アグナコトル攻略
基本情報
- 地上で活動する海竜種。攻撃パターンは地上のラギアクルスに近い。弱点は水>氷。
- 全身を覆う溶岩の鎧は地表にいると短時間で冷えて固まり、硬質の鎧と化してほとんどの攻撃を弾く。
地面に潜る(落とし穴に落とす)か、フィールド上の溶岩に侵入すれば再度軟化する。
また四連クチバシ攻撃時に頭の、熱線放射時に頭と胸の溶岩がやはり赤熱して軟化する。
各部位共に1回怯ませることで溶岩の鎧を剥がし、以後は普通に攻撃可能。再度纏ったりはしない。
溶岩を纏っているうちは、剣士はとにかく潜ってくれなければ話にならないほど硬く、はじかれやすい。 - 多くの攻撃に火属性やられが付加されているので、体力と火耐性に注意。逆に火耐性が高ければかなり楽に。
- 怒り時の潜行からの追撃が激しくハメ殺しもありうる。オンラインなら粉塵を持って行きたい。
- 行動エリアのうち、エリア6以外の全ての戦闘エリアがマグマに囲まれており、
「火属性やられ」、「地形ダメージ」、「クーラードリンク切れ」と体力減少効果が多いので非常にやっかい。
スキル:暑さ【大】無効か、食事スキルの「ネコの火渡り術」があれば、地形ダメージを無効化できるので立ち回りやすくなる。
状態
- 怒り
- 120秒。攻撃倍率x1.25、行動速度x1.20。やや怒りにくい。
- 移行時にカウンターバインドボイス【小】。
- 怒り中は口の中に小さく炎が灯るが、体色や火山の背景色と合わさって判別が困難。
- 地中に潜る頻度が増え、「地表滑走」「連続ジャンプタックル」「薙ぎ払い熱線」の使用頻度が上がる。
- 疲労
- 120秒。行動速度x0.90。一回目の疲労は比較的早いが、二回目はなかなか疲れない。罠肉○。
- 口から細く涎を垂らし、「威嚇」の頻度が増える。熱線が不発(口元にのみ判定)。
- 「罠肉摂取」「リノプロス捕食(火山エリア5)」で時間前に終了。
- 瀕死
- エリア移動時に足をひきずる。
- 巣(火山エリア10)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。
- 部位破壊
- 尻尾以外は溶岩が取れた時点で破壊成立。また剥離箇所は冷却時も肉質硬化しなくなる。
- 頭部:溶岩が剥げ落ちる(怯み2回)
- 胸部:溶岩が剥げ落ちる(怯み2回)。一部攻撃で赤熱した胸部に触れた際の火属性判定が消失する
- 四肢:溶岩が剥げ落ちる(各怯み1回・足4本全てを破壊しないと報酬が出ない)
- 胴体:溶岩が剥げ、背中の背ビレが少し破れる(怯み1回)
- 尻尾(1):溶岩が剥げ落ちる(怯み1回)。一部攻撃で赤熱した尻尾に触れた際の火属性判定が消失する
- 尻尾(2):(1)に平行して斬ダメージ320蓄積で切断。剥ぎ取り1回。尻尾攻撃のリーチ減
- その他
- 麻痺&スタン10秒。毒は効果が薄い。睡眠(20秒)も効果時間が短い。
スタン&麻痺耐性が少しだけ高く(初期200)、戦闘中は頻繁に潜るため状態異常蓄積値を貯めにくい。 - 穴から這い出るのにややもたつく為、落とし穴の効果が他より2秒ほど長い。シビレ罠は並
落とし穴 or 音爆弾もがき中は溶岩が軟化したままになるので、硬化を気にする必要もない - 閃光中は威嚇の他、「熱線」「二連噛みつき」「回転攻撃」「振り向き」を行なう
その場から大きく動かないので唯一怖い「回転攻撃」対策に左脚側をキープすれば攻撃し放題 - 音爆弾
地中潜行時に投げると通常時12秒、疲労時17秒の拘束。何度使っても時間減少がない。
怒り時無効なのはディアブロスと共通するが、潜りモーションの速さもあって疲労時以外は有効判定がシビア。
後ろ足が潜り始めた頃に投げれば成功しやすいが、抜刀状態からでは間に合わない事が多い。 - その他事項
全身が赤くなっているor部位破壊している部位は軟化、部位破壊をしておらずなおかつ全身が黒くなっている時は硬化状態となる。
硬化部位は一部の攻撃or地面に潜るorマグマに入ることで肉質が軟化する。
また、軟化状態で部位破壊をしていない部位には一部攻撃に火属性が付加される。 - 討伐について
他の火山に出現するモンスターにも言えることだがアルバトリオンと違って進入不可能地帯での討伐が可能。
それによる剥ぎ取り不可能と言う事態が起こるので注意したい。
- 麻痺&スタン10秒。毒は効果が薄い。睡眠(20秒)も効果時間が短い。
攻撃パターン
地上
- 四連クチバシ攻撃
- クチバシを4回地面に突き刺して攻撃する。攻撃後は頭の肉質が一定時間軟化。火属性やられ効果あり。
横向きに前足から攻撃していると、自然と後ろ足→尻尾と長時間攻撃することが出来る。。
嘴の他、足にも当たり判定が有るが、全体で一回のみの当たり判定。初撃をガードしてしまえば攻撃し放題になる。
- 熱線
- 地上でクチバシをカチカチ鳴らしてから一直線に熱線を発射する。熱線発射後頭と胸の肉質が軟らかくなる。
火属性やられ効果あり。一気に間合いを詰めて攻撃するチャンス。
- 這いずり突進
- 頭を地面にくっつけてから滑るように前方向に突進してくる。
ラギアクルスと違い、ホーミング性能がある。移動距離が長く、スピードも速いので追撃は難しい。
- 横腹タックル
- 身体を横に向け、やや力を溜めつつこちら側に体当たりしてくる。緩急があるので素早く感じる。
ラギアクルスと違い、ホーミング性能がある。怒り時になると性能が上がる。
頭から尻尾の先まで横長の広範囲判定。
回避距離なしヘビィボウガンでもキングサイズのタックルを横移動で回避できるが速すぎるとホーミングに捕らわれ、遅すぎると当たるのでタイミングを計ろう。
- ボディプレス
- のしかかり。頭の辺りまで判定がある。ついでに体の回りに振動判定もある。
体を地面に叩きつけてから振動が発生するまでに少しばかりタイムラグがあるので注意。
- 二連噛みつき
- 前方に2回噛み付いてくる。モンスターから見て、左前方→右前方の順番に判定。
- 回転攻撃
- 海竜種特有の、長い体をねじって噛みつき→尻尾の順で自周囲を薙ぎ払う二段攻撃。
最初に上半身辺りに判定後、続いて下半身(尻尾)辺りに判定。
アグナコトルの左前足から左後足の間の判定が薄い。歩いて近付いて来たときに高確率で使用。
- 振り向き時の尻尾
- 振り返るような動作をするとき、尻尾に当たり判定がある。
- ソロであればまず心配する事はないが、他のハンターの方を向く際に尻尾で吹き飛ばされる。
- といっても、すぐさま自分が狙われる事はないのでそれほど脅威ではない。
- 歩く
- 間合いを詰めるときに使ってくる。足に判定がある。
移動中は若干のホーミング性能があるためガンナーだと足に当たる⇒各種攻撃の追撃が入りやすい。
- 潜る
- その場でクチバシを地面に突き刺し潜っていく。クチバシに判定あり。炎属性やられ効果あり。
各モーション後、すぐに潜るので正面は要注意。その後の追撃に間に合わない場合が多い。
- 咆哮
- 発見時、怒り移行時の他、閃光玉の効果中にも使用する。バインドボイス【小】の効果。
- 回避性能があれば回避可能だが、+1ではタイミングがシビア。
地下
- 薙ぎ払い熱線1
- 熱線の軌道:【正面、下から上へ振り抜く】→【向かって左から右へ水平に薙ぎ払う】→【自周囲近距離を反時計に薙ぎ払う】
- 少し間を置いてから地上に上半身だけを出し、熱戦を発射する。
- 発射後、反動で体を仰け反るので注意。ガード強化でガード可能。当たると火属性やられ。
- 水平薙ぎ払いが前方の超広範囲を薙ぎ払う。後方は近づかなければ当たらない。
- 完全に密着してしまえば反時計含めて当たらないので攻撃し放題。
- ペイントボールを付けて、地上に顔を出した瞬間に一気にダッシュして近づこう。
- 間に合わないと判断したら、急いで武器をしまって緊急回避の準備。
- 薙ぎ払い熱線2
- 熱線の軌道:【正面、やや前方の地面に向けて発射】→【自分の周囲をなぞるように薙ぎ払う】→【右側前方を薙ぎ払う】
- 少し間を置いてから地上に上半身だけを出し、熱戦を発射する。
- 発射後、反動で体を仰け反るので注意。ガード強化でガード可能。当たると火属性やられ。
- 自分の周囲に熱線を放つので、焦って近づくと焼かれてしまう。焦らずビームが横切ってから接近しよう。
- 完全に密着してしまえば反時計含めて当たらないので攻撃し放題。
- ペイントボールを付けて、地上に顔を出した瞬間に一気にダッシュして近づこう。
- 左斜め前方の中距離~遠距離はほぼ安置。
- ジャンプタックル
- イルカのように地面から飛び出してまた潜る。高いホーミング精度があり身体の部分に判定+火属性やられ効果あり。
1セット3回ジャンプしてくる。サイズと距離によるが、ハンターを飛び越えてしまって当たらないこともある。
アグナコトルが潜った所を中心に横移動することで避けられる。自分なりに移動経路を考えてみよう。
上位になると地上滑走と絡めて使ってくるので、なるべく緊急回避なしで対応しよう。
- 地面滑走
- 地下から少し飛び出してから、そのまま地面に背びれを出して真っ直ぐ滑走する。火属性やられ効果あり。
ディアブロスの斜め突き上げと同じく、ハンターの未来位置を使った攻撃。ハンターの未来位置を予測してちょうど同じ位置になるように軸補正をして滑走してくる。
予備動作後、すぐ切り返せばあっさり横を通り過ぎる他、緊急回避で飛び越える事もできる。
- 飛び出す
- 地面から真上に飛び出し着地する。飛び出す時に出来る円状の光の中心辺りに当たり判定+火属性やられ効果あり。
着地する際の体にも当たり判定+振動+火属性やられ効果と非常に厄介。少し待ってから近づくといい。
- 天井から強襲(エリア7,10限定)
- 地下から飛び出してきたと思ったら天井に潜ってしまう。火属性やられ効果あり。
間髪いれず、今度は天井からハンターに向かって地中にダイブする。走り回っていればまず当たらない。
武器別簡易攻略
- 共通事項
- 弱点属性は水>氷。
- 時計回りだと回転攻撃を避けやすくなるが、クチバシ攻撃と噛みつき、タックルが避けにくくなる。
- 反時計回りだと逆。自分にあった移動方向を見つけよう。
- 頭部の肉質は胸部の次に柔らかく、怯み値が低く設定されているので、
- 大剣や太刀などの上にリーチのある武器は積極的に部位破壊を狙っていきたい。
剣士
- 片手剣
- 心眼があると討伐タイムが縮まるのでオススメ。高い機動性と狭い攻撃範囲は脚を破壊するのに最適。
- 抜刀時アイテム使用可なので音爆弾が当てやすい。オンラインでは1人は居ると活躍できる。
- ラギアクルス同様、基本反時計周りで左前足の横~左後足の後ろに張り付くようにすれば攻撃と回避の双方に有利。
- 胸部を破壊しに行ってもいいが、位置的にクチバシ攻撃の初撃を食らいやすいので注意。
- 頭の位置が少し高いが、その他は低いので部位破壊はしやすい。
- 一番ダメージを与えられるのはシーストライカー派生系の片手剣だが、斬れ味に少々難有り。
- 作りやすくてゲージもそこそこあるロアルドロスの片手剣がおすすめ。ベリオロスの片手剣は3番手。
- 大剣
- 周囲を回りつつ、足や尻尾に抜刀攻撃→横殴りか薙ぎ払いで攻める。
- 頭部以外でも地道にスタミナダメージを与えておくと良い。
- 熱線・クチバシ攻撃後は頭を攻撃するチャンスだが、欲張ると離脱が間に合わないので早めの離脱を心がける。
- なぎ払いブレスは地上から出てすぐに近づけば腹に溜め3→横殴り→強溜め3まで綺麗に入る。
- 硬化時は少し危ないが、弾かれても攻撃ボタン連打でごり押しもできる。
- 武器は水属性のカタラクトソード(ブレイド)が作りやすくておすすめ。
- 太刀
- 時計回りに密着しながら踏み込み斬り→左へ移動斬りが基本。
- これにより、タックルやクチバシ攻撃が避けやすくなるが、逆に回転攻撃が避けにくくなる。
- 真正面にいると、いつ潜り動作で吹き飛ばされるか分からないので危険。
- 熱線時は気刃大回転斬りを出す最大のチャンス。是非とも狙っていきたい。
- 溶岩硬化時に通常攻撃をしてしも弾かれて危険なため、ウロコトルやリノプロスで練気調整をしつつ、弾かれ無効の気刃斬りを生かしてコンスタントに攻められるかが重要となる。ブレス中に顔に抜刀斬りや振り返りに合わせて顔に移動斬りをすればクチバシ破壊がしやすい。
- 水属性の太刀は南蛮刀派生系のみなのだが、手に入るのは村クリア後。
- 初見時は骨刀アナンタ派生系でじっくり攻めよう。
- ハンマー
- クチバシ攻撃と噛みつきは向かって右から攻撃するので、振り返り時に顔に溜め3スタンプ→左回避が有効。
- ソロの場合はチャチャがいないほうが安定して戦える。真正面の攻撃がほとんどなので真正面に陣取る事は危険。
- 長い体での回転攻撃は脅威なので、基本は後ろ足もしくは尻尾に溜め3スタンプ。味方の位置には注意しよう。
- ランス
- 硬化時は上中段突きが弾かれてしまい、そこから追撃を受ける可能性も高く危険。
- 肉質の状態には常に気を配ること。硬化しそうなときは切れ味緑以上で弾かれ無効の突進で突き抜けるか、常時弾かれ無効の盾攻撃でスタミナを削りつつ防御主体の立ち回りで軟化を待つのがベター。
- 3段突き後のタックル等の急襲に対しては瞬間的に繰り出せるカウンター突きを緊急ガードとして使えば被ダメージを大幅に減らすことができる。
- 但し、カウンターはガード性能がないうちは取らないほうが良い攻撃もあるため、見極めが必要となる。
- また、ガード性能がないと大きく後退してマグマに押し付けられてしまうので非常に危険。またほとんどの攻撃が削り有り。
- ガード強化があれば熱線もガード可能になるものの、これはステップで容易に回避できるためあまり優先順位は高くない。
- 心眼があれば硬化時でも安全に攻撃ができる。
- スラッシュアックス
- 反時計回りに移動しながら抜刀踏み込み斬り→横斬りor斬り上げ→ステップ。
- もしくは、突進斬り→縦斬り→ステップなど、基本に忠実に1~2回攻撃してすぐさまステップを心がける。
- タイミングよく縦斬りを行うと振り向きざまの頭に叩き込める。
- 熱線時は、近づいて属性開放突きや振り回しなどをノーリスクで行えるがやりすぎは禁物。
- 周囲に味方が居る場合は、これらを控えて斬り上げ→縦斬りを繰り返し当てよう。
- 硬化時も剣モードであれば弾かれる心配がないので安心して戦える。
- 地中に潜った時の武器をしまう遅さにヤキモキするかもしれないが、弾かれにくい特性のおかげで比較的相性がいい。
- オススメはナバルタスク派生系か魔鎖狩派生系。ダメージ的には強撃ビンの前者が有利。
ガンナー
- ボウガン
- 距離をとっていればどの攻撃も回避は容易だが、ひとたび熱線を浴びれば即死か瀕死になる。
- タックルをはじめ多くの攻撃にホーミング性能があるため、シールド付のバレルだと多少楽になる。
- バズルボローカのバレルを使用し、接近戦を仕掛けると思いのほか戦いやすい。
- 四肢に加え頭、尻尾、胸、背びれと破壊可能部位数、耐久値の高さもトップクラスである為、PT戦では貫通弾、水冷弾、毒弾の使用は好ましくない。逆に何も考えずに倒す場合に限ってはこれらが有効打となる。
- 剣士が特に狙い難い胸と四肢は通常弾、減気弾、徹甲榴弾ならピンポイントにダメージを与えることができる。
- 斬裂弾で尻尾切断を早めれば回転攻撃を弱体化できるが、斬属性武器の多いPTでは剣士に任せ、四肢と胸を攻める方が効率が良い。
- 肉質無視の拡散弾も候補に挙がるが、吹き飛ばし効果ありなので他のハンターの位置に気をつけよう。
- 睡眠→大タル爆弾は潜られると状態異常値の蓄積が行いにくく、周囲のウロコトルも地味に厄介であり、何より足を収めて眠ってしまうので行う意味はあまり無い。
- 熱線攻撃時は竜撃弾を装填→発射も余裕で可能。ただし攻撃範囲が広いため上を向いて撃つと良い。
- 下位
- 海造砲(早炎)
- スキル 貫通強化、貫通LV1追加、回避性能+1、ブレ抑制+1
- 下位では間違いなく最強のガン、早炎。高い攻撃力と上記スキルで撃つ飛距離0.8の貫通は圧巻。アグナだけでなく全モンスターに有効。徹甲榴弾LV1が速射可能。麻痺、睡眠も撃てる万能ガンだが、属性は撃てない。特に徹甲榴弾速射はバレルの火刀の速射が2発に対してこちらは3発速射可能、アグナが硬化したらこれを撃つ。
- 立ち回りは、一直線のビーム時はビームスレスレの位置から真っ直ぐ軸をとり、顔か胸にクリティカル距離から貫通。大回転ビーム時は胸元に回避、ビーム終わり直前に爆弾置いて離脱、起爆と同時にまた撃つ。
- アグナコトルは非常に肉質が堅く、属性の通りも実は悪い。軟化時は胸と顔を、後ろからなら尻尾付け根あたりから貫通。硬化したらヒレを狙う。
- 上位
- こちらは0.8貫通装備で行くか、0.7の貫通装備で行くか、お好みで。
- 0.8
- F 火竜砲改 B イビルマシーン S バズディアーカ
- スキル 貫通強化、貫通全LV追加、回避+1、見切り
- 0.7
- F 雷迅砲サンダークルス B バズディアーカ S 雷迅砲サンダークルス
- F 火竜砲改 B バズディアーカ S ブリザードカノン
- スキル 貫通強化、回避+1、見切り、ブレ抑制+2
- 縦に尺があるので0.8もいいが、0.7はパーティー向け。ソロの場合の間合いは0.7推奨。
コメント
- 比較的、時計回りに立ち回ると攻撃が避けやすいです。
四連続ついばみや、なぎ払いブレスはモンスターから見て左から攻撃を始めます。 -- 名無しさん (2009-08-07 13:15:08)
- 歩行は頭にも判定があります。
ジャンプタックルの予備動作としてアグナの要る場所に小さい火の粉が出ます。
クチバシ攻撃は振り向きを若干キャンセルするので注意。 -- 名無しさん (2009-08-13 12:34:48)
- 地下からの熱線薙ぎ払いですが、地上で熱線を吐くときのように口をパクパクして火を散らすと上記の熱線1、だと思います。
それから自分なりにガンナー攻略のツボを。
溶岩の鎧が固まった時は極力榴弾、拡散弾を使ってダメージを稼ぐ。それ以外は水冷もしくは通常で。
とはいえ少々硬くても水冷弾や貫通弾ならダメージは稼げるため、弾かれると困る近接ほど状態を気にしなくてもいいでしょう。
狙いは頭。水冷を叩きこめば相当なダメージになります。
立ち回りとしては、何よりも距離をとること。攻撃範囲のでかい格闘攻撃を多く持つアグナコトル相手に接近戦は不利です。
ガードがほぼできず防御力の低いガンナーだと、転ばされ火をつけられ、そこにタックルでキャンプ送りってのがザラです。
逆に遠距離で怖いのはスライディングくらいで、それも転がればなんら問題ありません。
しかし歩いて近づいてくるときの頭の判定が割と厄介で、食らうと起き攻めになります。ダメージ低いからとたかをくくらないように。
熱線は頭を狙うチャンス。これも距離を離すと出してきやすく、ここをしっかり狙うだけでぐっと楽になります。
距離を詰められたら、特に嘴4連とタックルを警戒。チャチャをおとりにするなりして落ち着いて逃げましょう。
潜られたら特にやることありません、間に合うなら音爆弾、そうでないなら逃げ回りましょう。
熱線薙ぎ払いは上記の2ならチャンス、1ならちょっと危険。どちらにせよかわしたら相手も肉質軟化してるので狙いどころです。 -- 名無しさん (2009-08-17 20:54:37)
- 音爆弾ハメが偶然できました。
音爆→解除後潜り→音爆→解除後潜り…を5回ループで討伐。
(最初の音爆弾までに与ダメ有。)
音爆解除後がすべて潜りに移行したため出来たのですが、
それがたまたまなのか、仕様なのかは検証できてません。
なにせ、最初の音爆がなかなか当てられなくて…。
もし最初の音爆当てられたら、試していただけたらと思いマス。 -- 白狐 (2009-09-19 00:23:40) - 偶然ですが、4連クチバシ攻撃を回避性能無しの回避の無敵時間で避ける事が出来ました。
判定自体は短いようですね。
後、太刀での攻略として、四連クチバシ攻撃の当たらない位置からアグナの進行方向に合わせて
鬼人斬りをすると、大回転が当たります。斬れ味キープの為にも是非。 -- 名無しさん (2009-09-20 10:22:46)
- ↑×3
5回ってすごいなw
普通スタミナ切れてても2、3回やったら
怒り状態に移行する(=音爆無効で最速出現>咆哮)と思うんだけど・・・
それともこの音爆無効ってのが無いのかな? -- 名無しさん (2009-09-20 12:14:00) - 横腹タックルは頭のほうが当たり判定が少し狭い模様。 -- 名無しさん (2009-09-20 12:55:06)
- 武器別攻略の太刀欄の「無難に骨縛刀【カゲヌイ】剛/天でもいい。 」は無いほうがよいかと思います。
近接では麻痺タイミングの調節が難しい+初登場時に所持できないと言う点で -- 名無しさん (2009-10-13 18:26:02) - エリア8では硬化しても潜りをしない気かしますか かなりの回数やったか1回もエリア8の潜り確認したことはない
確認したことある方います?情報求む -- 名無しさん (2009-10-18 09:32:47) - ↑言われてみれば確かに潜らないですね -- 名無しさん (2009-10-18 12:37:59)
- 僕も見たことないです。瀕死になると8に行きますよね?瀕死にだと潜らないのかな? -- 名無しさん (2009-10-18 22:46:42)
- ↑エリア8をよく見ると地面の下には何もなく、火山火口方向にマグマがある。
潜ったらそのまま落ちてしまうからか、溶岩ある場所のみで潜るっぽい。 -- 名無しさん (2009-10-18 22:52:35) - ↑瀕死時にエリア10で潜ったのを見たのを確認。
体力に関係なくエリア8では、潜れないと思われます。 -- 名無しさん (2009-11-27 19:58:54) - ↑溶岩があるところで潜る=エリチェンなので
勘違いしてないですよね? -- 名無しさん (2010-02-26 18:26:55) - 反映済みのもの、およびページ内の重複部分を削除しました -- 名無しさん (2010-02-26 18:26:55)
- 潜った後地上へ飛び出す時地面が赤くなった瞬間ハンターが真上にいるとダメージはないが怯みます。 -- 名無しさん (2010-05-09 08:41:16)
- 這いずりタックルはホーミングじゃなくて予測攻撃でしょ?準備に入った段階であきらかにこっちの移動方向に頭向けてんだけど -- 名無しさん (2010-12-05 17:08:37)
- ↑エリア8にてばりばりもぐってますよ?? -- 名無しさん (2011-02-13 09:22:26)
- エリア8でもアグナを起こした後、ちゃんと潜ります。勿論攻撃してきます。 -- 猫又 (2011-11-18 18:39:49)
- 情報ページにコメント載せられなかったのでこちらで。JUMP挟撃について、星5のイベントクエ、2頭クエは体力基本値から1.3倍のはずなので、そうであれば、6500。実際戦ってみると、とてもそうは思えないほど時間がかかる。解析見てみたら、このクエだけ、体力9500!(1.9倍!)とりあえず、9500を記載しましたが、もしどなたか、検証できれば、紅蓮の宴や通常クエと比較してみて、9500と6500、どちらが正しそうか教えて頂けますでしょうか? -- 名無しさん (2011-12-20 17:23:57)