【種別】
自在法

【初出】
公式ガイドブック『灼眼のシャナノ全テ』

【解説】
仮装舞踏会]の“”である“道司”ガープの使用していた自在法
燐子”『四方鬼』で敵を拘束・固定し、自ら砲弾となって敵を打ち砕く。
圧倒的な飛行速度を生かした技と思われる。

【コメント】
アニメシリーズには未登場。
☆圧倒的な飛行速度で自ら敵を打ち砕くのは、他にフレイムヘイズ極光の射手カール・ベルワルドキアラ・トスカナ神器ゾリャー”による突進があったな。
☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で詳細が判明するのかと思われたが、結局は最後まで明かされなかった。
☆自在法というか、単なる必殺技な気がする。超電磁ス○ンだしな。
☆↑回転するとは書いてなかった。どっちかというとグラ○ダッシャーだろう。
ゾフィー落雷蹴りと対決させたかった。って、勝負は見えてたがな。
☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手アシズや『九垓天秤フワワニヌルタソカルウルリクムミモレクチェルノボーグジャリや『両翼』のメリヒムイルヤンカや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉コヨーテフックストンサーイイナンナや[革正団]のサラカエルドゥーグハリエット・スミスや『棺の織手ティスノースエアカムシン相手に披露するところが見たかったな。

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最終更新:2023年11月16日 19:22