【種別】
神器

【初出】
公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』

【解説】
フレイムヘイズ『攪和の打ち手』グリンカの神器で、“紀律の按拍”ダジボーグの意思を表出させている。形状は眼鏡型。

【由来・元ネタ】
ウクライナ語でミミズクを意味する「プーハチ(Pugač/Пугач)」。
ミミズクの視力と眼鏡をかけたものであろう。

【コメント】
☆当然としてアニメ第3期には未登場。
☆眼鏡といえば、『儀装の駆り手カムシンの『ジェタトゥーラ』がモノクル型宝具だった。
シャナマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『万条の仕手ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”や『儀装の駆り手カムシンの“サービア”やファーディの“ディスグレイス”やアルマの“フォルテー”やアーヴィングの“ルテニアン”やジョージの“フラガラック”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やフリーダーの“アンブロシア”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やボードの“フォッセ”や『理法の裁ち手ヤマベの“身口意”やオルメスの“タスラム”や『輝爍の撒き手レベッカ・リードの“クルワッハ”やデデの“アルシアー”やピエトロ・モンテベルディの“ゴローザ”やゾフィー・サバリッシュの“ドンナー”やアレックスの“コルタナ”やドゥニの“リュパン”と比べて、どれが一番格好良かったかな。
☆文字通りに目の前で喋り散らされたら、かなりうっとうしかっただろうな。ダンタリオン教授の喋りみたいにな。

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最終更新:2023年08月13日 01:29