起き攻め(半月)

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
しがないH白レン使いですが
修正させていただきました。
参考になるなら幸いです


Aスワン~
  • 画面端
BEA氷~スワン起き攻め
  1. Aスワン>5Aor2A
  2. BEAスワン
  3. Bスワン
  4. Bスワンキャンセル>2Aorナーサリー
  5. ダッシュ慣性Bスワン(以後ダッシュ慣性をdで表記)
  6. dBスワンキャンセル>2Aor投げ

 前作こそダッシュ慣性が付きにくかったものの、今作で付きやすくなったため
初見では分かりづらくなった起き攻め。慣れられたら読みあいで
BEAスワンについては少し遅らせて出すことでタイミングをずらそう
 通常のAスワン追加は氷が残り2hitぐらいの時に当て終わらせて、
相手の暴れを誘って潰す感じで。
 Bスワンキャンセルからガードをしていれば
回るのを見てからバンカーを出そうとする相手にはガードできる
つまり、起き上がりすぐのバンカーには対応できないがそこは読み合い

低空ダッシュから
  1. JB>JC
  2. JA>JB>(jc)>J2C(鴨音)
  3. J攻撃>BEJA氷
  4. JA>最低空A氷

上記二つはスタイル共通として
追加されたBE氷を活かした起き攻めを追加
空中の氷は最低空で当てると着地>前進技で固め継続可能
先にどちらかをチラつかせる事で新技を上手く魅せてあげて下さい

BEA氷~ジャンプから
  1. (JB)>(dc)>上記の起き攻めへ
  2. BEJB(すかし)>2Aorナーサリー
  3. J2C>(jc)>J2C(鴨音)
  4. 前jc>BEA氷(いれっぱ狩りの擬似ガー不)

  • 画面中央
(236C~)
  1. バクステ>Aスワン>22C(表裏(ほとんど表)
  2. 前ダッシュ>2C>22C(*1)
(BEA氷~)
  1. d前jc>垂直jc>4or6入れ>着地2A
  2. d前jc>垂直jc>6入れ>バクステ>J2C(一応サンドリ)
(BEJA氷~)
  1. Aポゥ>ディレイBスワンor22C~(その場中段)
  2. 最速Bポゥ>Bスワンor22C~(裏中段と表裏)

(*1)
前ダッシュした時の距離によって表裏が別れるが
慣れてない人は基本的に表になりやすい

A or Bナーサリー~
  • 画面端
BEA氷から
  1. 上の起き攻めへ
  2. (スパキャン)>EXナーサリー
  3. (スパキャン)>EX氷
2、3はBEA氷が重ならないことを利用した偽二択
BEA氷を早めに敷いてしまうと、起き上がりの無敵でEXナーサリーが
スカってしまうので、BEA氷はタイミングを見計らうこと
飛ぶかガードの二択だが無敵の長く発生の早い技で簡単に拒否られる
また、近いと投げで返されるので相手の投げが届かないぐらいの距離で
この起き攻めは、2CやAスワンでダウンさせた時や
ダウン追い討ちの締めをBEA氷にしたとき
BEA氷>BEA氷の後にもできる

  • 画面中央
  1. Bスワン
  2. Bスワンキャンセル>2Aorナーサリー

無難というか、結構普通に起き攻め
Bスワンの持続をガードさせればより有利な状況になるが
距離が離れるのでイマイチ
最速でBEAスワンやBスワンを出すとスカるのだが
そこから2Aを出してもちゃんと重なるので釣りに使えたりする
回るのを見て立ちシールドする人も多いので2Bや2Cも絡めていこう

  1. 22A>~
  2. ちょいディレイ22D>最速ダッシュ5Aor2A

ダッシュ硬直の減少による似非表裏択
先に22Aを見せておいてやると初見では騙されるネタ
開放やリバサを読んでダッシュ>バクステもあり

A or B or Cマジック・ザ・ボゥ~
  • 画面端
EX氷から
  1. バクステ>Aスワン>A or Bマジック
  • Aマジック(ホールド)
相手のリバサに合わせてホールドを解いてガードを仕込むと
リバサ系の技&投げはほぼガード可能。ここから5Cでいれっぱ狩り&暴れ潰しになり
いれっぱ狩りもできる。ホールド外すタイミング要練習
強制開放の判定が小さいキャラ(七夜やリーズなど)の開放があたらず、開放狩り可能。
A&EXナーサリーでも吸い込めません。
AAの場合、5Cが進まず単発ヒットになります。

  • Bマジック(ホールド)
事前に↑のAマジックの連携を意識させておくこと。
ここからEXナーサリー、投げからエリアルなど

  1. バクステ>Aスワン>2C>A or Cマジック
  • Aマジック(ホールド)
↑とほとんど同じ。
だが、上と違ってホールドが長いとリバサ投げなどの標的となるので注意だが、
A&EXナーサリー可能。

  • Cマジック(ホールド)
開放狩り可能。タイミングは難しいが、リーズや七夜の昇竜回避可能。
相手がガードした場合は、J2C>JBの二段中段やJ2C>JB(スカシ)2A or ナーサリー など
エリアルへいけますが、キャラによっては2Aがあたらない場合があるので
J2C>2B~エリアル や J2C>5C~エリアル など工夫すること。
そのまま着地して、ナーサリーや、2Aなども可能。


エリアル>空投げ>~
  • 画面端
空投げ直後から
  1. 最速BEJA氷(いれっぱ狩り)
  2. BEJA氷(安全な固め継続)
  3. 最低空JA氷(氷の持続当てによる拒否潰し)
この三つを上手く使えるようになればBEJA氷の活かし方が分かるはず!
最速で出すと、相手は飛んでもチキガか喰らうぐらいしかできないので
そこからまたエリアルしたり、チキガを狩ったりすればいい
 最速じゃないのはいれっぱこそ狩れないものの相手のリバサが届かない位置に
着地できるので、そこから安全に固めなおしができるのが強み
 最低空JA氷は出したらすぐ着地できる高度で出すのが難しい分
大抵のリバサもつぶせて固め直しにもなるので、偶に出せる程度でいい

空中ダッシュから
  1. JB>JC
  2. JB>JA(すかし)>2Aorナーサリー
  3. 最速BEJBorBEJB
空投げから行動できることを利用したもの
とはいっても、こちらの空中制限は使い切ってしまっているので
相手はファジー安定、シールドやリバサも的をしぼりやすい
ちなみに、空中ダッシュを高空ですると、
志貴のような昇竜系のリバサはすかせる
ただし、その場合相手は歩いて潜れる
最速JBとJB追加、最速はすかし下段及び様子見で
普通のは中段。意外とリバサで割り込みづらいことが判明
ガード優先のシステム状

着地から
  1. BE5B
  2. 2B
  3. ダッシュ>バクステ
  4. ちょい溜めA氷>EX氷(*2)
  5. d5A(すかし)>AorEXナサリ(似非グラップ潰し)

(*2)
距離を調整してからA氷の持続を当てるようにしてscEX氷。
持続当てのA氷はいわば判定を残した飛び道具のようなものなので
scEX氷中の白には拒否は届かないのがこの起き攻めの強み
EX氷の後はダッシュで固めなおし可能
使う状況としては、ゲージMAX直前が望ましい

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