある。
ちょっと衒学的な装いのホラ話ですね。
昔の少年雑誌の特集によくあった「世界7大不思議」みたいな。
もうしばらく様子みて反対意見が強かったら却下しますが。