【種別】
神器

【初出】
SIII巻

【解説】
“凜乎の涌沸”スリュムの意思を表出させていた、フレイムヘイズ『氷霧の削ぎ手』ノーマン・パーセルの神器。形状はマントの留め具型。
1864年、『内乱』の最中にノーマンが戦死した際に、共に消失したと思われる。

【由来・元ネタ】
アイスランド語で「氷河」を意味する「jökull」。

【コメント】
☆当然としてアニメシリーズには未登場。
☆ノーマンの氷の自在法ゲイル』『アクス』『スペイキル』とは、何の関係もなかったな。
シャナマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『万条の仕手ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やマージョリー・ドーの“グリモア”や『儀装の駆り手カムシンの“サービア”や『輝爍の撒き手レベッカ・リードの“クルワッハ”やジョージの“フラガラック”やアーヴィングの“ルテニアン”やファーディの“ディスグレイス”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やボードの“フォッセ”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やフリーダーの“アンブロシア”やアルマの“フォルテー”やグリンカの“プーハチ”やデデの“アルシアー”やオルメスの“タスラム”やゾフィー・サバリッシュの“ドンナー”やアレックスの“コルタナ”やドゥニの“リュパン”や『理法の裁ち手ヤマベの“身口意”やピエトロ・モンテベルディの“ゴローザ”やミカロユス・キュイの“見えざる手”や『極光の射手』の“ゾリャー”と比べて、どの神器が一番格好良かっただろうか。
☆そういえば、ドゥニの“リュパン”はマント型の神器だったな。

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最終更新:2023年01月31日 08:13