東方靈異伝


東方封魔録
東方夢時空
東方幻造郷 
東方怪綺暖 

東方熱血漢

松岡×東方全作品のこと。
しかし、東方熱風神録が誕生したため
もしかししたら他の作品にも修造が眠っているかもしれない
※重たいためマイリスにまとめていいでしょうか?シリーズごとに。

東方高熱郷


ストーリー

いつも熱い夏が訪れる幻造郷。
だが、誰かの汗が蒸発して気体になり霧となっていた。
れいむは汗に触れたくないので対峙するのであった。

東方溶々夢


ストーリー

    辺境から暖かさが奪われ、永い春が訪れた。
    白桃の悪魔は幻想郷の人間を黙らせた。

    時は経ち、次第に夏の香りが訪れる頃になった。
    いつもなら、幻想郷は桜色の風景から松岡修造みたいな風景に変わるはずだったのだ。

    そして夏はまだ、来ない。



東方修夢造



&color々(red){東方永夜焼}


ストーリー

平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくと修造にはそう見えていたのだ。

そんな修造のもとにしじみが訪れる。
いつもならしじみ退治は修造の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、修造は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが修造は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。


しじみ退治が役目の修造は、
  『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。

だがしじみは言う、
   ・・・・・。(しゃべれない)

「おい…。ちゃんと、言えよ!!」

しじみは、しじみエキスを求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように修造も飛び出す。


熱さを感じ、寒さを打ち破る修造。
熱さを遣い、寒さを無効化するしじみ。

―― 二人?は、夜を止める


東方火炎塚



ストーリー

    ――幻想郷が蘇生した。

    春の桃色は夏の日差しに彩られ、幻想郷は完全に生米の色を取り戻していた。
    春の間眠っていた熱血の力が目覚め、幻想郷を覆う。
    熱さと同時に妖精達も騒がしくなる。
    その異常な熱ぐるしい修造は、幻想郷に住む者全てを驚かせた。

    修造たちはいち早くその異変に気が付いた。

    しじみ、お米、イワナ、つくね……
    まだ夏だというのに、一年中全ての修造が大好きな飯が5秒以内にでてきたのだ。
    多くの人間と全ての妖精は、富士山からのプレゼントと受け取って暫くその光景に浮かれていた。
    だが、幻想郷でもっとも暢気な人間は珍しくあわてていた。

   「ふぅー。あせらないあせらない。」

   いつも通り、当てもなく勘で神社を飛び出したのだった。


    幻想郷自体が蘇生した。
    彼女たちも修造の一部。妖精の力は修造の力。修造の力は熱血の力。熱血(暑さ)には抗えないことを、皆知っていた


東方熱風神録


ストーリー
ニコニコ動画(夏)は終わり、大分涼しくなってきた。

ニコニコ動画も秋を迎え暑さは去ったかに見えた。

夏は終わった。そう思われた。



魔理沙「栗拾ってきたぜ」

松岡「駄目駄目駄目!目の前に栗があったとしても食べれない。」

松岡「今日からお前は・・・お米食べろ!!」

魔理沙「!?」



なんと、ニコニコ動画が秋になっても炎の妖精は消える事はなく

むしろ、もっと熱くなっていた。

なぜ夏になっても炎の妖精が消えないのか?

考えれば考えるほど分からなくなり、魔理沙と霊夢は炎の妖精のいる

ウィンブルドンに向かった・・・。


東方火葬天


東方地熱殿


ストーリー

 汗がでる夏の修造神社。
 一度熱血により火事になった神社であったが、今はすっかり元の姿を取り戻している。

 そんなある日、修造神社の巫男、松岡修造を驚かす出来事が起こった。
 それは修造神社の近所に突然の立ち上る白い柱、間欠泉(汗水)である。

 普段なら何か出来事が起こると修造は解決に向かうのだが、その出来事は修造を
 驚かすと同時に喜ばす物だったのだ。
 間欠泉は自然を溶かし、周りには人間、妖怪問わず体の疲れを癒す温泉が湧く筈だった。



 ――しかし、修造の希望的観測は外れた。
 間欠泉から湧いている物は汗水だけでは無かったのだ。

 次々とわき出る異形の者達。地霊――地底に住むお米であった。


(エラーは、まだない東方熱血漢です。)

東方声援船



東方熱血漢(その他)

(フラドルみたいな、どこにいれるかわからないのはここ)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4148515
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4285101
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4362028

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最終更新:2010年03月09日 17:17