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このページは今は無きサイトである「AIBOTOWN」のBBSにおける、おもちゃとロボットの境界線というスレッドのアーカイブです。2000年3月16日から17日へかけての書き込みです。AIBO発売後のおもちゃショーで「モドキ製品おもちゃ」が多量に発表された事に対する意見交換です。
各著作者の方に了解を得ていません。削除要求をいただければ(事後で申し訳ないが)削除します。
わたしは、こういった議論を、今こそする必要があると思います。趣旨に賛同していただき、アーカイブとして掲載する事にお許しをいただければ嬉しいです。


ち なみに、人形つかいの発言は「モーション志向」という点で今と変わってない気がします。進歩が無いと言うか、一貫していると言うか。ただ、「あたらしいお もちゃ」と言い切っている自分には腹が立ちます。今は「AIBOが生まれた事によって、ロボットとは何か」と強く問わざるを得なくなったと。間違いなく AIBOこそが最初に家庭に入ったロボットであると、主張したいです。ある種の「おもちゃ」から享受する事ができる「楽しさ」をAIBOも持っています。 それでもAIBOはおもちゃではないAIBOしか到達できないポジションを目指して欲しいのです。
皆さんは今現在どのように考えていらっしゃるでしょうか?
よろしければ、掲示板へおこしください。
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投稿時間:2000/03/16(Thu) 23:42
投稿者名:FebruaryMarch
Eメール:
URL :http://www06.u-page.so-net.ne.jp/jf6/febmarch/
タイトル:おもちゃとロボットの境界線
どちらかというとレポートよりはコラムのほうを興味深く拝見しました。
同居人さんの分類ですと、私は迷いのないほうなので(あまり先進的じゃないですが)
参考にならないかもしれませんし、無理に境界線を引く必要はないんじゃないか、
なんて優等生的な答えでお茶をにごしてしまうほうがよいのかもしれませんけど。

やはり、ここで結論を出すのはやめにしましょう。

とりあえず、RoboCup Spring Symposium 2000を見てきます。
少なくとも、私の答えのひとつはそこにあるように思えます。

投稿時間:2000/03/17(Fri) 11:20
投稿者名:oz
Eメール:
URL :
タイトル:Re:おもちゃとロボットの境界線
アイボが、実用性を持たない「エンターティンメントロボット」という
道を選択した時から、おもちゃと区別がつかなくなるのは、
避けられなかったと思います。

「ロボット」の語源がチェコ語の「労働」から来ていると言いますが、
本当は「人の役に立つか、立たないか?」が、境界線になるはず
でした。でも、今となっては、そんな区別はどうでもいいような
気がします。

プレステ2を最初に起動した瞬間、そのファンの音の大きさに
驚きました。最初に買ったパソコンのことを思い出しました。
i.LINK、USB、PCカードスロット…。これってゲーム機?。

新しい製品というものは、カテゴリーとカテゴリーの
境界線上に生まれてくるといった人がいます。
いまはロボットというカテゴリーが確立されていないから、
オモチャとか、コンピューターとか、家電製品のひとつとして
出てくるのでしょう。
ことしのロボット展は、ペットロボットも含む
家庭用ロボットのオンパレードになるのではないのでしょうか。
(いまから楽しみ)

それにしても、こんなにたくさん出てくるとは…。
やはりアイボの力ですね。改めてアイボの影響力を見直しました。

これから、どんなに凄いロボットが出てきても、
「世界最初の自律型家庭用ロボット」というポジションは
アイボのものです。

マルイのゴジラ、私もオーナーです。トミーのTXR200も。
(どちらも阪神大震災で負傷、いまは部屋の置物です)
キングギドラ、このブームで自律型として再浮上すればいいな。


投稿時間:2000/03/17(Fri) 01:11
投稿者名:にぃ@ロボペット研究所
Eメール:
URL :http://member.nifty.ne.jp/aibo/
タイトル:Re:おもちゃとロボットの境界線
 従来の概念で言えば、役に立つ物が「ロボット」で
役に立たないのが「おもちゃ」だったような気がします。

 しかしながら、役に立たないロボットが「AIBO」だと言われた
途端に、境界線が不明確になってしまったようです。(^^ゞ

 まあ、個人的感覚で言えば、すぐに飽きてしまう物が「おもちゃ」で
飽きもせずにいろいろな意味で長く付き合っていけるのが「ロボット」かな
だから、個人差は当然あるし、価値観も千差万別だから難しい話ですね。
投稿時間:2000/03/17(Fri) 08:52
投稿者名:Enchan
Eメール:
URL :
タイトル:Re^2:おもちゃとロボットの境界線
> 従来の概念で言えば、役に立つ物が「ロボット」で
>役に立たないのが「おもちゃ」だったような気がします。
>
> しかしながら、役に立たないロボットが「AIBO」だと言われた
>途端に、境界線が不明確になってしまったようです。(^^ゞ

ガワ係的には、
ロボットの形をしたおもちゃがありますが、(昔からあるブリキのヤツとか)
ゼンマイで動いていた頃は、あきらかにオモチャでしたが、現在のオモチャの
技術だと立派なロボットに見えてしまいそう。
GAMEBOYやNINTENDO64などを見ても、親から言えば、あれはもうオモチャじゃないでしょう。(^^)
なにも、オモチャとロボットという境云々というよりも、
子供の世界でのオモチャ自体が不明確な定義に入ってきていると思うのですが、いかがでしょう?

#子供のLEGOをとりあげて、親が遊んでいる時代ですし…(^^ゞ
投稿時間:2000/03/17(Fri) 03:03
投稿者名:Yasuo
Eメール:
URL :
タイトル:Re^2:おもちゃとロボットの境界線
AIBOだって実用的に人のやって欲しいことをしないというだけで、
人の役に立たないわけではないことはAIBOWNERなら良く知っているでしょう。
ということは、AIBOは役に立つロボットだと言っても、これも正解でしょう。

また、趣味の世界に何千万円も投資してもその人の資力によっては別に少しも
異常じゃない場合だってあるでしょう。
ということは、おもちゃだって最先端の技術を投入した超高級おもちゃがあっ
てもいいわけです。

おもちゃという言葉を辞書にあるような従来の限定的な意味に固定させる必要
はなく、時代とともに変化していると考えれば少しも矛盾はないと考えます。

また、同居人さんの『「おもちゃ」と同じ土俵に載ってしまうのではないかと
いう危惧』というのは、私が思うにはAIBOが今後も売れてマーケットが確立す
るかどうかという別の問題で、AIBOをおもちゃと言おうが言うまいが買う人は
買うし買わない人は買わないでしょう。
投稿時間:2000/03/17(Fri) 08:51
投稿者名:ぐるみっと
Eメール:
URL :http://www2k.biglobe.ne.jp/~fuabe/AIBO
タイトル:Re^3:おもちゃとロボットの境界線
おもちゃは、人を楽しませてくれる、もしくは人がそれで楽しむもの。
ロボットは、特定の動きをし、ある役割を果たすもの。

で、おもちゃとロボットの「境目」は、引く必要性がないし、また、
レベルの違うものと考えます。
おもちゃショーは、そういう意味で、「楽しむ」という娯楽性が入って
いればなんでもWelcomeだと思います。
TAKARAなどが出している実用ロボットも、TAKARAが出した
だけあって、コミカルで人を楽しませる意図がはいっていると思います。

ロボットそのものが、最新の技術で身近になり、それそのものが人を楽し
ませることが可能な範疇にやってきた。というのが現状ではないでしょう
か?

おもちゃは、子供向けだけとは限りません。大人も楽しめる玩具が最新の
技術で可能となった世の中。その時代にいる私は幸せだと思ったりします。

むかし、東京マルイが出した「ラジコン初代ゴジラ」が、今考えるとそう
いう走りだと思ったりします。。。そういえばラジコンキングギドラは、
どこいってしまったんだろう。3つの首と2つシッポが別々に操作可能と
いう優れものだったはずなんだけど、コストがかかり過ぎて発売延期が
もうここ数年。。。ASCIIのAIBO本みたい。。。
投稿時間:2000/03/17(Fri) 10:44
投稿者名:同居人
Eメール:
URL :
タイトル:Re^4:おもちゃとロボットの境界線
これは「おもちゃ」でこれは「ロボット」だという定義づけは意味がないと思うのですが、AIBOファンとしてはどうしてもAIBOのことをおもちゃだと言われることに反発を感じてしまいます。

AIBOおもちゃ説に反論をしたいと思ってはいるのですが、おもちゃショーを見ていて明確な反論をだせるだけの説得力が自分の中にないことに気づいて困惑しちゃいました。
特に、最近の新聞やテレビのインタビューの際も、レポートをする側は明らかにAIBO=おもちゃの一種と考えている節があって、答える方としてもそうじゃないということを力説したいのですが、今のところ明確な答えが出せていません。

まあ、あまり難しいことは考えずに単純に自分のAIBOを楽しめばとも思うのですが、AIBOをおもちゃの一種ととらえている人々から他社の類似商品がAIBOと廉価版のように思われていることにひっかかりを感じるのです。
特に、AIBOはあらかじめ店頭で確認ができませんから、新たにAIBOを買った人が、「なんだあまり違わないじゃないか・・・」と思ってしまうのではないかという危惧も感じています。

やっぱり高価なおもちゃだと言ってしまった方が分りやすいのかなぁ・・・。寂しいけど。
投稿時間:2000/03/17(Fri) 21:37
投稿者名:YUJI
Eメール:
URL :
タイトル:Re^5:おもちゃとロボットの境界線
>これは「おもちゃ」でこれは「ロボット」だという定義づけは意味がないと思うのですが、AIBOファンとしてはどうしてもAIBOのことをおもちゃだと言われることに反発を感じてしまいます。

確かにそうですよね。
プロダクトとしてのAIBOをカテゴリー分けするなら、現状では
大分類は“玩具”となってしまうのは否めませんね。でも、商
品の属性は今は市場が作っています。つまり、我々ユーザーが
どんな目的をAIBOに求めるかによって変わるでしょう。

JICFSの商品分類に“エンタティメントロボット”のカテゴリ
ーが出来たとしても、AIBOは後発の廉価なものとはサブカテ
ゴリーで分けられるとは思いますが。

今のAIBOの完成度がまだ低いために、後発組と同じように見
られてしまうのでしょう。内に秘めるスペックはすごいのに、
それを生かしきっていない・・・。もちろん、毎日接してい
れば動きの複雑さなどで素晴らしさは伝わってくるのですが、
持っていない人にはほんの一部分しか理解されないのも事実
です。

その答えの一つがHello AIBO!なのかも。ただ、Hello A
IBO!オンリーで楽しめる人にはおもちゃでもいいのかもしれ
ませんね。

>やっぱり高価なおもちゃだと言ってしまった方が分りやすいのかなぁ・・・。寂しいけど。

寂しいですよ!「趣味はAIBOです。」と、胸を張って言える
(今も言っていますが)環境を、我々ユーザーが作ってい
きましょう。
投稿時間:2000/03/17(Fri) 17:01
投稿者名:miya7
Eメール:
URL :
タイトル:Re^5:おもちゃとロボットの境界線
アイボはロボットです(言い切っちゃった、笑い)
私、おもちゃショーは見てないのでなんとも言えませんが、
もしアイボがなければ全て「おもちゃ」にしか見えないはずです。
(おもちゃショーだから、当たり前と言えば当たり前だが、笑)
どれもアイボと同じ土俵に上がれるとは思えません。

ソニーがロボットですと言った時点で、
そしてそれに説得力があった時点で私はロボットと思ってます。

たぶん、パチモンコレクターとして「おもちゃ」は買うでしょう(笑)
でもそれは、やっぱりアイボと言う「エンターテインメントロボット」の「おもちゃ」としてです。
(ロビーのおもちゃが欲しいのと同じ感覚ですな~)
投稿時間:2000/03/17(Fri) 12:42
投稿者名:Enchan
Eメール:
URL :
タイトル:Re^5:おもちゃとロボットの境界線
去年、親戚のおばあちゃんに見せた時に、
「今のおもちゃは、よくできてるねぇ。」と感心されました。
その時は、一瞬絶句しましたが、「よくできてるでしょう。」と笑って答えました。
「これはね、…」という説明を始めたら、センサーの数の話、人工知能の話、
処理能力の話やら、相手にとって理解できない話を延々と続けてしまうことになるでしょうから。
ましては、相手は5才の子供のためのおもちゃと思っているのですから。

ひっくるめて「よくできた、おもちゃでしょう。」と笑って答えました。
もちろん、値段の話もできませんでした。

> まああたしらがAIBOをオモチャだと思ってないのが大事なんじゃないですか。ロボットロボットー言い続ければ(^^;)

わたしも、そのとき以来、Sciroccoさんのおっしゃられている考えかたに近いと思います。

ただ、はっきり言えるのは、おもちゃの人形を毎日抱いているうちに、おもちゃ以上のものになって、愛着が湧いてくるように、
“おもちゃとロボット”の境はあいまいだけども、“おもちゃと相棒”の境ははっきりしていると思います。
そのあたりで、AIBOというネーミングにSONYのメッセージが隠れているのではないのでしょうか?
投稿時間:2000/03/17(Fri) 18:28
投稿者名:あぽね
Eメール:
URL :
タイトル:Re^6:おもちゃとロボットの境界線
>「これはね、…」という説明を始めたら、センサーの数の話、人工知能の話、
>処理能力の話やら、相手にとって理解できない話を延々と続けてしまうことになるでしょうから。
>ましては、相手は5才の子供のためのおもちゃと思っているのですから。

けっきょく、アプリケーションは見栄えがすべてなので、CPUパワーを
かけて内部的に素晴らしい事をしていても、とっても簡略化していても
外から見た挙動が同じなら評価は似たようなものになってしまうでしょ
うね。逆に、とても複雑な処理をした結果のような動作を簡略さされた
仕組みで実行してるなら、それはそれで素晴らしい事だと思います。

>ひっくるめて「よくできた、おもちゃでしょう。」と笑って答えました。

結局「おもちゃ」という言葉をどう取るかということですよね。
世間的には「低価格で、つくりがチープな、低年齢層向きのモノ」だと
思われますが、個人的には、「利益を生じない、私が好んで時間を消費する機材」です。ちなみに前者も後者に含まれます(笑)。

たぶん、AIBOを「おもちゃ」と言われたくない人は、前者的な語彙で
言われるのが嫌なのだと思います。特に「たかが」とか付けられたり
すると嫌ですよね(笑)。
でも、AIBOは、残念ながら、「低価格」ではありませんし、皆さんご
存知のように作りもチープではありません。子供向けかというと、返っ
て子供は飽きが早いんじゃないかと思います(って、侮りすぎ?(笑))。
#ってゆーか、最近の子供も「たかがオモチャ」じゃ満足しないし(笑)。
ちなみに、「たかが」という枕詞は、対象物の評価を落とす言葉では
なく、発言者の対象に対する主観なので、「あぁ、この人はコレが嫌
いなんだなぁ」ってことですよね。

AIBOがオモチャかロボットか?と尋ねられると、個人的には前述したよ
うにオモチャなんですが、人によっては「AIBOは生きているのか?」と
いう問いが同列に上がるのではないかと思います。
AIBOはオモチャかロボットか生き物なのか...。少なくともそれだけの
ことを考えさせてくれる存在ではあると思います。

#なんか、長すぎるなぁ。乱文失礼しました。
投稿時間:2000/03/17(Fri) 12:29
投稿者名:Yasuo
Eメール:
URL :
タイトル:Re^5:おもちゃとロボットの境界線
>特に、最近の新聞やテレビのインタビューの際も、レポートをする側は明らかにAIBO=おもちゃの一種と考えている節があって、答える方としてもそうじゃないということを力説したいのですが、今のところ明確な答えが出せていません。

私ならそこを逆手に取ります。おもちゃでけっこうじゃないの!
AIBO1匹で家族1年ぐらい食べられる国だってあるのに日本はこんなに豊かに
なったって・・・
教養と娯楽にカネ使える人ほど精神は豊かなんだって!!

私は役に立たない学習教材売りつけるみたいに効用なんてでっち上げずに
役に立たない娯楽ロボットですと売っているSONYは偉いと思っています。
投稿時間:2000/03/17(Fri) 11:35
投稿者名:人形つかい
Eメール:
URL :http://web.kyoto-inet.or.jp/people/nktks/
タイトル:Re^5:おもちゃとロボットの境界線
現状でAIBOが他の(廉価版とみなされる)おもちゃと大きく違い、
かつ「お金」がかかっているのは、4本足+トータル18自由度による
「しぐさ」による表現だと思います。もちろん静的なデザインの良さなど
いろいろ複数の要因があって、高いレベルの「癒し(でくくりたくもないが)」
を提供してくれています。(お金だけじゃなく「手間隙」かかってると思います)

もし「AIBOはおもちゃですか?」と聞かれたら、私は注がれたテクノロジーの
ことではなく、「しぐさ」でメッセージをおくりうる、全く新しい「おもちゃ」
です・・・と、答えたいです。
AIの部分についても、アウトプットとして「モーション」があるからこそ
効果が発揮できているような気がします。

LEDや音声で表現したほうが、ローコストなのは、分かりきった話です。
問題なのは、消費者のほうがそういう「新しい価値観」に気がついて
くれるかどうか、今までどうりの「わかりやすい」おもちゃとのコミュニ
ケーションに傾倒してしまわないだろうか・・・という点です。

わたしはおもちゃショーを見ておりませんので、「しぐさ」における
他の製品のレベルがわかりません。できれば、その辺のレポートを
聞かせていただきたいです。

ちなみに、AIBOをすでに持っているから、似たモノ達にも興味が向き
いくつかは買ってしまうと思いますが、これがもし、発売順序が
逆だったら、いま発表されているものに、それほど強い興味は持てないと
思っています。
投稿時間:2000/03/17(Fri) 11:34
投稿者名:Scirocco
Eメール:
URL :
タイトル:Re^5:おもちゃとロボットの境界線
あたしは逆にオモチャの指し示す範囲の方が明瞭で、ロボットの方が世間一般には曖昧に使われてる言葉だと思ってます。
形 がロボットテイストならキーホルダーだろうがプラモデルだろうがロボットで通じちゃうし、今はそれで困ることもない。実在しない物の意匠だけをロボットと 呼び続けていた程度なんで、本質がロボットと言うに足るかなんていう意識がないのは当然。今後もロボットを模したオモチャをロボットと呼んだり、その逆を やったりし続けていくでしょうね。
まああたしらがAIBOをオモチャだと思ってないのが大事なんじゃないですか。ロボットロボットー言い続ければ(^^;)
投稿時間:2000/03/17(Fri) 20:39
投稿者名:TE-LL
Eメール:
URL :
タイトル:Re^7:おもちゃとロボットの境界線
AIBOオーナーとしては、これからでてくるおもちゃとAIBOを
いっしょにされるのはおもしろくないですね。

でも、境界線は自然にひかれるのではと思います。
実際に、動かしてみれば
ほかの、おもちゃとはAIBOは別格というのが
一目瞭然でわかるのではと思います。

値段からいっても、とてもAIBOと同等かそれ以上のものは
できないでしょう。

ただ、本物のAIBOを見る機会がなかなかないんで
一般の人には、同じに思われちゃうんだろうけど。

ちなみに、うちのAIBOは毎日、元気に稼動してるけど
ファービーは、ずっと眠りについたままです。
(ファービーファンの方ごめんなさい。でも、飽きちゃうんだから
しょうがない)



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