テロップ機材
モリサワ・テレビテロップ専用写植機ほか(～1985.9)
写研・テロメイヤTG(1985.10～1997.2)
テロメイヤTG・NEWS-32 併用(1997.2～1997.9.28)
NEWS-32(1997.9.29～2003.9.28,かつては、BS朝日で使用)
Neo・n(2003.9.29～、機材更新後も後継機機種を使用)
基本書体
丸ゴシック体BDB(モリサワ)(～1985.9)
石井太ゴシック(写研)(1985.10〜1997.2)
TBゴシックB(タイプバンク製・キヤノン販売)(1997.2〜2003.9.28)
ニューセザンヌDB(フォントワークス)(2003.9.29〜2021.5.30)
UD角ゴ_ラージDB(フォントワークス)(2021.5.31〜2022.10)
テレ朝UD（フォントワークス UD角ゴ_ラージベース、2022年10月～）
※『羽鳥慎一モーニングショー』では10月前から先行使用
ヘッドライン書体
石井太ゴシック(写研)(1985.10〜1993.3)
ゴナDB(写研)(1993.4〜1997.8)
TV用太角ゴシック(ラムダシステムズ)(1997.2〜1997.9)
N-太角ゴシック体(ラムダシステムズ)(1997.10〜1999.3)
平成丸ゴシックW8(キヤノン)(1999.4〜2000.9)
JTCウインS7(ニィス)(2000.10〜2003.9.27)(これ以降背景がアニメーションとなる)
ニューセザンヌB(フォントワークス)(2003.10〜2010.6)
ヒラギノ角ゴシックAD仮名(大日本スクリーン)(2010.7〜2021.5.30)
UD角ゴB(フォントワークス)(2021.5.31〜)
テレ朝UD（フォントワークス UD角ゴ_ラージベース、2022年10月～）
その他の書体
ロダンNTLG(フォントワークス、アークヒルズ時代は平成角ゴとの混植(キヤノン製))
ニューロダン
スーラ
新ゴ
N-太角ゴシック体(ラムダシステムズ)
など
テロップ制作会社
東京美術(テロップ)
テレビ朝日クリエイト(オープニングCG・バーチャル)
～1985年9月
※ここまでテロップカード（モリサワ書体）送出
1985年10月～1990年頃
※ここからテロメイヤTG（静止画ファイル）送出
1990年頃～1997年頃
1997年頃～1999年・汎用デザイン
※ここから電子テロッパー（NEWS-32／ラムダシステムズ）送出
一部テロメイヤ使用時代のデザインの流用あり
2000.10.2～2003.9.28
2000.12.31 20時54分枠スポットニュース
2003.9.29～2010.7.3
平日昼
サイドテロップは2005年頃に変更
2010.7.4～2021.5.30
土曜昼
朝いち!!やじうま
2005.10～2006.3
2004.4～2005.9
2003.9.29（テレビ朝日新社屋移転当日）〜2004.3
1997.3.31～1998.4.5
1998.4.6～
2001.1～2002年
2002年～2003.9.29
2003.9.29～2010.12
収録は土日放送分
2019.4.1〜2020.10.3
2020.10.4〜
2004.4.5～2011.4.1
2011.4.4～2016.4.1
2016.4.11～2018.9.28
2018.10.1～2020.3.27
2020.3.30〜
1985.10.7～1990
1990～1992.3.27
1992.3.30～1997.9.26
1997.9.29～1998.5.8（1998.1.9放送）
スポーツ
1998.5.11～1999.12
2000.1～2003.9.26
2003.9.29～2004.3.26
2011.8・土曜版
日曜版 ニューステロップ（左上）
書体：ゴシック-EII 標準がな（リョービ）
～2013年頃（「マツコ＆有吉の怒り新党」より 2013.1.23）
書体：ニューセザンヌDB
2012年頃～2014.5.31（「モーニングバード!」より 2014.5.13）
