ノリで作った。
編集してちょ
GGG
今更特に言うこともない。
SSS団
正式名称「創作板をそれはもう盛り上げるための創作板名無しの団」。GGGの対抗組織として作られた。合言葉は「ススス」→「貴様SSS団だな!」。
結局Gに乗っ取られてるのは内緒。
NNN団
ニャー
ちぇきちぇき団
毎日深夜0時過ぎに現れてはIDチェックをして去っていく。
ござる団
ござる団は文末にござるをつけるのでござる。
もじゃもじゃ団
もじゃもじゃしてる。
G発動
流れも緩やかに落ち着いているGを一言にして解き放ち、その場を王蟲蠢く暗黒の饗宴と成す魔法の言葉。ボスの攻撃すらも寄せ付けない究極の呪。あまりにも危険なため、その使用には細心の注意が必要である。
その効果について、古代生物学の権威であるゲオルグ・ガセー・グランチェスター博士はこう語る。
「本来的にGは夜の眷属であり、彼らは陽の当る時間にその混沌の力を蓄えている。
深夜の彼らは、いつ決壊するかわからないダムの様なものであり、それが開放された際の集束されたエネルギーは、さながら引き絞った弓から放たれる暗黒の光線に喩えられる。
それはある意味純粋なエネルギーであり、故にこそ数学・物理学的な計算が可能となる。
つまり、発動時のスレ人数をGと置くとその三乗
G×G×G=レス増加量
がほぼ成り立つ。
即ち、GGGである」
この説は細かい誤差こそあれど、概ね実状と一致する事が経験的に判明している。
その為、博士の理論は『理想G発動の第一法則』と呼ばれ、現在もG研究の最新分野で役立てられている。
ksks
初期雑談スレ住人は人がいない時間帯に出てくる/一人がレスをつけている場合およそ30人がROMっており、わらわら出てくる、などの性質よりGになぞらえられていた。彼らは人がいないと見るや
GのAAとともにカサッ、カサリ、カサカサなどと書きこむのが通例であった。これらの擬音のうち、カサカサの子音を取ってksksは生まれた。人がいないときはKSKSすると出てくるよ。出てこないならこの板には俺様しかいないスレをアゲて寝よう。
ちなみにksksに対する返しはGジェットを一発シューしてやれば良い。
ウラル
URL。ウラル山脈のことではない。
コテなきコテ
IDをいろんな観点から見ていくとどの人がどの人か判別できるらしい。
七英雄
……七英雄の伝説……
いつの日か、彼等は戻ってきて再びスレを香ばしくさせるのだという……
板が過疎る度に、人々は伝説を語り、降臨を願った。
しかし、投下が訪れると…伝説は忘れられた…
創作発表板は興亡を繰り返す。
安定した投下による平和な時代が終わり
過疎とksksの時代が始まった。
スレはGに襲われ、そして今、七英雄の名は再び語られ始めた
そして、彼等は来た……だが……
ようするに、創発板のちょっと困った人たちの暗喩です。
創ざらえ
一人のGが編み出した創発板活性化戦術である。上から下まで、目についたスレ、レスを思いついたスレにレスをつけていく。終了後、全スレをリロードする。きっと思わぬ住人が釣れていることだろう。三十分ごとに行うのが効果的である。
創発
創作発表板の略。
ヌードフェンシング
古式ゆかしき決闘方法。ヌードとはいえ、紳士の嗜みゆえ全裸で行われるわけではない。乳首には絆創膏で薔薇を、足には靴下を履いたいでたちで彼らは向かい合う。過去には時空の歪みとの関連性が指摘されている。
一人遊び
人がいないときにさるになるまで独りでG演会話すること。
たいてい、誰かが見ている。よく連続で孤独に発動する。
避難所で乙することもあり
ボスの攻撃
奴は究極の技を持っている。それが放たれると我々は一瞬にして氷結し、口を開くことさえ許されないだろう。――ある冒険者の手記より
まぁとりあえず急に会話が途切れることね。リアル生活で天使が横切ったとかいうあれ。
湯葉
伝説の食材。バレンタインデーには湯葉を送る。
最終更新:2010年02月13日 18:06