【種別】
名言・格言

【初出】
公式ガイドブック『灼眼のシャナノ全テ』

【解説】
原作者の高橋弥七郎による名言。『鋼の錬金術師』でおなじみの荒川弘氏との会話の際に吐いた名言。シャナの公式ガイドブックである『灼眼のシャナノ全テ』では、荒川氏が「至極名言!」と感動していた。

【コメント】
☆高橋弥七郎=『燃えと萌えの調律師』であることを証明した物の一つだった。
☆用語は他にも「あなたたちに、天下無敵の幸運を」「因果の交差路でまた会おう」「今ここにいる坂井君が、人間だってことを、私は知ってます。」私はあなたのものではありませんうるさいうるさいうるさいなどがあった。
☆ちなみに公式ガイドブック『灼眼のシャナノ全テ』で、このシーンを荒川氏ご本人が書いていた。それでシャナが上にのしかかっているマー様に斬り掛かろうとするシーンが有るが、鞘から抜いているので、おそらく大太刀型宝具贄殿遮那』ではないと思われる(または抜き身・鞘なしであることを知らなかった)。その時は一美ちゃんが巻き添えになっていた。
☆A/Bを持ち歩き話題にも取り上げてくれた、A/B宣伝者・荒川氏にも敬礼だ!
☆ちなみに、荒川弘氏は高橋弥七郎氏とアマチュア時代から作品を見せ合い、評価し合っていた仲である。A/B第一巻のあとがきに名前が挙がっている、「A川様」も荒川氏のことだと思われる。
☆『万条の仕手ヴィルヘルミナ・カルメルと[とむらいの鐘]の『右翼メリヒムにも萌えがあったら面白そうだったのにな。
☆最終巻ではやっぱり萌えはあったな。新作の『カナエの星』でも、燃えと萌えはちゃんとあるな。
アニメ版アニメ第2期アニメ第3期でもあった。

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最終更新:2023年06月09日 14:40