トモエ キャラ特性

特徴

レイナのパートナーとなる近距離アタッカー。混合デッキの基盤を支える名バイプレーヤーでもある。

トモエ ヒノモト式両断蹴り」、「トモエ 回転斬り」のガードキャラを2枚削る攻撃力と「トモエ 武者蹴り」によるアクティブ&ロール効果が強力。
ただ混合デッキ化が進む中回避能力に欠ける点がアタッカーとしてデメリットとなる事が目立つようになっているのが現状であり、アタッカーとしてはレイナに譲ることが増えている。

トモエがその真価を発揮するのは「トモエ 後ろ向きになる」によるドロー&アビリティ供給と、
バランスキャラ唯一の「ライフ 5 攻撃力 50 」スタートによる先攻後攻の決定権である。

前者は混合デッキ環境となった第4弾以降から「アイリ なぎ払い」や、「レイナ 必殺!ドラゴンファング」に無理なくアクセスするために、
バランスを含む混合デッキでは必須カードとして採用され続けている。また、後者は第 1 回全国大会優勝者のデッキで用いられた
「先攻をとられた後の先攻1ターン目「メルファ 聖なるポーズ:天罰」、先攻2ターン目「アイリ なぎ払い」」と言うゲームシステム的に極悪な
ロック&大量除去の「先攻ロック型」戦略で花開いた。

対策

マスターのトモエを相手にする場合には、相手の戦略(ライフ)に合わせた対処が必要となる。

バランスキャラに多い回避能力を持ったアタッカーを積んだ「後攻速攻型」には、「アイリ なぎ払い」」等の全体除去が有効。
対して前述の「先攻ロック型」には、デッキに低コスト除去カードを組み込んだり、こちらもライフ5に攻撃力50のカード搭載するなどの
戦略面での対策が有効となる。後者は事前に対策がないデッキの場合厳しい戦いを強いられるため、デッキ構築の段階から
何らかの対策は打てるように意識をしておきたい。

新カード考察(第6弾)

しいてあげるとすれば、スピードとの混合デッキを構築する場合に「ライフ3」の選択肢になりうる「トモエ 名刀クチナワ」であろうか。
残念ながらデッキの投入に踏み切ることができるレベルのカードは登録されなかったと言っても過言ではない。

トモエカード一覧

No カード名
020 トモエ ヒノモト式両断蹴り
021 トモエ 相打ち
022 トモエ 防御しながら攻撃
023 トモエ 回転斬り
024 トモエ 武者蹴り
025 トモエ ボディを負傷
026 トモエ 上段攻撃を受ける
027 トモエ 後ろ向きになる
028 トモエ ダウンスイング
029 トモエ 飛びずさる
030 トモエ 上段突き
031 トモエ 足を負傷
032 トモエ 腕を負傷
033 トモエ ジャンプ
034 トモエ 基本の構え
035 トモエ 背後をとる
036 トモエ バランスを崩す
037 トモエ 上段スイング
318 トモエ 三連武者蹴り
319 トモエ 武器を落とす
320 トモエ 頭に直撃
321 トモエ 武器を拾う
423 トモエ 兜割り
424 トモエ 上段防御
425 トモエ 迎撃
426 トモエ 下段攻撃を受ける
427 トモエ 体をかわす
428 トモエ 下段スイング
429 トモエ けられてバランスを崩す
572 トモエ 修行中
573 トモエ 名刀クチナワ
574 トモエ かわす
575 トモエ 登場
P002 トモエ ノックダウン
P013 トモエ 守護結界をはる
P025 トモエ 反撃の構え
P052 トモエ 胴をかすめる

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最終更新:2010年09月25日 03:40
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