玉手箱(たまてばこ)

乙姫浦島太郎に別れ際に渡した箱。
この中には浦島太郎の年が入っており、自分を知る者の居ない世界に絶望した浦島太郎が蓋を開けたところ
中から白い煙が噴出し、それを浴びた浦島太郎は一瞬のうちに老人となってしまった。

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最終更新:2005年05月23日 19:20