【種別】
自在法

【初出】
II巻

【解説】
自分の姿形をで再現したもので相手を惑わす自在法。いわゆる分身の術に近い。
この自在法を中心に戦うフレイムヘイズ『愁夢の吹き手』ドレル・クーベリックを筆頭に、マージョリー・ドーラミーや[巌楹院]のゴグマゴーグや[仮装舞踏会]の捜索猟兵オセ似たような自在法を使用していた。

【コメント】
☆ドレルは直接的攻撃力に欠くこの自在法で、どういう戦いをしていたのだろうか?
☆攻撃自体は炎弾などの攻撃系自在法を使っていたのだろうな。作中では相手が[仮装舞踏会]の『三柱臣シュドナイだから瞬殺だったが、幻術は普通の“”相手にはかなり強力だったと思うな。
☆[巌楹院]や[とむらいの鐘]のアシズや『九垓天秤フワワニヌルタ相手にも使用してほしかったな。
☆外伝漫画『Eternal song ‐遙かなる歌‐』第一話に登場した、[巌楹院]の首領“盤曲の台”ゴグマゴーグも使用していた。
アニメ第3期では、天山山脈を彷徨うロフォカレを捕捉するためにフリーダーが使用したと誤解される描写があった。

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最終更新:2024年01月18日 18:03