【種別】
1.真名
2.称号

【初出】
1.I巻
2.X巻

【解説】
1.真名
かつて中世に『鍵の糸』と呼ばれる仕掛けを使って自在法都喰らい』を成功させ、莫大な量の“存在の力”を得た強大な“紅世の王アシズの真名。
莫大な力を自在に使いこなし、中世当時の乱獲者では最強の“王”だった。彼の起こした事件はフレイムヘイズを大々的に生み出す契機ともなった。

参照
アシズ

2.称号
冥奥の環”アシズのフレイムヘイズの称号で、名前はティス

参照
ティス

【コメント】
☆アシズと内容を整理した。こちらはI巻時の情報に基づいたモノに変更した。
☆『万条の仕手ヴィルヘルミナ・カルメルや初代『極光の射手カール・ベルワルドや二代目『極光の射手』キアラ・トスカナや『鬼功の繰り手サーレや『儀装の駆り手カムシンや『輝爍の撒き手レベッカ・リードや『理法の裁ち手ヤマベより格好良さそう(もしくは可憐)だったな。
アニメ第3期では、アラストールの回想の中でアシズとティスが姿だけ登場した。
☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、二人とも10話の猿蟹合戦で蟹として登場している。
☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、トーテングロ家の当主と夫人として登場している。
☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、二人とも序幕で観客として登場している。

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最終更新:2024年02月08日 14:48