【種別】
神器

【初出】
公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』

【解説】
フレイムヘイズ『蘇活の撫し手』アルマの神器で、“生阜の抱擁”ケレスの意思を表出させている。形状はスカーフ型。

【由来・元ネタ】
イタリア語で「強い」を意味する「forte」ではないかと思われる。音楽記号の「f」である。

【コメント】
☆当然としてアニメシリーズには未登場。
シャナマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『万条の仕手ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やマージョリー・ドーの“グリモア”や『儀装の駆り手カムシンの“サービア”や『輝爍の撒き手レベッカ・リードの“クルワッハ”やゾフィー・サバリッシュの“ドンナー”やアレックスの“コルタナ”やドゥニの“リュパン”やジョージの“フラガラック”やアーヴィングの“ルテニアン”やファーディの“ディスグレイス”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やボードの“フォッセ”やフリーダーの“アンブロシア”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やグリンカの“プーハチ”やオルメスの“タスラム”やデデの“アルシアー”やクレメンス・ロットの“マーニ”やセシリア・ロドリーゴの“エスピナ”やピエトロ・モンテベルディの“ゴローザ”やミカロユス・キュイの“見えざる手”やサーレの“レンゲ&ザイテ”と比べて、どれが一番格好良かったかな。
☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で名称と詳細が判明した。
☆スカーフといえば、創造神祭礼の蛇”の代行体になった後の坂井悠二の首に巻いているマフラーは竜尾が変化したものだった。
フリアグネ長衣みたいなものだったのかな。

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最終更新:2024年01月11日 09:16