灼眼のシャナ&A/B用語大辞典 B.S.I

【種別】
神器

【初出】
XVIII巻

【解説】
“弄巧の摽”フィフィネラの意思を表出させている、フレイムヘイズ『具象の組み手』ダン・ロジャースの神器。
形状は万年筆型で、自在法プレスキット』を用いる時は、指揮棒のように振るわれる。

【元ネタ・由来】
「ベイカー街遊撃隊(Baker Street Irregulars)」の略称ではないかと思われる。名探偵シャーロック・ホームズに協力したストリートチルドレンの集団である。

【コメント】
☆万年筆が発明されたのは、1883年とされている。
☆元ネタは、ドイツ政府の情報技術セキュリティ担当省庁BSIの可能性もあった。プレスキットも情報関連なので、こちらの方が可能性は高かったかな?
☆ドイツ連邦共和国のBSI(Bundesamt für Sicherheit in der Informationstechnik)が由来の可能性は低いと思う。東西ドイツの統合が1990年で、BSI発足が1991年。前身に当たる西独の組織はZSIと呼ばれていた。ドイツのBSIを由来とするのは、いくら何でも新しすぎるのではないか?
☆別にダンが神器名を決めている訳ではなかっただろうし、そういう理由は関係無かったと思うがな。
ホームズや[とむらいの鐘]のジャリソカルや[宝石の一味]のコヨーテフックストンサーイイナンナや[百鬼夜行]のギュウキパラゼミナとの絡みがあった方が面白そうだったのにな。
☆『儀装の駆り手カムシンの“サービア”やフランソワの“スプレット”やセシリア・ロドリーゴの“エスピナ”やボードの“フォッセ”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やファーディの“ディスグレイス”やアーヴィングの“ルテニアン”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やフリーダーの“アンブロシア”やアルマの“フォルテー”やグリンカの“プーハチ”やデデの“アルシアー”や劉陽の『羽淵』や季重の『建木』よりは有用だったかもな。
☆そういえば、ミカロユス・キュイの“見えざる手”は筆型の神器だな。
アニメ第3期では、神器の形状だけ登場した。