【初出】
V巻
リボンはかなり自在に伸縮し、かつ硬度も自在。ヴィルヘルミナの意思により無数のリボンは自在に動き、これを直接的に使って敵を縛ったり投げたり刺したり、また様々な
自在法(
自在式)を織り込んで戦っていた。
形状からか、包帯としてもよく使われた。
『万条の仕手』固有の能力として、これで全身を覆いジャンプスーツのような白装束となることで、かなり強力な
気配の隠蔽を行うことが出来た。
ただし力の消耗は大きく、また見た目は隠蔽できない上に、ヴィルヘルミナ自身の視界はスーツのスリットからのみになるため、かなり狭まった。
【由来・元ネタ】
最終更新:2023年12月20日 06:12