【種別】
神器

【初出】
公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』

【解説】
フレイムヘイズ『枢機の向き手』ボードの神器。“勘破の眼睛”フェイの意思を表出させていた。形状は聖遺物箱型。

VIII巻でボードがパウラ・クレツキーと共に[仮装舞踏会]のシュドナイに殺害された時に、共に消失したと思われる。

【由来・元ネタ】
運河や堀を意味する「フォッセ(fosse)」かな?
モルガン・ル・フェイがアーサー王をアヴァロンへ運ぶ際に、運河を下っていったという解釈は出来るが……。
要検証。

【コメント】
☆当然としてアニメシリーズには未登場。
シャナマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『万条の仕手ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やマージョリー・ドーの“グリモア”や『儀装の駆り手カムシンの“サービア”やレベッカ・リードの“クルワッハ”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やフリーダーの“アンブロシア”やジョージの“フラガラック”やアーヴィングの“ルテニアン”やファーディの“ディスグレイス”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やアルマの“フォルテー”やデデの“アルシアー"やドゥニの“リュパン“やアレックスの“コルタナ”やグリンカの“プーハチ”やピエトロ・モンテベルディの“ゴローザ”や『理法の裁ち手ヤマベの“身口意”や『極光の射手カール・ベルワルドの“ゾリャー”と、どれが一番役に立ったかな。
☆箱といえば他にはシャナの秘密の小箱がある。
☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で名称と詳細が判明した。

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最終更新:2024年01月02日 04:25