【種別】
フレイムヘイズ(?)

【初出】
アニメ『灼眼のシャナ』DVDI巻

【解説】
基本的能力はシャナと変わらないが、坂井悠二の頭に乗っかれる程度のサイズにまで収縮していて、うるさいうるさいうるさいというセリフが「うるちゃいうるちゃいうるちゃい」になるなど、全体的に舌足らずな話し方になっていた(少し幼稚な感じになっていた)。サイズの収縮に伴いなぜかメロンパンなども小さくなっていた。ホームポジションは悠二の頭上。なぜサイズが収縮したかは不明。ダンボール(みかん)やメロンパンなどを何処からか取り出していた。おそらく、『夜笠』からであろうと思われる。
掌からメロンパンを炎弾のように発射することもできた。

悠二から「頭の上でメロンパンを食べないでほしい」と言われたときは「ならみたらし団子に変更」、「頭の上で『贄殿遮那』を砥がないでほしい」と言われたときは「なら頭の上で夜の鍛錬の翼で焼き尽くしてやる」と、通常時よりも相手の意見を受け入れ行動を改善(?)する心が備わっているような気がした。

悠二が近衛史菜と仲良くしていた時は、一時的に吉田さんの頭に乗っていた。

漫画版では設定がやや異なり、全裸に『夜笠』のネコミミという姿だった。
あくまでも『猫』なので欲情してはいけない。

【コメント】
☆メロンパンのカスを悠二の頭上からばら撒いていた。
劇場版しゃなたんで黒吉田さんにゴミ箱に捨てられていた…。
☆劇場版では、メロンパンではなくやきとりの皮を食べていた。
ヘカテーたんとの対決をもっと見たかった。
☆[とむらいの鐘]とも絡んでいたら面白そうだったのにな。

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最終更新:2021年08月02日 01:22