【種別】
神器

【初出】
公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』

【解説】
フレイムヘイズ『戈伏の衝き手』クレメンス・ロットの神器で、“利鋭の暗流”ノートの意思を表出させていた。形状はランプ型。
外伝『ヴァージャー』の一年前、クレメンスがオオナムチに殺害された際に、共に消失したと思われる。

【由来・元ネタ】
北欧神話の月の神「マーニ(Máni)」。叙事詩『ギュルヴィたぶらかし』に登場する神で、狼に追われ続けているという。

【コメント】
☆当然としてアニメシリーズには未登場。
シャナマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『万条の仕手ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やマージョリー・ドーの“グリモア”や『儀装の駆り手カムシンの“サービア”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やボードの“フォッセ”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やグリンカの“プーハチ”やジョージの“フラガラック”やアーヴィングの“ルテニアン”やファーディの“ディスグレイス”やアルマの“フォルテー”やフリーダーの“アンブロシア”やフランソワの“スプレット"や『輝爍の撒き手レベッカ・リードの“クルワッハ"やフリーダーの“アンブロシア”やデデの“アルシアー”やオルメスの“タスラム”や『理法の裁ち手ヤマベの“身口意”や『万条の仕手ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やセシリア・ロドリーゴの“エスピナ”やピエトロ・モンテベルディの“ゴローザ”やミカロユス・キュイの“見えざる手”やゾフィー・サバリッシュの“ドンナー”やアレックスの“コルタナ”やドゥニの“リュパン”や『極光の射手カール・ベルワルドキアラ・トスカナの“ゾリャー”と、どれが一番役に立ったかな。
☆“マーニ”の注ぎ口から自在法が噴き出したら、面白かっただろうにな。

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最終更新:2023年12月26日 04:44